マヤ暦で白い魔法使いはベストを尽くすがんばりやさん

マヤ暦では、紋章が輝くことで潜在意識が活性化し、宇宙のリズムと連動するといわれています。
２０の紋章で、その成長によって属性が変化するのが「白い魔法使い」です。

キーワードは｢罪を赦す女神｣｢魅了する力｣｢魔法の力｣
今回は、白い魔法使いについて紹介していきます。

紋章についての解説一覧
赤い龍
白い風
青い夜
黄色い種
赤い蛇
白い世界の橋渡し
青い手
黄色い星
赤い月
白い犬
青い猿
黄色い人
赤い空歩く人
白い魔法使い
青い鷲
黄色い戦士
赤い地球
白い鏡
青い嵐
黄色い太陽

誇り高き魔法使い

白い魔法使いは、常にベストを尽くして全力で物事に立ち向かいます。
努力家で真面目。

誇り高く自分らしく生きていたいという強い衝動があります。

真面目でいつも直球勝負。
いい加減なことができないので、ベストを尽くさなかったり不真面目な人を見ると許容できません。

中途半端や真面目に取り組めないものは毛嫌いする傾向があります。

直球勝負で純粋な人

そのため、物事をはっきり言う傾向があります。
自分を認めてほしい、という気持ちが強くでてしまうので、結果ではなく過程を重視していきましょう。

白い魔法使いは天然で、人を魅了する力があり純粋なので魂がとてもきれいです。
人を疑う機能がついていないので、のめり込みやすく騙されやすい一面もあります。

真面目で純粋で可愛げがあるので、何故か憎めないキャラクターです。

独自のルールで枠を作りがち

白い魔法使いは「ああすればこうなる」「こうすればああなる」といった方程式のような考え方をすることが多いです。
自分の中にルールが存在するんですね。

そのため、許し受け入れることで魔法使いから女神に成長することができます。