純粋な純水_ピュアウォーターってどんなもの_

水は危険がいっぱい!?海外行く時の参考に!!

皆さんもどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、世界のほとんどの国では水を飲むことはできません。しかし日本のように水道水を飲むことのできる国がいくつかあります。 ミネラルをーターをお店で買うと案外高かったりするのです。

なのでこれはかなり有益な情報だと僕は思います

アジアで水が飲める国

まず日本 

これは皆さんわkっていると思います。他にはあるのでしょうか?

韓国!!

と言いたくなりませんか?   (日本に近いから…)

全く関係ありません!!!

実はアラブ首長国連邦だけなのです!

皆さん驚きでしょうww  僕も始めて聞いた時すごくびっくりしましたからw

なんで中東の国なのに?と思うかもしれませんが、アラブはWHOのガイドラインに沿っており、一応安全なのですが、国民も全然信用していないので飲めることは飲めるのですが、水を買うことを政府もオススメしているそうです。

ヨーロッパ

ヨーロッパは料理も有名ということもあり、水の環境がかなりいいと言われています

フィンランド、スウェーデン、アイスランド、ドイツ、アイルランド、オーストリア、クロアチア、スロベニア、スイス

全てのヨーロッパの国が飲めるということではなくたったこれだけの国でしか水道水が飲めないというのが現状です。これを見ると、主要な国、例えばイギリス、イタリア、ドイツ、フランスは水が飲めないということがわかります。

アイスランドの水は世界一?

特にアイスランドの水道水は、消毒など手を加えておらず天然の水が水道から流れ出てきます。アイスランドの水は世界で最も綺麗な水と言われているほど美味しいらしいです。まだ実際に行ったことはないのですが、ぜひ行ってみたいですね!

この国の人は水だけはどこにも負けないと豪語しているそうですよ

しかしほとんどヨーロッパは硬水です。お腹が弱い人、硬水が飲めない方はお店で買うことをオススメします!!

アフリカでも飲める国が3カ国も!

アフリカでは南アフリカとレソト、モザンビークは水道水は安全と言われています。

南アフリカ共和国はかなり産業なども栄えており、観光地としてもすごく有名です。ですから、水の環境はすごく整っているのです。この国に近い他の2カ国でも同様に飲むことができるのです。

意外と水の環境はしっかりしているのですね〜!!

オセアニアの水

オセアニア州で水を飲むことができる国はたった2つ!

オーストラリアとニュージーランドのみです。

私も実際オーストラリアに行きました。ミネラルをーターの値段がすごく高いです。300円くらいします

それはなぜかというと、オーストラリアはほとんど雨が降らないので1つの家で使う水の量が決められています。そのためシャワーは10分以内にしろと言われることも当たり前のことです。

ホームステイしにいく時には気をつけましょう!  決して向こうの人が ケチなのではなく、本当は使わせてあげたいのだが水が足りないのです!理解してあげてください!

しかしオーストラリアの水はすごく安全です。水ですぐお腹を壊す僕が飲んでも大丈夫だったのですからみんないけるに間違いありません!!

ニュージーランドは地域によって違うのですが、普通に飲んでも大丈夫ださうです。政府もニュージーランドの水に関してはそんな注意もありませんということなので安心して飲んでもいいと思います。

ではなぜ水を飲めない国が多いのか?

全世界飲めるようにすれば旅行者も安全でいいのでは?と思うのですが実はある問題があるのです!

それは....

インフラの整備が追いつかないのです。

つまり、日本は世界の中でもかなり狭い方の国なので日本中整備が整っているのですが、アメリカ、ロシアなどかなり面積が広いです。そうなれば整備するのに莫大な費用がかかってしまうということにもなり、あまり進まないのです。しかも、水はミネラルをーターがあるからわざわざ大丈夫かww

ということになるのですね。

せっかくの旅行なのに水でお腹を壊して楽しめないということになってしまってはすごく残念ですよね   そうならないためにも、水をあらかじめ持って行く、お店で軟水を買うなど整備が整っていないところでは特に準備しておく必要があります。

大丈夫だと言われていても本当に大丈夫かどうかは飲んでみないとわかりません。しかし、政府が推奨しているところでは少なくても買って飲むことをオススメします。

世界の水を制するものは旅行を制する!!(私の名言 ww)

快適な旅行を楽しんでください!



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