本日の書(21)

画像1 笑顔が一番。確かに笑顔までも疑いつづけていたら体がもちません。すでに常識とされている事柄に待ったをかけるのは体力も使うし自分も相手も疲れさせかねません。自分が笑顔でいられることを素直に喜びたいですね。相手の笑顔がお芝居かかっているのならばそれもまた気遣いなのだと少しは尊重することもできよう。例えそうたいとして敵のような立場の側の人だったとしてもでもなおさら愛しく感じて良いはずなのだから。

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