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私の理想の世界

森に心地よい風が吹いている。 The breeze feels nice. 子どもたちが楽しそうに遊ぶ声が聞こえる。 I can hear the sound of children playing happily. 大人たちは、ゆったりと椅子に腰かけ、 Grown-ups are comfortably sitting in chairs 好みの飲み物をすすりながら、 over drinking their favorite drinks. 思い思いに話をしたり、

    • The Me I always wanted to be

      I used to dream big. I had a power to achieve it. It was just in my hand. Don’t even remember when I left in the past. While I wante to be a good kid? a good wife? a good mother? a good person? Was I happy? Yes, I was… Was I satisfied?

      • ママが見たかったのは

        ママが見たかったのは、 君たちの笑顔。 笑顔を見たくて、 頑張りすぎちゃったこともあった。 でも 君たちが一番見たかったのは、 たぶん ママの笑顔。 気がついたよ、 気楽でいいんだって。

        • そのままのあなたが完璧

          自分も 周りの人も そのままの自分らしさで 完璧なのだから。 自分以外の人に合わせるのではなく、 ただ、気の向くままに、 ただ、心地よく幸せに、 暮らしてほしい。

        私の理想の世界

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        • 哲学
          3本
        • 教育
          8本
        • 英語
          3本

        記事

          「ゆとり」を意識するだけで、世界は良い方向に変わっていく。

          日々の生活も、 子育ても、 仕事も、 社会全体も、 みんながゆとりを持つことって、大事だと思います。 「ゆとり」があるだけで、考え方、感じ方、人との接し方、出てくる言葉、今の質、未来への感じ方、自分への気持ち、全てが違ってきます。 心の「ゆとり」。 気がつけば、いつの間にか忙しくて、いっぱいいっぱいだと感じる時、 自分なりの「ゆとりを思い出す方法」を見つけて、 試してみてください。 ・・・例えば・・・ 深く呼吸をする。 空を見上げる。 外をゆっくり歩

          「ゆとり」を意識するだけで、世界は良い方向に変わっていく。

          ありのままの私と子育て

          乳幼児を育てていると、 もちろん自分も同時に育てられていく。。。 中で、どうにもこうにも、蓋をしてきた感情と向き合わざるを得ないといけない時がある。 大人としての、愛情、感謝、幸福感、苛立ち、責任感、我慢 子供としての、喜び、愛着、信頼、悲しみ、怒り、恐怖 大人としても、子どもとしても、抑えきれない感情が溢れ出す。 子どもが泣いたり、甘えたりする時に感じる、ざわざわする気持ちは、 かつて、自分が吐き出したくても吐きだせず、受け止めてもらいたくても受け止めてもらえ

          ありのままの私と子育て

          英語学習のゴールとは

          以前の私 23年というの英語学習歴のなか、これまで色々な英語学習のゴールに出会ってきました。 出会うと表現したくなるのは、大抵のゴール設定に誰かが関わっていたからです。 今は、海外経験も積んで、英語学習法も極め、自分で決めた心地のいいゴール設定と学習方法が確立出来ています。 が、大学生くらいまでは、本当にたくさんの先生や、英語学習経験者、本、理論などに英語学習のゴール設定が左右されていました。 学校のテスト、受験、英語能力試験、書店に並ぶ英語マスター本、憧れのバイリン

          英語学習のゴールとは

          保活(保育園を探す活動)とは、親にとって、子供にとっての将来を少し立ち止まって考える時期

          まえおき私のノートには連載し(ようとし)ている記事がいくつかあります。 が、今回は、連載記事の執筆の手を止めて、今まさにこの時期、保活に励んでいる同志のパパママさんや今後いつか保活をするママパパさん、また現代の子育てファミリー事情に興味がある方と気持ちを共有したくて、この記事を書きます。 ✳︎注意✳︎ 保活に対する気持ちを綴る部分が多いですので、保活に有効な情報源にはならないかもしれません。時間を無駄にしてしまうといけないので、先に申し上げます! ここからが本題どこの自

          保活(保育園を探す活動)とは、親にとって、子供にとっての将来を少し立ち止まって考える時期

          子育て世代夫婦による家事効率UP作戦 

          家事効率化に向けて夫婦で実験しています。 今までやってきて、これはいい、と思ったことをシェアしたいと思います。 パートナーと話し合い/デートをする パートナーシップには色んな形、タイプがあると思います。あくまで個人的な見解ですので、参考になる部分があるかもしれない、ということでお読みください。 家族といっても、価値観も、育った家庭文化も違うパートナーとの話し合いって簡単ではありませんよね。優しい夫とでさえ、話し合いをしたいのに、そこに至る前の時点で衝突することが何度もあり

          子育て世代夫婦による家事効率UP作戦 

          物を減らして良かったこと(海外留学編)

          昔は捨てられない人だった、けれど今はゆるミニマリストかつて、私はたくさんの物を持っていた。物に思いを感じて捨てられず、不安を解消するために買い、とにかく必要以上に物を所有していた。子育て中の現在は、ゆるミニマリストだと思う。この10年間、持ち物を減らす度に少しずつ考え方や暮らしぶりが変わっていった。結論から言うと、私にとっては、物を減らして良かったと感じることの方が多い。第1弾は、私が片付けの必要性に気づくきっかけとなった、遡ること10年前の海外留学編。 物が多いことを実感

          物を減らして良かったこと(海外留学編)

          子どもと創作 Creation with my child

          1. 工作がもたらした成長 How creation has been inspiring my child何だか時々、創作意欲が湧いて、子どもと色々なものを創って遊ぶことがある。I've been creating handmade toys with my child since she was a baby. 今回はハロウィン。 This time is Halloween. 画像について→子どもの明確な指示のもと、今回は私がほとんど描いた。笑 About the

          子どもと創作 Creation with my child

          ママたちの国際化  Global Moms

          海外に住んでいた時、現地の人によく助けてもらった。物理的に助けてもらったことも、心理的に助けてもらったことも忘れられない。今は、もう連絡先もわからなくなってしまった人もいるけれど、あの時の思いやりと優しさと友情に本当に救われて、厳しい時も生き延びることができた。今度は、私が日本に暮らす海外の方々をサポートしたい。 When I lived overseas, I was supported by friends and volunteers. I will never fo

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