マヤ暦で赤い地球は大衆を引っ張るリーダータイプ
赤い地球、と聞いて「えっ?」と思う方もいるかも知れません。
マヤ暦にある赤い地球について書いていきます。
紋章についての解説一覧
赤い龍
白い風
青い夜
黄色い種
赤い蛇
白い世界の橋渡し
青い手
黄色い星
赤い月
白い犬
青い猿
黄色い人
赤い空歩く人
白い魔法使い
青い鷲
黄色い戦士
赤い地球
白い鏡
青い嵐
黄色い太陽
マヤ暦でみる赤い地球の紋章
赤い地球のキーワードは、「舵取り」「シンクロニシティ」「絆」です。
地球といえば、私達が住むこの星のこと。
赤のイメージは様々あるかと思いますが、マヤ暦の赤は始まりや起源を表します。
赤いグループの人の特徴
赤い龍、赤い空歩く人、赤い蛇、赤い月などの赤い地球のグループは生命力に溢れ、情熱的。
勢いが強く、小さい頃から成功しやすいのですが早くから外に出る人が多く、身内よりも社会に応援されることが多くなります。
「できた!」「やった!」という結果を出すことで波に乗ることができるので、小さなことでも成功体験を積み重ねることが大事です。
もともと感受性が強く、ネガティブな方では過去のことをいつまでも引きずりやすいところがあり執着になりやすい面を持っています。
また、神経が過敏なため家などリラックスできる場所や人を作ることも大切です。
特に赤いグループは外で神経をかなりすり減らしてしまうので、よく休むこと。
年長者に可愛がられることが多いので、小さい頃は年配の方とのふれあいをもつといいでしょう。
赤いグループの元素は「土」ですので、土とともに遊ぶことで活力が生まれ元気が出てきます。
精神的に安定しないような時は、土に触れてみてください。
特に赤い地球は、その名の通り地球環境に関わることで開花していきます。
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茨城県水戸市にて2007年から個人事業に従事、2015年に独立。2021年にsoratobunezumi合同会社で法人化 4人の子育てをしながら泥臭く歩いてきたから分かることを発信/ 肩書なくつながるコミュニティスペース「本拠地」と「本拠地ギルド」の生みの親