澤田 空海理

とても稀な呟きです。

澤田 空海理

とても稀な呟きです。

記事一覧

返事(3)

カバー写真は差し入れでいただいた猫缶クッキー。可愛すぎです。 改めて、澤田 空海理×古川本舗ツーマンライブ「手 Vol.1」にお越しいただいた皆さま、当落関係なく応募…

澤田 空海理
3週間前
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日記(春季〜夏季)

日々の些事を忘れないための簡易的な日録です。普段のnoteほど推敲はしないため、お粗末な文章が多いですがそれもまた味ということで。 3月19日 時間不明 旧知の仲の友…

澤田 空海理
4か月前
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この曲を出すまでは死ねない、死にたくない、という曲が在ったとして、あとは人に公開をお願いしたら役目を果たしたと言えるのではないだろうか

澤田 空海理
6か月前
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返事(2)

ワンマンライブ「花火から逃げて」にご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。前回より収容人数が増えて、今回予定が合った人はほとんど来ることが出来たのではな…

澤田 空海理
8か月前
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返事

ワンマンライブ「春の曠日」、ご来場いただいたみなさま本当にありがとうございました。チケットを買えなかった人、開催地や時間の問題で来れなかった人、ライブに来る決心…

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越冬

2023年より澤田空海理のTwitterはマネージャーさんとの共同運用になります。澤田こんなことしてるよ、見えないところでこんなことが進んでいるよ、などの報告が増えます。…

47

愛らしく

日記をつけるようになった。「嫌だ」と言われたことをメモするようになった。爪を塗るようになった。この三つがここ二年間で僕が取り入れてよかったと思う習慣です。どれも…

68

余剰

あまりにもSNSの類が苦手なので結局noteに戻ってきた。 歌詞を書くという意味での自分の言語能力は決して低くはないけれど、それがいざ相手のいるやり取りだったり、誰か…

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返事(3)

返事(3)

カバー写真は差し入れでいただいた猫缶クッキー。可愛すぎです。

改めて、澤田 空海理×古川本舗ツーマンライブ「手 Vol.1」にお越しいただいた皆さま、当落関係なく応募していただいた皆さま、興味を持ってくださった方々、ありがとう存じます。春らしい一円玉天気とはいきませんでしたが、午前中から雨がしとしとと降り続けた東京、いかにも花冷えといった揺り戻し、融通の利かない感じさえも愛せてしまう一日でした。

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日記(春季〜夏季)

日記(春季〜夏季)

日々の些事を忘れないための簡易的な日録です。普段のnoteほど推敲はしないため、お粗末な文章が多いですがそれもまた味ということで。

3月19日 時間不明

旧知の仲の友達から唐突なプレゼントと手紙を貰う。曰く「お世話になっているから」らしい。誕生日を祝われるのが昔から苦手で(負担をかけた気になってしまうから)、特に公表する気もない。人の誕生日を祝うのは好きなので祝いたい側の気持ちもわかる。だから

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この曲を出すまでは死ねない、死にたくない、という曲が在ったとして、あとは人に公開をお願いしたら役目を果たしたと言えるのではないだろうか

返事(2)

ワンマンライブ「花火から逃げて」にご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。前回より収容人数が増えて、今回予定が合った人はほとんど来ることが出来たのではないかと勝手に推測しております。前回の「春の曠日」と比べてほとんど倍(!)の数。そんなたくさんの人が酷暑の中、賑やかなものに溢れているこの季節の東京で僕のライブに来ることを選んでくれたことを大変嬉しく思います。もちろん諸事情で来られなかった方

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返事

ワンマンライブ「春の曠日」、ご来場いただいたみなさま本当にありがとうございました。チケットを買えなかった人、開催地や時間の問題で来れなかった人、ライブに来る決心がつかなかった人、ごめんね。全てを同時に解消することは難しいけれど、次回ワンマンをやる際にはなるべく多くの人が足を運べるよう努めます。当日の動画や写真は「春の曠日」で検索をかけるとあげてくださっている方がちらほら居られます。ありがとう。見れ

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越冬

2023年より澤田空海理のTwitterはマネージャーさんとの共同運用になります。澤田こんなことしてるよ、見えないところでこんなことが進んでいるよ、などの報告が増えます。本当にただそれだけのことなのだけれど、少し深掘ります。

理由はたくさんあるけれど、やはり一番は"自分のことを詳らかにするのにあまり前向きではない"に尽きます。曲と自分の人生がリンクする書き方をしているので、僕の人生に何が起こって

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愛らしく

日記をつけるようになった。「嫌だ」と言われたことをメモするようになった。爪を塗るようになった。この三つがここ二年間で僕が取り入れてよかったと思う習慣です。どれも人の影響ではじめたものだけれど今となっては生活に欠かせないものになりました。ありがとう。

日記をつける最大の恩恵は「感情を当時のまま保存しておけること」「快、不快を正確に記録しておけること」で、日々悩んだことが解像度を落とさないまま、何な

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余剰

あまりにもSNSの類が苦手なので結局noteに戻ってきた。

歌詞を書くという意味での自分の言語能力は決して低くはないけれど、それがいざ相手のいるやり取りだったり、誰かが見る文章だったりとなるとその精度は途端にお粗末なものになる。嫌というほど痛感した。それもあってSNSは告知以外の事をすぐに消してしまうので、せめて自分の言葉が残る場所を確保しようという次第です。

最近の生活。「魚と猫」というアル

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