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HSP(繊細さん)にも好奇心旺盛で刺激を求めたり、外向的だったりいろんなタイプがある【診断テスト】

(今日は長いです)
私はスキしてくださった方がどんな記事を書かれているかに興味があるので、お邪魔したりするんですが、(最近忙しくてお邪魔できてないことも多いけど)
いもげんしゅたいん🍠さんがスキしてくださってて、嬉しくてお邪魔したのですが、HSPについて書いてくださっていました。素敵な記事をありがとうございます。考察が面白いです。(ことわりなくご紹介させていただきます🙇‍♀️)


その中でこちらのテストをご紹介くださっていました。


私は昔から自分でも結構繊細なのかも〜っと薄々気づいてはいたのですが、数年前にnote記事を書き始めた頃、私の記事にスキをしてくださる方が自己紹介欄にHSPと書かれている方も多かったり、その方に共感することも多かったので、自分もHSPっていう分類に入るのかも?などと思ったりしていました。

繊細さんについて教えてくださるnoteに触れることも多く、以前もネットでできる軽いHSPテストをしてみたら、普通に繊細さんにあてはまってて、やっぱり繊細さんなんだ〜と気づけたりしていました。

何となくわかっていたので、そうなんだ〜、確かにいろいろと生きづらかったよね、鈍感力を身につけ、なるべく気にしないようにして生きてたけど・・・などと思ったりしていました。

noteの中の方で〇〇型HSPと書かれている方も多くて、いろんな分類があるのは何だろう?と気になっていましたし、

いもげんしゅたいんさんのご紹介のテストはした事がなかったのでしてみました。


一旦ここで
最近何かと話題のHSPについてです。


『 HSPとは? 』

─ What is HSP? ─HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリーセンシティブパーソン)の略で、「生まれつき人一倍敏感な気質を持っている人」のことを言います。アメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン博士が1996年に提唱した心理学上の概念です。HSPは全人口の15~20%、つまり5人に1人いると言われています。

『 HSPの特徴 』

─ Feature of HSP ─HSPには、「DOES(ダズ)」と呼ばれる4つの特徴があります。これらをすべて満たす人がHSPと呼ばれます。DOESは以下4つの特徴の頭文字から来ています。

Depth of Processing 深く考える
O
verstimulation 刺激に敏感
E
motional Reactivity and Empathy 感情に反応、共感しやすい
S
ensing the Subtle 些細な事にも気づく


そして、私のテストの結果は・・・

あなたのHSP診断結果は...
💡HSPだと思われます(HSP度80%)

HSPタイプは...
💡HSS型HSP(全人口の2%)

🙎繊細で気を使う
🙎好奇心旺盛で飽き性
🙎何事も深く考える

#心の繊細さをチェック #HSP診断 #Questi

HSS型HSPの特徴

繊細で疲れやすい(HSP)のに、好奇心旺盛で刺激を求める(HSS型)タイプです。外向的な性格ではないので、人との交流はあまり求めず、一人で静かに過ごすことを好みます。物事をじっくり考えてから行動する傾向があります。飽き性なので、行動や言動がコロコロ変わる人でもあります。チャレンジしたいがリスクが怖いので、その葛藤に悩んだりもします。「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」という表現が当てはまります。

詳しく解説してくれます。


また数時間後にもう一度してみたんです笑。

sさんのHSP診断結果は...
💡HSPだと思われます(HSP度100%)

HSPタイプは...
💡HSS型HSE(全人口の4%)

🙎繊細で気を使う
🙎好奇心旺盛で飽き性
🙎明るくて社交的

#心の繊細さをチェック #HSP診断 #Questi

HSS型HSEの特徴

人と交流することが好きで明るいのですが、繊細で疲れやすいタイプでもあります(HSE:Highly Sensitive Extrovert→非常に敏感で外向的な人)。好奇心旺盛で刺激を求めて行動します(HSS型)。人と会って話をすることでエネルギーをチャージできます。人の気持ちがよくわかるので、絶妙な距離感のリーダーにもなれます。物事をじっくり考えてから行動する傾向がありますが、飽き性なので行動や言動がコロコロ変わる人でもあります。チャレンジしたいがリスクが怖いので、その葛藤に悩むこともしばしば。「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」という表現が当てはまる人です。


どちらもHSPかつ刺激を求めるタイプ。両方のテスト結果の面を合わせると1人になりたい時もあれば、社交的な時もあるって感じですかね。

どちらも気分がコロコロ変わるという結果なので、後日したらまた違う結果が出るかもしれません笑。
自分の中の矛盾が多いなー笑。


こちらのテストではHSPは6種類に分類されてました。

『 全6種のHSPタイプ 』

─ Explanation of 6 HSP Types ─

HSS型HSP《 繊細だけど刺激を求める 》
非HSS型HSP《 繊細で内向的 》


HSS型HSE《 繊細だけど刺激と交流を求める 》
非HSS型HSE《 明るくて社交的だけど繊細 》


外向的な非HSP《 積極的で社交的 》

内向的な非HSP《 淡々としていてマイペース 》


似たようなアルファベットで混乱しそう!

