さとし

生きてくのは辛いことです 死ぬのは、悲しい事です その間にいることは どー言うことなん…

さとし

生きてくのは辛いことです 死ぬのは、悲しい事です その間にいることは どー言うことなんだろう?

マガジン

  • うつ病と僕

    どう言う経緯でうつ病になったか どう思ったか 日々の事や何となく感じる事を 何となく書いて見ました

  • 物心

    僕が生まれたのは1973年 世の中は、戦争の傷も癒えて 世界が何となく西と東に分かれて 落ち着いたら頃で 丁度第二次ベビーブームの、 最後の年代に、生まれました まーその時に物心が、あったかって言えば全く無く 本当に物心が、着いたのはいつ頃だろうと考えてみたのですが そもそも物心ってなんだろうと考えて 自分で、何かを考えて行動した時と考えた時 どーも小学校四年生位だったと思う その頃に、友達と相撲クラブを作ったり学校で、うんこが出来ず帰り道で漏らしてしまい、親にバレるのが嫌で パンツを、隠した事 羞恥心や、親に言われたからするとかではなくて、良くも悪くもバカだった それが、僕に取って物心だったような気がする バカな事ばかりではなく うんこしながらいつも 人はなんで生きてるんだろう? なんで死ぬんだろう? 宇宙は、どこまであるんだろう? なんで考えても、やっぱりバカだった

  • 自分の事

    今まで自分が生きた 生い立ちと 世間との違和感を、書いていこうかなって思ってます 鬱病を、20年以上かかってて 思う事を書こうと思います

最近の記事

うつ病と僕(7)

仕事の量はあまり変わらず 身体が悲鳴をあげていた ごまかしながやっていたがだんだん 心が壊れて来てサボりがちになりそして 現場カントクになるにしても勉強しなきゃいけなくて僕の場合算数から始めないとヤバそうだったので諦めて 人を使うのも下手くそなので無理だと思い辞めることにし そして、丁度その年に、東日本大地震があり、オーム真理教の事件があって世界は終わると、思ってたのです。 僕は、テレビの前で、何も出来ずただただ、 涙を流してた その辺から心が本格的に壊れてきた気がします

    • あけましておめでとうございます 今年も何とか文章を、書いていこうと思います 弾き語りもしょうかな?

      • 僕と音楽 番外編(所有楽器)

        まず最初に初めて買ったベース bladeと言うメーカーの ジャズベースモデル 高二の時に楽器屋で見て一目惚れして買ったベース当時8万円位だったとおもう お菓子工場でバイトしたお金と親に少し出してもらい買った 今も現役まーネックは順ゾリしてますが音はなります 次に買ったのが 18歳の頃に買った ovationのエレアコ これも一目惚れ この前リペヤに出そうとしたら 元値より高くなったのでやらなかった 音はなりますとても綺麗な高音がでます ovationの独特な鳴りがします

        • 僕と音楽(6)

          その頃ぼくは、歌本を買って 流行りの歌とかを1人で弾き語りしていた なので歌謡曲や、ポップスを聞きながら アコースティックギターの曲を弾いていました とにかくオープンコードを覚えて ミスチルの歌やスピッツの歌を歌っていた 後はビートルズ エリック・クラプトン フーファイターズや GREEN DAY oasisやブラー エクストリームや、VAN HALEN そしてミクスチャーと言うジャンルが出てきたのもこの頃だと思います THE MAD CAPSULE MARKETSや

        うつ病と僕(7)

        マガジン

        • うつ病と僕
          2本
        • 物心
          8本
        • 自分の事
          4本

        記事

          うつ病と僕(6)

          土方になった僕は意外と最初は楽しく 仕事をしていた 毎日毎日泥まみれになって クタクタになってました それなり楽しかった 免許も持ってないのに 色んな重機に乗ったりして 頑張っていた ある日専務が僕に言った 「おまえ今に壊れるぞって」 その言葉が後々の僕にのしかかってきた まだ20歳になった頃で、友達は皆学生だった なので毎日仕事でクタクタでも周りと合わせないといけないから遊びまくっていた 飲みに行ったり ビリアードしたり夜中まで遊んで 仕事していた 職場では、使いやすい人間

          うつ病と僕(6)

          うつ病と僕(5)

          大人になった僕は世の中の大人方が エグい事を知りました 18歳で何とか親のツテで 小さな工場で働き出したのですが ソコの会社で大人達の派閥争い それにそぐわない人間はイジメに合う 大人のイジメの陰湿さをしってしまって それと酔うと暴力を振る先輩や 4時半には車を洗い出すおっちゃんや 要領よく生きる人が得をする 世の中でした 子供より酷いイジメや陰口が陰湿で吐き気がする位でした ただ僕もガキだったのでサボったりして 1年目の夏頃に 僕は原因不明の高熱がしばらく続き入院する事に

          うつ病と僕(5)

          僕と音楽(5)

