Companyって会社の意味について考える
カンパニーといえば、おやつカンパニー。
ベビースターラーメンを思い出すそうたいです。
いよいよ非正規雇用組がいつまでもその逆境に
甘んじない時代がやってまいりました。
ボーナスがもらえないとか、
同じ仕事をしていても正規採用組と境遇が違うとか。
転勤あったっけ非正規雇用組って?
ないと思うけれど。だから薄給なん?
どっちだっていいですけれど。
そうたいも非正規雇用組です。
でも割と長いですよ。
郵便局の仕分けを4年以上やってたりします。
まぁ、どこの企業につとめていようと結局やりたい仕事なのか
それがどんな社会的な意味を持っているのか?
そもそも仕事を嫌々やらされているんじゃないかとか?
考え始めると鬱になりそう。
むしろ、働けることの喜びを考えたいですね。
(今の職場は最高ですよ。もちろん転勤なんてありえないです。)
年賀状シーズンは超絶的に忙しくはなりますけれど。
一種言えること。会社の雰囲気の良いところに限ってお付き合いが淡白。
無理な飲み会なんてない。
別に出席しようとせまいと怒られません。
その逆。
いわゆる体育会系っぽいような少し真っ白でなくて灰色の
もっというとブラックな企業は飲み会も多くて。
むしろ同席したくなかった。
今までの会社との飲みにケーションを振り返ってみました。
(飲む+コミュニケーションCommunicationの造語)
ええとここまで書いてみると分かってくるんです。
よく学生時代にコンパに出席するって?
あれってコンパならぬカンパニーなんですよね。
Companyという綴ですが発声はカンパではなくてコンパですよね。
ってさてさて、美人コンパニオンを呼んで、
周囲の女性の顰蹙を買ってるのに
気づけないそこのおじいちゃんやおじさんたち。
女性社員の目は誤魔化せませんよ。
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