いろんなサイトを見てみました。

HSS型のHSSとは?

HSSとは、High Sensation Seekingの頭文字をとった略称で、日本語では「刺激探求型」とされています。好奇心が旺盛で、外交的な人物がそれにあたります。新しいお店ができたらすぐに行ってみたり、あまり計画をせずにフラっと一人旅をしてみたり、周囲からもアクティブな印象を持たれることが多い人々です。

下のサイトより
全体の分類 下のサイトより
繊細さんの分類 下のサイトより


HSPとHSEとの違いについて

HSPとHSEは最後の文字がpersonとextrovertの違いがあるけど、どちらもHSP。

そもそも人の性格は大きく分けて「内向的」と「外交的」の2種類に分けられると言われているらしい。

Extrovertとは 「外交的な人」

Extrovertは、社交的な人や活動的な人など、常に人との交流を積極的に求めるような明るい性格の持ち主のことを指します。

(ちなみに 「内向的な人」はIntrovertで、Introvertは、内向的で社交場にはほとんど参加せず、独りの時間を好むような性格の持ち主のことを表します。日本語の「人見知り」と似たニュアンスがありますが、必ずしも恥ずかしがり屋というわけではなく、単に一人で過ごす時間が好きなタイプの人に対しても用いられる表現です。)

下のサイトではHSEについて詳しく説明されていました。

HSE(外向型HSP)とは

HSEとは、感情が繊細で敏感ではあるが、人と触れ合うことが好きな外向的な一面を持っている人達のことをいいます。
「Highly Sensitive Extrovert(ハイリー・センシティブ・エクストロバート)」の略称で、日本では「外向型HSP」と呼ばれることもあります。
この概念は、HSPの提唱者であるエレイン・アーロン博士と共に活動している心理カウンセラーのジャクリーン・スティックランド氏によって提唱されているものです。

HSPとHSEで異なる点は、HSPが「内向的」である事に対し、HSE「外向的」という点です。
そのため、日本ではHSP=「内向的HSP」HSE=「外向的HSP」と呼ぶことがあります。

HSEの特徴

繊細ではあるけれど、社交的でもあるHSEの特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。具体的には、次のような特徴があげられます。
● チームワークを必要とする作業が好き
● 人と会ったり話したりすることで元気になれる
● 独りになると不安になるため、家に閉じこもることを嫌う
● 自分の気持ちを誰かとシェアしたいと思っている

このように、HSEは社交性がとても高いですが、HSPと比べると外的刺激に触れる機会が多くなるため、精神的・身体的に疲れやすいといった特徴もあります

HSEに現れる症状

外部とのつながりを大切にするHSE。活動的である反面、気持ちがとても繊細であることから、外部からの刺激を敏感に感じ取って疲れてしまったり、ストレスを抱え込んでしまったりすることがあります
このような状態が長引いてしまうと、仕事で思ったようなパフォーマンスが発揮できなくることもあるでしょう
最悪のケースは、うつ病や適応障害、睡眠障害といった精神的疾患につながってしまう恐れもあります
このため、本人や周囲が早めに症状に気付いて、適切に対処することが必要となってきます。

HSEの原因

HSEには、「外向的な気質」と「繊細な気質」といった一見相反するようにみえる気質が備わっています。
なぜ、HSEはこのような気質になってしまったのでしょうか。
それは、HSPが生まれつきもっている繊細で内向的な気質が、馴染めない環境に何とか適応しようと頑張った結果、「繊細ではあるけれども社交性がある」HSEの気質になったと言われています。
社会に適応するために変化した気質ではありますが、「外に出て人に会いたいけど、疲れてしまう」そんなギャップに思い悩んでいるHSEが少なくないようです。

HSEとの向き合い方

HSEは、病気ではなく生まれつきの特性であるため、病院で治療することはできません
そのため、一生付き合っていかなくてはならないものです。

HSEは人疲れやすく、ストレスも抱えやすい気質でもありますが、周囲によく気がまわり社交的でもあるといったように良い面もたくさんあります。
まずは、HSEがもっている特性のことをよく知って、良い面を活かすことから始めてみましょう。


色々みていると、分類の仕方がサイトによってそれぞれ微妙に違う場合がありますね。

HSPは内向的で、HSEは外向的であるというのが多いですが、HSS型HSPはみんな外向的と分類されているところもあったり。

⭐️ざっくりまとめてみます(復習)

