20211002 影の立体感と「撮影」という言葉のつながり

画像1 今日もPENTAXのQを持って出かける。レンズは単焦点。朝日がケヤキにあたり、その影が団地の建物に出来ている。よくよく見ると、影にも立体感があることに気付く。
画像2 壁に出来る影は、べたっと平面的でないということに今の今まで気付いていなかった。壁から近いところははっきりと、遠いものはぼやけて影が出来ている。影という像が出来るのにちょうど良い距離というのが存在するのだろう。

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