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「ひとり・雑・完璧主義じゃない」から料理は時短で楽しむ息抜きタイム

2022年1月11日(火)

中5日あけてのキックボクシング。たくさん動いて汗をかいた。

待っている時間帯にはジャンピングスクワットを。あれはきつい。

午後は会議2件。会社の顧問税理士とも話し、私の移転は税務関係で何ら不都合なしと聞く。これで心おきなく移動できる。

ごはんの話。今日は菜食はオフにした。引越しにあたり、冷蔵庫・冷凍庫の中身を減らしていきたい。

昼はふるさと納税返礼品のちゃんぽんに、冷蔵庫の野菜をましましに。

適度に野菜は入っているけど、こういう冷凍モノを食べるときは、ヘルシーな要素をちょい足しならぬ、爆足しすることにしている。

ぬか漬け、トマト。デザートはみかん

熱い蕎麦とかうどんが入るようなどんぶりを持っていないので鍋ごと(笑)。

ちょうど1ヶ月前、長崎「康楽」で食べた美味しいちゃんぽんを思い出した。満足。

夜は余っていた餃子の皮を使って、キムチとニラをタネにして包む。

わずか10個だし、雑にやっていくものだから、タネ作って、詰めて、フォークで端を留めるのは15分くらいで済む。

ひとり暮らし・雑・料理において完璧主義ではない、という特徴は、ちゃっちゃと楽しく料理するのに結びつく。

やっぱり量を作る、品数を多く作るというのは大変だもの。間借りカレー店をやってみるとよくわかるし、家族を持ち食事を作る人は毎日そうだから、私の気楽さとは程遠いな。

2つだけチーズを入れたけれど、それ以外はキムチとニラのみ。

キムチの味があるから、味付けはしていないのだけど、ごはんが進む。

玄米、納豆、かぶの葉とオクラの中華スープ、トマト

家具家電の引き取り手、あとは大モノのみ。ベッド関係、冷蔵庫も引き取り手が現れることを願う。

出てこなければ、ジモティーに無料で出すと、即申し込み来るとわかっているけれど、もう少し待とう。

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