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集中力と過食のカンケイ

ミスをした自責感が過食につながることも


「教科書や資料を読んでも全く頭に入らない」「ミスをしたくないのに
何度も繰り返してしまう」ということに思い当たることはありませんか?

過食を続けていると集中力や記憶力が低下したり、正常な判断ができなくなることがあります。

過食や食べ吐き自体、体に大きな負担をかける行為です。
さらに過食をするために睡眠時間を削ったり、絶食、下剤を常用をしていれば、体力や集中力の低下、脱力感をまねきやすくなります。

こうした状態を放置すればミスが増えるだけでなく、車の運転中に事故を起こしたり、トラブルに巻き込まれるなどの深刻な事態になりかねません。

しかし、過食をしている人は「疲れてもやるしかない」「できない自分がダメなんだ」とさらに頑張ろうとする傾向があります。
そして思い通りに行動できない自分を責め、その反動で過食をするという悪循環が生まれてしまう場合もあります。

過食や上記のことに悩んでいる人は、センターの過食の「SUGUとま無料相談」を検討してみてください。