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訓練(旅行)の計画①

さてさて、今回の旅行を決めるにあたり、旦那と2人で2度、旅行会社のカウンターへ行きました。

何故か県外の!

クーポン使うためには、支店の指定があったので、仕方ない。

私たち夫婦は、2人で車に乗ることがない。
だって、全く一緒に出かけないんだもん。

県外の支店まで約1時間、2人で車に乗らなきゃならん。もう、そこから訓練。

私は、車の運転が好き。
というか、旦那の運転が苦手。
自分の車が好き。  
というか、旦那の車が苦手。

結局、私が私の車を運転していくことに。

どうしても旦那の車で出かけなくてはならない時は旦那が運転して、私は後部座席に座る。
タクシーみたいに。
助手席に座るのが気持ち的に無理になってしまい、ここ10年以上そんな感じです。
まあ、でも、この10年で2人で車に乗って出かけなくてはならなかったことは10回くらい、つまり年1回くらいしかなかったかも。

これだけでも、友人に話すと結構ドン引きされてしまいます。

 話が逸れましたね。

旅行会社に行くのでした。

私が運転席に座ると、旦那が助手席に乗ってきた!訓練は始まった。

旅行会社まで、私はサブスクのお気に入りリストをかけ、歌を口ずさんだり、鼻歌を歌ったりして、時々返答程度の会話をしたりして、何とか到着した。頑張った2人。

旦那はこれを訓練なんて思っていないとおもうけど、2人の空気は明らかに変だった。

お店に着くと『来店予約が必要』と・・・。
もちろん、旦那は予約なんてしてなくて
カウンターに、座ることも無く店を出なくてはならなかった。

内心は

え?予約いるとか調べなかったの?
信じらんない。何だった?この往復にしたら2時間の無駄な時間!

と、言いたいのをグッと抑えて
私は、パンフレットをいくつか貰おうと手を動かし集めた。
この時点でまだ行先は決めてなかったから、
国内の何となく良さげなところのをピックアップして持ち帰ることにした。

モールの中にある旅行会社なので、友達とだったら買い物したり、お店を見たり、カフェに入ったりするんだろうけど、全くそういう感じもない旦那が『帰ろっか』と言うので、車に向かった。

途中、近所のスーパーで夕飯の買い物をした。ふらーっと着いてくる旦那がなんか嫌だった。早く帰りたかった。

ちょっと、また話逸れます。
何で見たかは忘れちゃったけど、ご飯何にするって、メニューを尋ねた奥さんに『簡単に冷やし中華とかでいい』って言った旦那様に冷やし中華は具材を全部刻んで麺を茹でて、簡単じゃない!って切る前の具材と麺を皿に乗せて、ドーンって旦那様の前に出してたのをみたんだけど、なんだったかな?

実はわたしも、この時『夜、何食べる?』って聞いたんだよね。そしたらね、なんと!
『簡単に冷やし中華で良くない?』って旦那が言って『うーわー!お前もかぁー』って言ったの思い出しました。

戻ります。
それから、次回2人が行ける日に来店予約をした旦那が、大体ここかここだなと言ってきたのは神戸か横浜だった。

三男は予定があり行けないと言う。
長男が『行こっかなぁー』と言ってくれた事で私は何か救われたような気がしていました。

2回目の旅行会社も私が自分の車で行きたいと言い、運転して行った。話すこともあんまりないけどまあ、なんとか着いた。

旦那がカウンターの女性に横浜にしようと思うと伝えていた。旦那は自分の中である程度、行先など考えていたようで、鎌倉方面もいきたいので、1日はレンタカーを手配して欲しいと話をしていた。泊まる所はみなとみらい辺りがいいと言うので、いろいろ調べてもらう。

私が旦那に事前に頼んでいたのは
私は部屋を別にして欲しいということ。

同じ部屋で寝ることも、私は出来なくなっていて、旅行に行くにしても部屋を別に取って欲しいと頼んだのだ。
 
何があったのだ!貴方たち夫婦は!
と、思われますか?

色々です。30年も暮らしていれば、色々あるのです。
あったのです。

私たちは、お互い、1人が好きな夫婦なのです。1人の時間が絶対いる。1人が落ち着く。

しかも、わたしも旦那もイビキが酷い。
誰も傷つけたくないし、ゆっくり眠って欲しいし、眠りたい。(イビキの話しね)

話は進んでいった。

2泊にするか、1泊にするか?
1泊にすれば良いところに泊まれますよと調べてくれて、いくつかホテルの名前を出してくれて、女性が『カハラとか・・・』と。

『カハラ?泊まりたい!』私の目がキラッキラになった。
『カハラ良いですよねぇ~』と私と女性は少し盛り上がった。

喜ぶ私に、じゃあそうしようとなり
部屋のタイプを選ぶことに。

私のために1部屋とると、旦那と息子の部屋のランクが下がるの説明に
『えー』っと言った旦那の言葉を聞き逃さなかった。
どうしよう。なんか悪い。

 今決めないと、その3名泊まれる部屋はあと1室しか空いてない事が判明。
景色のいい部屋が良いに決まってるよね。

あー、もー。
あー。

わかった。


3人一緒に・・・。(泣)

直ぐに女性がキーボードをうちはじめ
『取れました。確定です。』と・・・。

その先の色んなやり取りは旦那がやっていたけど、予想外の3名一室の決断に激しく、とてもとても激しく動揺した私は、その後のやり取りを全く覚えていません。

モールの中のお蕎麦屋さんで、蕎麦を食べ運転して帰りました。

数日後に、行き帰りの新幹線の時間を旦那とLINEでの会話で決めました。それ以外は暫くこの旅行の話は進展せずに月日は過ぎました。

この時点で旅行まで約3ヶ月ありました。

 取り敢えず10月にカハラに泊まれるということで、私はウキウキでした。

ところで、こうして文字に書いていくと
『旦那』という言い方がしっくり来なくて気持ち悪い。
『主人』と修正してみたものの、これも違う。
何がしっりくるのかわからないまま
『旦那』として進みます。



 



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