Tasso

中学校の先生を全力でやっています 将来の野望↓ ①英語習得(現在中1レベル) ②本の出…

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中学校の先生を全力でやっています 将来の野望↓ ①英語習得(現在中1レベル) ②本の出版 ③海外で働く 全て叶える人生にするぞー!

マガジン

  • Tassoの音楽

    Tassoの好きな音楽について書いた記事です。B'z、チャットモンチー、細美武士、BUMP OF CHICKEN、高橋優など

最近の記事

自信のないことには、とことん弱気になってしまう

自信のあること、それはいくつかある。 まず1番は、人とのコミュニケーションだ。 話をするのが大好きだ。 人と話をする仕事について本当に良かった。 そして、笑わせるのが好きだ。 それは、同僚も、生徒も、保護者も、 そして妻も。 笑いは心の栄養であり、 情緒の安定につながる。 だから、日常会話に笑いは必要だ。 逆に自信のないことには、 とことん弱気になってしまう。 それが、ダメだ。 心配症になってしまう。 例えば、専門外の部活指導。 このままでいいのだろうか、自

    • いろいろかじったあげく、やっぱりB'zに帰ってくる

      かれこれ高校から聴きつづけている。 B'zとの出会いは、 もう正直覚えてないが小学生の頃。 2つ上の兄が大ファンで 兄が部屋で爆音で聴いていたのが、嫌でも聴こえてきた。 ファンでもなかったけど、 知っている曲はたくさんあった。 よく覚えているのは2007年。 「Action」というアルバムを買った兄が 興奮気味に繰り返し聴いていたこと。 そのあたりから、自分も興味が出始めて 兄にCDを借りるようになった。 「まぁ、まずはこれじゃない?」 と、得意げに1枚渡してくる

      • 子どもが生まれたら生活スタイルが180°変わる

        独身時代。 「貯金」の意識はなく、 通帳に残っていれば使っていた。 主に外食、飲み代。 誘われたら断ることなく、行っていた。 「あと〇円残ってるから、飲み会3回分だな。」 「今月、あんまり使ってないから、その分来月は何に使おうかな。」 こんな考えだった。 退勤時、腹が減ったらラーメン屋へ。 ラーメン大盛り注文。 こんな生活が楽しかった。 誰に咎められることなく、生活をしていた。 要するに、コントロールができていなかった。 そして、結婚。 もう自分だけの生活、

        • 小学2年生の時に、知らないおじさんに○○された話

          忘れもしないトラウマ事件。 通っていた小学校から離れたところに住んでいたので、スクールバスで登下校していた。 小学2年生、学校帰り。 友達の女の子Aちゃんと2人でバス停へ。 今日の学校の話や、テレビの話や、 いつものように楽しくおしゃべり。 Tassoはベンチに座る。 Aちゃんは、立ったまま。 しばらくすると、 右隣に50代くらいのおじさんが座った。 Tassoとの距離は2mくらい。 気にせず、Aちゃんの方を向いておしゃべりしていた。 すると、いつのまにか、

        自信のないことには、とことん弱気になってしまう

        • いろいろかじったあげく、やっぱりB'zに帰ってくる

        • 子どもが生まれたら生活スタイルが180°変わる

        • 小学2年生の時に、知らないおじさんに○○された話

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          2本

        記事

          チャットモンチーに恋した、高校時代

          中・高と堀北真希が大好きだった。 当時、堀北真希が出演するドラマ・映画・バラエティは欠かさず観ていた。 特に、 「野ブタをプロデュース」 「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜」 が、大好きでDVDも繰り返し観ていた。 部屋には堀北真希のカレンダー。 その月が終わっても捨てることなく、部屋の壁一面に貼った。 よって12枚のポスターで覆われていた。 ガラケーの待受は 堀北真希の10枚フラッシュ画像。 部活の先輩に引かれた。 そんな、堀北真希出演のCMで、 チャッ

          チャットモンチーに恋した、高校時代

          中学校教員を辞めて、民間に就職?海外で生活?

          今現在、悩んでいることがある。 「中学校教員をいつまで続けるか」 ということだ。 昨年までは、こんなことを考えていなかった。 当たり前のように、定年まで続けていくつもりだった。 何がそうさせたか。 きっかけがあった。 またしても、妻の一言である。 仕事でキツイことがあった。 そのことを妻に相談した。 すると、妻はサラリとこう言った。 「ワーキングホリデー、してみたら?」 ??? なんだそれは? という感じだったが、すぐに検索。 なんと!30歳までにビザを申請し

          中学校教員を辞めて、民間に就職?海外で生活?

          全くの初心者が、独学で100日間ピアノを弾き続けた

          6月、親友から電話。 「Tasso、俺の結婚式来てね。それと、結婚式で何かしてほしいんだけど。」 結婚式まで、残り127日だった。 1人で余興。 漫談をしてスベったら大変。 ビデオはよくあるけど、素材が特にない。 何をするか。 そこで考えたのが、「ピアノ」だった。 この動画をみて、勇気が湧いた。 久石譲のsummerも大好きだったため、曲もこれでいくことにした。 最初の1ヶ月で右手はマスターした。 右手だけだと、失敗せずになんなく弾けるようになった。 問題は、

          全くの初心者が、独学で100日間ピアノを弾き続けた

          今でも忘れない、同僚からの一言

          5〜6年前に、勤務していた学校の同僚Aからの一言を忘れたことはない。 同僚Bと私とで、居酒屋で飲んでいた時のこと。 それぞれ適度に酔っ払ってきたとき、職場の話になった。 同僚B「Tasso先生は、尊敬している先生とかいるの?」 Tasso「はい!います。C先生です。」 同僚A「どんなところを尊敬してるの?」 Tasso「熱いところですね。生徒の前で思い切り笑うし、思い切り泣くし、叱るときは叱るし。授業も丁寧でわかりやすくて、尊敬してます。」 同僚A「そうなんだ〜。で

          今でも忘れない、同僚からの一言

          「ブログ、始めたら?」 妻の一言で

          29歳。男。 大学卒業と同時に、中学教師として働く。 趣味は、喋ること。 生徒と、職場の人と、友達とずっと喋っている。 そして、笑ってくれるのが嬉しい。 あとは、読書。 社会人になってから読書を始めたことに後悔。 もっと前から読んでおけばよかったと。 生徒には、本は読んどけ、そう伝えている。 それと、音楽。 中学生の頃、友達にオススメされた曲。 「めっちゃいい曲見つけた!聴いて!」 BUMP OF CHICKEN「オンリーロンリーグローリー」 その友達がエレキギターを購

          「ブログ、始めたら?」 妻の一言で