細々とでも続けてみると身体は変わるんだ。～ランニング編～

少しずつ走れるようになってきた。昨年5月から週末の朝走り始めた。春は瞬く間に過ぎ去り、夏はとても暑く、秋は子ども達の行事で忙しく、時に子らの体調不良に見舞われ、寒い冬になった。月に1度走れるか走れないかという時もあった。気付けば明るく暖かさを感じる朝になった。継続は力なりを感じる。

— そら (@Sora_Nursing) February 12, 2023

「走る」ことを通して、身体の変化を感じている。

継続することってすごいのだなと感じる。

身体で感じることは真実だなと思う。

細々だけど、昨年５月から走り始めた。

走っている、と堂々と言えるほどのランニングではないけれど、一応走っている。

最初は、本当に走れなかった。

しんどくて、身体も重くて、きつかった。

だけど、昨日の朝走っていて感じたことは、「だいぶ走れるようになってきたな」ということ。

私のランニングは、本当にゆるい。

走れる時に走る。

もう一つ大事なことを言っておくと、ランニング仲間がいる。

私含め3人で走っている。

子どもを通して知り合った、いわゆるママ友。

だから3人で予定を合わせながら、走っている。

時に誰かが参加できなかったりもする。

目標もある。

来月に行われるシティマラソン10㎞を完走する！

そういった目標もある。

週末の朝、6時過ぎに集まり、走る。

時間があれば、その後お茶する（ここが大事で、メインになる日もあった）。

そんなこんなで、走り始めた。

最初のきっかけは何だったかまったく覚えていない。

でも走り続けている。

そして感じる。

身体は、変わるのだ。

細々とでも継続していくことは大事だと。

ランニングを通して学んだこと。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

そら