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そうたいの技術家庭科の授業その1。(Ineter)インターとは何だー?初心者向けにIT用語の基本から解説します。qbcさんから受けたInterviewをきっかけに。


いらっしゃいませ。こんにちはっ。

そうたいの教室へようこそ。

今日は技術家庭科です。

特に今回は家庭情報の授業をします。

唐突ですが、インタビューという英単語のスペルは

読んで字の通りInterviewという単語ですよね。


せっかくご来訪いただきました読者さまにお礼にを差し上げます。

インタビューというカタカナ英語のスペル(Spelling)、
実は丸暗記しなくても良いということを
覚えてお帰りになってくださいませ。

ほんのお気持ちでございます。


英単語を覚えるのは本当に楽しいですね。


それでは解説しましょう。

インターネット(The Internet)という単語を

よく目にしていませんか?

さてInter(内面に向かって?)です。

ちょっと立ち止まって下さい。


再々度加筆し余計な情報は省きます。(2020/09/24:15:35現在)

Interconnectedで相互につながったという意味が

ありました。

よく聞くのがInteractive(双方向的なという単語です。

ですので、

インタレスト(Interest)とか(興味や好奇心でありあるいはまた利子でもあります)

インターン(Interen)とか(お医者さんの卵でインターン)

Internship)はもう日本語ですね。(インターンシップ制度で有名)

インターチェンジ(Interchange)とか


脱線します!

ICチップの(Integrated Circuit)集積回路とか、

おっと手が滑ってしまいました。

自分で辞書をひく癖を付けましょう。

辞書になければ作るまでですね。


さて、Weblio辞書は英語表現を学ぶ格好のWeb サービス(Service)です。

Weblioはさぞかし良いサーバー(Server)をお使いかと思います。

あれ?脱線しまくりました?


Netという意味をまずはWeblio英和和英辞典で検索!

(動物捕獲用の)網、網織物、網物細工、(人を捕らえる)網、罠、落とし穴、計略、連絡網


今日のところはNetを網の目
しておきましょう。

ウィキペディアによると、
インターネットとは以下のことを言います。
The Internet is a global system
of interconnected
computer networks 


「インターネットとは」をそうたいがなるべくカタカナ英語を使わずに定義してみます。

≒コンピュター(Computer)とコンピュターを相互に連絡させてネットワーク(Network)でつないだもの。世界規模全体で(Global:地球規模の)総合的につながる様(System???)のことです。


システム(System)というと難しいと思います。

ひとまずSystemという英単語を様子とか
有様という訳語でいかがでしょうか?


ここは必ずテスト(Test)にでます。赤丸ですよ。

Internetですよ。Inter+netですからね。

Inter(相互につながった)
+net(全体の、もしくは網の目)

=Internetです。

アクセントはIN+ter+netです。
頭に付きます。

誰かな?
頭にくるっていった生徒さん?


本日の新しい単語です。Vocabularyボキャブラリーです。語彙を増やします。Newwords*

Interview,View,Viewer,Interviewer

Web,Site,Website

Luck,Lucky

make,maker

親御さんたちへ。

なおそうたいは108円にて
この英単語の解説記事をメイン(main≒中心に)に展開します。

実は英語の授業ではありません。
中学で習うはずの技術家庭科のつもりで行います。


いいですか?小学生の君たちは予習になるのかもしれないね。

いやたくさんの大人だって実はよく分かっていないんだ。

早く理解できた方が実は強いよ。

バカ(馬鹿)な大人たちは放っておいてどんどん先に進んでいいんだ。

保育園の君たち。今日はこのWebサイト(Web Site)へようこそ。

Websiteについてはまた今度習おう。
とりあえず今日は先に進むからね。

実に君たちは運が良い。

ラッキーだねぇ。ラッキー
Lucky)吹雪、紙吹雪っ!


中高年の皆さんとっとと帰って下さい。

ちゃんと勉強していますか?

こどもといっしょに勉強しないでいつ勉強するんですか?

とっとと帰って下さい。そんな暇はないはずです。


ここは中学生の勉強室ですから

教室でも学習塾でもなんでもありません。

息子や娘に勉強しろとか命令出している場合ですかね。

こどもたちは親の背中を見て育ちます。

そうたいも父の背中を見て育ちました。


自分こそ勉強を楽しんで下さい。

勉強が嫌いならその子供まで勉強が嫌いになる

こと請け合いです。

10年早いですよ。

子供に向かってどんだけ偉そうな態度で叱るんですか。

勉強不足に悩むのは実は大人ではなく子供たち自身です。

子供が自信を持てるように導くのがその勤めでしょう。

むしろ子供から自信を奪ってること限りなし。


子供に不機嫌をぶつけるような親なら

子供なんて作るんじゃありません。

高齢者の先生方へ。

孫たちと一緒に楽しんでおかえり下さい。

お代は要りません。今のところですけど。

お孫さんと一緒にInternet(インターネット)を楽しんで下さい。

孫と連絡が取れませんか?

よろしければカメラのキタムラへお越しください。

お近くのカメラのキタムラなら30分3000円でLINEの教室がございます。

くわしくはカメラのキタムラで検索です。


そうたいは特に教員免許を持っておりません。

(ただし、
そうたいは家政教育系列の大学院を
卒業しております。まぁ細かいことは気になさらず。)

間違ってもお茶の水女子大学
とかで検索しても無駄です。

あそこは未だに男女教学では
ないでかん。

なんででしょう?いいなぁ女性って…。うらやましいです。)


さてようやく本題です。

Inter+View=Interviewですね。

ちなみにインタビュアーはInterviewerです。

簡単すぎますよね?綴りは大丈夫そうですか?

動詞(Verb)にerを付けたらもう名詞になりますね。

簡単簡単。


「Inter(お互いに)+view(見つめあう?)」をつなげたものです。

Viewは視界だとか、見えている範囲を
言ったりしますね。

単に見るのではありません。

視る・観る・診るにもいろいろあります。

見るための道具をViewerとか言います。

発音はググって下さい。(Google!)

手間を惜しまずに!
ビューワーとか言うと減点しますよっ!



qbaさんよりインタビューの結果を編集内容も体裁を整えていないうちから予告です。


そのインタビューという形式やその体裁は以下の通りです。

配信されるまでしばらくお待ちになってください。


qbcさんはソフトな声でとても聞き上手です。

予定調和的に終わりました。

これは最初の20分間話題があちこちに飛びそうで

そうたいは大変心配になりました。

これでは決してまとまりがつかないという

予期不安さえ持ちました。

少しだけ考えることに対し
失速をかけてみます。


qbcさんと時間があればもっともっとお話をしてみたいですね。


qbcさんの応募フォームより登録を済ませて早2日以上過ぎております。

楽しみにしていたインタビューもあっという間に終わりました。

まったく縁もゆかりもないような状態でそうたいはqbcさんに質問を受けながら色々と考えを巡らすことができました。

この場を借りてお礼を言いたいです。

本日はここまで。

ひと手間かけて辞書を引きますか?

それともググりますか?

そうたいは電子ではなくて紙の辞書を引く癖をつけることをお勧めします。

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