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台湾好きの人必見!台湾あるある7選

こんにちは!去年に半年間台北に留学していた、大学生のそららです!

コロナが明けて、去年の夏くらいから台湾に旅行する人がぐっと増えましたよね!

台湾は旅行ならビザなしで行けますし、時間が取れたらぜひ行ってほしいです!

今回は台湾に行く前に知っていたら得する、台湾あるあるについて紹介します!

台湾に旅行に行ったことある人は共感してくれたら嬉しいです✨

夏でも夜は意外と涼しい

夏の昼は33℃、夜は26℃なので、昼は湿度も高くだるい暑さがありますが、夜は上着が必要です。
気温の数字では表現しきれない涼しさがあります。

公衆トイレにトイレットペーパーがないこともある💦

地下鉄の駅にはたいていありますが、郊外の公衆トイレには意外とトイレットペーパーがないことが多いです。

そのため、ティッシュを持参して行きましょう。

また、トイレットペーパーを流せないタイプのことも多いので、個室内の大きいゴミ箱に捨ててください。


お店の店員さんの接客が雑!🤣

コンビニの店員さんはまだマシですが、「いらっしゃいませ」や「またお越しください」などのセリフを全然言わない人も多いです。

お釣りも「渡す」というより「置く」ような感じなので、初めは怒ってるような気がして怖いかもしれませんね💦

中国もそんな感じなので、多分日本が「おもてなし」しすぎなだけかもですね笑


日本よりも圧倒的にゴキブリの出没率が高い💦

日本よりも高温多湿の機関が長いことや、衛生に対する意識がそこまで高くない習慣が相まって、本当に色んなところでゴキブリを見かけて驚きました😳

特に午後8時以降の夜市は要注意です💦笑

バスの運転が荒い!😳

速く着くことを意識しているからか、めっちゃ運転が荒くてたまに酔います!笑

特に山道を走っていく時は、すごく揺れるので大変です笑

また、バス停に到着したタイミングで人がいなければ、定刻を待たずに通過して行くこともあるので、5分前にはバス停に着いていた方がいいと思います。

☆重要!
バスに乗るときは、手を挙げましょう!
同じバス停に色んなバスが止まるので、そうしないとバス停にいても通過されます💦

同じ日に、色んな服装の人がいる

同じ日に、半袖半ズボンの人もいれば、ダウンコートを来ている人がいて、風景がすごくカオスです🤣

多くの台湾人は「人に迷惑をかけないなら、自由にしていていい」という考えを持っているので、周りが薄着だったとしても自分が寒ければ厚着をしても構わないと思っているのでしょう!

日本よりも同調圧力が少なく、周りの目を気にしない人が多いので、私はすごく過ごしやすかったです。


とにかくバイクが多い!

日本とは比にならないくらいの人がバイクで通勤しています。

理由としては、台北の駐車場代が高く、路上に停められるバイクの方が安上がるからだと言われています。

歩道のバイク駐車場はいつも満車で、バイクがずらーっと並んでいます。

また、道路の交差点付近にはバイクの大群が信号を待っていて、初めは恐ろしかったです笑


以上が私が思う台湾あるあるです!
日本とは違う面が沢山あってほんとに面白いですよ!
行ったことない人はぜひ台湾に行ってみてください!🇹🇼

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