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マヤ暦で赤い空歩く人は社会貢献とともに成長する人

マヤ暦では世の中にあるものが名前となっている事が多いですが、少し不思議な名前がついたものもあります。
それが、この「赤い空歩く人」の紋章です。

紋章についての解説一覧
赤い龍
白い風
青い夜
黄色い種
赤い蛇
白い世界の橋渡し
青い手
黄色い星
赤い月
白い犬
青い猿
黄色い人
赤い空歩く人
白い魔法使い
青い鷲
黄色い戦士
赤い地球
白い鏡
青い嵐
黄色い太陽

赤い空歩く人の紋章の特徴

この紋章を持つ人は慈愛に溢れていて、困っていたり苦しんでいる人がいたら放っておけないところがあります。

キーワードは「人の成長の手助けをする」「体験・経験を大事する」「大義名分」です。

奉仕の精神が強い

人の成長を助けたい、世のため人のために何かをしたいという奉仕の精神が強く、誰かのために生きていることに幸せを感じます。

世のため人のためという意識が高いので、地域活動などにもたいへん向いていますね。
ボランティアや社会貢献するために生まれてきた紋章とも言えるでしょう。

自分自身の成長とともに、社会還元や周囲の人々も共に成長させることができる。
そのため。良識的な人が多く、経験重視の判断をする傾向にあります。

人への接し方が上手で、現場に出向く人が成功する。迷ったら現場に向かい、現場を見て判断します。

大義名分があると輝く

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茨城県水戸市にて2007年から個人事業に従事、2015年に独立。2021年にsoratobunezumi合同会社で法人化 4人の子育てをしながら泥臭く歩いてきたから分かることを発信/ 肩書なくつながるコミュニティスペース「本拠地」と「本拠地ギルド」の生みの親