与えることは受け取ること、それはもっと深い気づきへの招待だった
わたしは相手から感謝されても、それほど嬉しくなかったなぜなら、うまくできて当たり前だと自負をもっているからです。
また、『これで大丈夫』という確信があるから。
確信をもてるところまで、やりきったという実感もあり。
感謝することも無かったです。
これは、以前の教えが影響しています。
そこでは「感謝することはありません。感謝し始めたら全てに感謝し続けることになり、朝から晩まで『感謝・感謝の連続』でしょう」
これを聞いてから、とくに感謝しないのが善い、当たり前だと思ってきました。