          ちょうど20歳の頃にひょんな事で もう一度同じメンバーでバンドを組むことになった 新しいバンドのコピーは、面倒なので もう一度同じバンド(Katz)のカバーをする事になりました 自分がリーダーなので練習の日取りを決めて週一回集まってスタジオを、借りて 練習する事になった 期間は1年そして1年後にLIVEをして 解散ということで始めたその頃流行っていたのは JUDY AND MARY LUNASEA L'Arc~en~Ciel ミクスチャーや、メロコア DragonAshや T

          僕と音楽(5)

          うつ病と僕(4)

          僕は23歳の頃にうつ病と診断された 友達との人間関係や、職場での人間関係 が引き金ではあったように思いますか 生まれてからずっと世の中との違和感を本当はずっと感じていた僕には3つ上の兄がいます その兄は近所のガキ大将で 小学校の時は朝近所の子ども達が家の前に集まってきて兄が出てきて皆で学校に行ってました 兄が卒業したら誰も家に迎えには来なかった1人で遅刻ギリギリに学校に行くようになっていた そして何となく周りから浮いていた 今考えればその位の時から 世の中との違和感を感じてい

          うつ病と僕(4)

          僕と音楽(4)

          10代の頃僕は音楽で飯を食う人間になると思ってた 僕らの世代は多分そう思った奴は多かったと思います まーだけど上手い人世の中の腐るほどいる カリスマ性のある人は、この年頃には既に異才を放っていたと思う だけど音楽が好きで 現実はハミダシモノには冷たかった 音楽倫理なんか勉強せず ただTAB譜だけを弾いていた人間に 曲なんか作る実力も無く 高校もろくに行ってなくて卒業出来るかも危うかった 高三になると皆受験や就職で バンドは、解散していった それと同時にバンドブームは 衰弱して

          僕と音楽(4)

          うつ病と僕(2)

          毎日取り敢えず早く起きるようにはしている 6時半くらいに起きて朝ごはんと嫁の顔色をうががい そして2度目の眠りに入る悪夢を見て目が覚めるのが9時頃 その夢のせいで気分が悪くなって 立ち直るまでに1時間くらいベットで 放心状態 そしてお昼になりお腹も空いてないけど ご飯を食べる そしてトイレに30分位こもります 家の中でトイレが1番落ち着きます そしてまた、寝室に行き YouTubeを、少し見て だいたいその時間からソワソワし始めるそして、自分の部屋に行き そこからが地獄始まり

          うつ病と僕(2)

          音楽と僕(3)

          かくしてバンドを、始めた僕達ですが 流石に出遅れてるので演奏はまだ下手でした しかし、コピーしているバンドが田舎ではあまり知られてなく聞く人、聴く人に 「オリジナル?」って言われました 少しラッキーだけど僕らはそのバンドがとても好きでコピーしていたのでそれはそれで悲しい 練習を重ねてライブを、やるようになって アマチュアではあるが演者になった まだ音楽と言うものの本質も解らず 演奏はほぼ独学でスコアは TAB譜があったので 早く新しい曲を覚えたくて 毎日毎日ベースを弾いていた

          音楽と僕(3)

          うつ病と僕

          僕は23歳の頃からうつ病でニートで引きこもり 人として何も無い人間です 嫁に食べさしてもらっていて 何とか、生きています まず生きていてごめんなさい 鬱と診断される前から 世の中と上手く付き合う事が出来なかった 気がしています 毎日暗闇の中思ったことや 感じた事を、書いていこうと思います

          うつ病と僕

          音楽と僕⑵

          高校に入り、世の中はバンドブーム真っ盛り 僕もバルトメンバーを、集め始めたボーカルは決まっていた同級生の歌の上手い奴を、捕まえていた僕はベース後はギターとドラムを、探していたそれが中々難航した まずどのバンドのコピーをするか 当時僕の住む町では空前のパンクバンドブーム ジュンスカイウォーカーズや、 THE BLUE HEARTS スタークラブ LAUGHIN' NOSE そしてビジュアル系バンドブーム D’ERLANGER カマイタチ BUCK-TICK その中で僕らがコピー

          音楽と僕⑵

          僕と音楽

          僕は音楽が好きです。 って言っても科目の音楽ではなくロックやクラシックの音楽です 特に日本のロックが好きです 兄がベストヒットUSA辺りを凄く見ていて デュラン・デュランとかカルチャークラブとかマドンナやマイケル・ジャクソンとか聴いていて 僕は兄が大嫌いなので日本人のロックやポップスを聞き出しました 丁度バンドブームの少し前で日本人ロックが元気になってきた頃でした BOØWYやREBECCAとかが出て 多分エレファントカシマシもそのあたり TMネットワーク辺りがで出して ソ

          僕と音楽

          トイレと僕

          僕は1日に何回もトイレに行きます 当然用途もありますが 何故かトイレが1番落ち着くからです 家に居ても自分の部屋に居ても ずっと貧乏ゆすりしているのですが トイレだけは、何故か収まります なので、何かをしようとして初めてそれからすぐトイレに行きます 1日がほぼ💩でおわります 悲しみのうんこ💩マンです

          トイレと僕

          ノート復活します 時間かかるかもしれないけど 書きたい時に、思うことを 書こうと思います

          ノート復活します 時間かかるかもしれないけど 書きたい時に、思うことを 書こうと思います