HSPの中に刺激を求めるか(HSS型)求めないか(非HSS型)、外向的か(HSE)内向的か(HSP)の分類があるということですね。HSPでなくても(非HSP)そもそも人は外向的な人と内向的な人に分けられるんですね。HSPではなく、刺激を求める人HSSという分類もあるんですね。

※HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリーセンシティブパーソン)の略で、「生まれつき人一倍敏感な気質を持っている人」
※HSEとは、「Highly Sensitive Extrovert(ハイリー・センシティブ・エクストロバート)」の略称で、日本では「外向型HSP」と呼ばれることもあります。感情が繊細で敏感ではあるが、人と触れ合うことが好きな外向的な一面を持っている人達のことをいいます。
※HSSとは、High Sensation Seekingの頭文字をとった略称で、日本語では「刺激探求型」とされています。好奇心が旺盛(外交的な人物がそれにあたります。)

今までのサイトからの引用まとめ

ざっと見た感じでサイトを貼っていますが、それぞれ詳しく書かれてあります。他にもいろいろ探してみるといろいろ出てきそうです。HSEを主に引用しました。

なんといいますか、自分でも思いますが、繊細なのに刺激が欲しくて、好奇心旺盛すぎなんですよね。人と仲良くしたいし、楽しくしていたいけど、例えば友達と実際に遊んだ後はすごく楽しかったのにどっと疲れてしまう。そんな自分に???になったり。繊細なので疲れやすくて、したいのにできないとかで、自分の中が矛盾だらけ。周りにそういう人の割合が少なめで、理解されにくくて、理解された経験もないから、わかってもらえるなんてそもそも思ってなくて、人にも言えなくて自分で抱え込んだりして、ひとりで悩みやすいんですよね。あんまり自分から相談するのは得意じゃないタイプ。相談されるのはまだ好きかも。人生ってそんなものだと思っていました笑。(noteを始めて同じような方がたくさんいるんだって気づけたことは救いでした。)

こういう人もいるんだという研究をしてもらえることによって、そんな自分は変なんだとか、バカなんだろうかとか、人格がおかしいんじゃないかとか、深く悩まなくてすみますね笑。

そんな人もいていいんだなとか、無理しなくていいんだなとか、合わないことしなくていいんだ、とか
疲れる前に休もう、とか思えてバランスをとりやすくなりますね。

もう変えられないからしょうがないって自分で受け入れる事ができると、下手に悩みすぎなくてよくなります。

そういう気質はどうしようもないし、サイトに書いてあるように、生かしていけばいいんですよね。そういう繊細なところは神様からのギフトなんだなって最近思えるようになってきました。
(それは、HSPが特別という意味ではなく、みんなそれぞれの性格や気質は(欠点と思われることも)実はそれがあるから経験できたり、感動したり、人の役に立っていることもあると感じていて、人間のどんな気質も神様からのギフトだと思っています。)

自分は HSPなんだ、HSPってこうなんだって、自分が知ることで、自分に優しくしてあげる方法がわかると思いました。

そして、周りにもこのはじめのテストなどをしてもらったりして、ストレスに強い人なのか、繊細さんなのかを確かめてもらって、ストレスに強い人には繊細さんの気持ちを知ってもらえると、お互い過ごしやすくなると思いました。繊細さんには繊細さんじゃない人の気持ちはわかってしまうかもしれないけど、繊細さんじゃない人は繊細さんがそこまで考えてるんだ、気にしてるんだって想像しきれない部分ってあると思うんです。(できる人はできない人が何でできないかがわからないのと同じように、どうしてそんなにそんな風に繊細に感じてしまうのかはわからないように自分の経験からは感じています。)繊細さんも自分の説明では説明しきれない時もあると思うので、こういうサイトやテスト結果を見せることでうまく理解してもらえると思いました。

私の家族にもテストをしてもらいましたが、内向型の非HSPでした。確かに普段から超マイペースだし、あんまり人付き合いも積極的にしなくていいし、それで全く平気なタイプ。私に比べて普段からあんまり気にしないタイプで(全く繊細なところがないわけじゃないし、あえて気にしてないのかもしれない?)同じ状況でも私に比べるとストレスをあんまり感じてないなー、羨ましいなーと思っていました。「気にしすぎ〜」ってよく言われます。私ほど繊細でないけど、逆に普段から気配りがとても上手いです。余計な気を遣わなかったり、したくないことはしないって割り切れてるし、私よりうまくバランスが取れてるのかもしれません。

思い返すと、多分実家の母親もHSPではないと思われます。若い頃はよく「そんなこと悩んでるの?」とか、「考えすぎ!考えずにすぐに行動!」とか言われていました笑。父親の方はHSS型HSEかもしれなくて、相手に気を遣わせないように自分が気を遣っていると悟られないように気を遣っているようなところがあって(なんだそりゃですが)、気にするところが少し似ていました。客観的にみてもよくわからなくて複雑なんですよね。(ブレーキとアクセルを同時に踏んでるなんて痛すぎですよね。)

