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20221202 復職メモ 12月が始まったけど、その実感が全然無い

仕事に復帰して8ヶ月。
毎日淡々と過ごすことが出来ているのだろう。
12月になったという実感が全くない。
朝5時半に起き、夜10時には寝るという生活をずっとやり続けている。
病院に毎日通っていたか、仕事に毎日出掛けているかの違いはあるが、それでも基本的には変わらない。

だから、年末がやってきている感じもない。
年越しも、特別な感じで過ごさない方が良いのだろう。
変に、年越しを意識して動きすぎたり、休みすぎたりすることの方がリスクが高そうな感じが、プンプンしている。
日々の生活の積み重ねの上で、時間が過ぎていけばそれで良し。
日々の積み重ねにどれだけのものがあるかというのは、やっぱり気にはなるけれど。

何も出来ていないよりは良いのだろう。
仕事は一応頑張ることが出来ているのだから。

色々と考えなくもない。
物足りなさもあったりする。
しかし、首を突っ込みすぎるのもまずい。
色々と、新しいことを学ぶ必要性を感じなくもない。
だからといって、新しく学んだことを取り入れるだけの余裕は果たしてあるのか?

そんなことを悶々と考えては、「今ある力を出せば良い」という所に戻る。
というか、それでしか生きていくことは出来ない。

日々の仕事の中身は増えているのは確か。
だから、ジワジワとダメージを受けている感覚もある。
正直、辛いなぁと思うところもたくさんある。
自分のキャパとしては、オーバーしている実感もある。
でも、「出来ません」を言えない感覚もある。
難儀なのだ。

そんな12月。
このペースで仕事を続けることは出来るのだろうか?

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