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考えなしには使えない

再発見

下に蜘蛛の写真が続きます。

春になっていろいろな種の昆虫をよくみます。
夏になるになるにつれて初めは、芽吹きだ何だと言われていたものも鬱陶しく感じてくるのでしょうか?異常気象と言われ、毎年迷惑がられている自然の環境は今年は何と言われていくのでしょうか?

さて、この写真の話ですが、これはアリに見えますが蜘蛛だと思います。
私は見たことがなかったので驚きましたが、一般的にいるものなのでしょうか?
蜘蛛の理由としては触覚であれば頭から出ているはずのものが体の中部の節から出ています。ということは、足が8本あることになり、蜘蛛なのではないかと思いました。

僕が考えるアリのメリットは、襲われにくいことでしょうか?
数が多いアリは昆虫からしたらいやな相手であるとどこかに書いてあった気がします。

この蜘蛛は、他と比べてテカテカしてますね。
何かいいことがあるのでしょうか?
また、アリであれば黒い足はなぜマダラなのでしょうか?
尻尾はナスみたいですが何に有効なのでしょう?

あと、アリグモというらしいです。

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今回は「考えなしに...する。」

ゲームでも何でも現在ご飯を食べた後には考えなしの時間が過ぎています。
考えなしに時間を使うと、あっという間に過ぎていきます。
そんなことからゲームをやめるきっかけになりました。
止めるというよりかは、したくない感じです。noteの方が楽しいですからね。

ゲームをしていないときにはしたいこともゲームをし出すとそんなことは忘れてしまいます。それだけそのゲームにのめり込んでいるのは良いことですが、やはりこれもゴールがない考えのないゲームになっています。

考えのあるものとは日常で何をしているかと思うときに、体を使うものや行動して疲れるものによくあると感じました。

行動によって疲れが出たことにより、それを達成感とするのもいいです。
何かしらの目的を持ち、結果を実感できるような行動を持ちたいと思います。

例えばの話でいくと、本を読んでここに1文書くことにより、2度考えたり、考え方の客観化、本の復習にもなります。それこそ、1章という決まりのある本であれば、noteに書く理解して復習するということを目標にして動けば、note という形のある事実にもなり行動と結果の評価をして満足を得られます。

今日は三日坊主目

今日は昨日言っていた、英文の音読をしなくなって三日目になります。
何事も3の単位にターニングポイントがあるということを言われたので、今日やらなければ、その言葉も相まってやらなくなるのではと考えていましたが、行動に移すことができました。

忘れることと怠けることの境界があまりわからないのが自分なので、その境界を理解し、改善しやすくなるためにメモマスターにでもなりたいと思います。

そもそも、ここで発言することが実行にうつされることは少なかったので、発言することが大事なのかどうか気になりましたが、目標を厳格にせず、自分の妄想が膨らむ範囲の曖昧さを持って書き込めば納得のいく結果に慣れるのではないかと思っています。

メモを取ることで、忘れやすさの補助にはなりますが、メモを書いたこと、メモを置いた場所など物に頼ると、忘れることが多いので諦める部分のみルーティン化する行動をしたいと思います。どんなルーティンになるかは分かりませんが、五日程度繰り返すことで「ハッ」とするポイントが出てくる気がしているのでそんな感じを進めたいです。

今日は布団からお届けしたので、次回は机からお届けします。


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