テストの結果をお互い見比べたりすると、お互いの理解にもなるし、繊細さんは自分の繊細具合を伝えることができるツールとして使って、わかってもらえたら、開き直って、私繊細さんだからこれはできなくてごめんね🙏笑!そろそろ疲れちゃうからこれで!✋みたいに言えると楽ですね。じゃあ得意なこっちをやってみる?とか、そろそろ疲れちゃうねって言ってもらえたりすると気分的にグーです。何でも仕事とかでもそんな感じになるのが理想的。HSPでない方にとっては???かもですね。
普通に接している中で、ある程度お互い理解できるところもあると思うんですが、具体的になぜ、どんな風にストレスを感じてしまうかなどはサイトの内容まで細かくはわからないと思いました。
正直自分でもよくわかっていなかった部分はあったので、言語化されているのを読めたので、自分をよく知るきっかけになりました。

それぞれのサイトの楽に生きるための心がけです。

楽に生きるための心がけ

  • 無理に自分を変えようとしない。

  • 大きな音や、強い臭い、まぶしい光を感じた際には、出来る限りその場から離れる。

  • 他人に感情移入しすぎないよう気を付ける。

  • 他人が怒っている場から離れる。

  • 自分がHSPであり5人に1人しか感じない感覚の持ち主だと自覚する。

  • 旅行に行った際など、状況に応じて耳栓やアイマスクを活用する。

  • 孤独を感じたときにすぐに話せる相手を何人か作っておく。

  • 相手に合わせすぎることをやめる。

  • 他人に嫌われても仕方ないと割り切る。

  • 悪い出来事を思い出しそうになったら考えない努力をする。

  • ストレスを感じる集まりや会合には参加しない。

  • 自分がHSPであることを身近な人に話し、理解してもらう。


HSS型HSPが気楽に生きるための2つのポイント

HSS型HSPの人が常日頃感じている生きづらさを軽減するためには、本来の自分が何を感じているのか、どんなことを考えているのかを理解することが重要です。

自分の気持ちを書き出す

自分が何を感じ、何を考えているのか理解するために、日記や紙に自分の思っていることを書き出してみましょう。日記でなく、スマホのメモ帳でも構いません。とにかく自分が思っていることを吐き出して、それを客観的な視点から眺めてみるのです。アーロン博士も日記などに自分の考えていることを書き出すことは推奨しています。

そうして自分のことを理解したら、自分を否定せずに認めましょう。感じている生きづらさが自分の感じ方のせいではないことを認めてあげるのです。人よりも敏感な自分が、周囲に溶け込もうと頑張りすぎているから苦しいのだと自分自身で認めることができれば、日ごろ感じている不安も少しずつ解消していくでしょう。

自分の最低ラインを知っておく

また、やる気のある日とない日の差が激しいと感じる人は、自分の最低限のラインを設定し、それがクリアできていれば十分であると自分を肯定することも気持ちを楽にするでしょう。

布団から出て、ご飯を食べた。それだけでも十分だと自分を許してあげることができれば、より穏やかに過ごすことができます。


テストではここに載せていない詳しい内容(職業についてなど)も出てきますので、HSPじゃないなと思う方も外向型か内向型かがわかるので、一度試してみると面白いかもしれませんね。


最後に

まとめるのは少し大変で長くなってしまいました。(まとまってない?笑)

私自身は基本的には人間って変化していくものだと思っています。社会に馴染もうとして、自分を変えてきたところもあるし、大きくなって成長したところもあると思うし、環境が変わって変わったところもあるし、年齢が上がるにつれて世の中が少し見えて視野が広がってきたというのもあって、昔の自分からは中身はどんどん変化していると思うんです。これからもどんな自分が出てくるかはわからないですよね。
この結果はあくまで今の研究結果の内容であって、これからまた新しい研究が出てきて、新しい分類や説が出たり覆されたりする可能性もありますよね。
だから私はこうなんだ!と固定してしまって行動範囲が狭くなって、体験する事が減ったり、可能性を縮めてしまうのは勿体無いと思うので、自分はこういう診断結果はあくまで参考程度にしています。

書かれている事が全て自分に当てはまっているというわけではないですが、このテストで自分をよりこまかく知る事ができ、何で昔から生きづらいのか今まで以上に具体的にわかったし、対処の仕方も書かれていたので、心はより軽くなった気がしています。

自分では変えられないところもあるんですよね。無理して変えなくてもいいんだ、良さとして生かしていけばいいんだと確認できたのが良かったです。
生かしつつ無理せず成長し続けていけたらいいですね。

こんな研究をしてくれたことに感謝しています。

みんなが自分らしくより生きやすくなれば嬉しいです。

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