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よもやま栗ばなし26 説得

象徴的なシーンや、深々とした静寂の中で話が進むシーン、まるで映画というよりミュージックビデオを観てるような気にもさせる。

AIの反逆や情けのない展開、時代を先取りした作品なのかもしれない。

好きになったのは人間よりも人間らしいAI、主人公との軽妙なやりとり。


ものすごく面白かった。

画家のイマジネーションの凄さは時代など軽々と超えていく…!

「見せない」恐怖演出も大好きな絵のひとつになった。


今日は散歩、読書、映画鑑賞と絵を少し、昼寝うだうだたくさん。

耳鼻科にも行った。

ものすごい倦怠感あった割に活動できた。

えらいぞ。

母からのオーダーがあった絵も着手するところまでは行った。

えらいぞ。

私は多分SNSに全然向いてない性格だからな、よく「私はこんなにあなたのことが好きなのに、どうしてあなたは私のこと好きになってくれないのおおお⁉️⁉️」モードになる。

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