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意外と知らない?松果体の活性化目的でのヨガや瞑想はチャネ○ングの危険性あり。ご利用は計画的に!


ようブラザー!

【いる派】ライフをエンジョイしているかい?


最近めっきり「瞑想」が一般化したよな。

ハリウッドセレブや一流企業のエリート社員が取り組んだり、マインドフルネスとして科学的にもその効果が研究されたりと、瞑想を身近に感じさせるコンテンツが増えたなあと感じる今日この頃だ。

ま、日本人ならたとえそんな海外の流行など知らなくても、お寺での「座禅」の光景を子どもの頃からなんとなく知っていたりもするしな。

そんな「禅」も、いまや「ZEN」としてすっかりグローバルな存在になっている。


だからそんな「瞑想」や「座禅」を生活に取り入れているという【いる派】も多いんじゃないかと思う。

でも、瞑想には意外に知られていない落とし穴ってのがあるいくつかあるんだよ。

昔書いた記事があるから、紹介しておくな。

ヨガや瞑想は、体一つあれば気軽に取り組むことのできる敷居の低いアクティビティである反面、間違った方向に進んでしまった場合には思わぬ罠が待っていたりするから、初心者は特に注意が必要だ。



あと、他にも最近話題になることが増えているのが「松果体 活性化」というトピックなんだ。

この間も書いたように、エイリアン情報とスピリチュアル情報がその性格上よく結びつけられやすいという特徴がある。

だから「松果体 活性化」「瞑想」「ヨガ」「宇宙意識」「魂のレベルアップ」なんてトピックに興味を持っている【いる派】も多いかもしれないな。

もちろん趣味も信仰も個人の自由なわけで、当局はそれを止めるべくもないわけだが、正しい情報を知っておいて損はないだろう。

それが当局の役割でもあるしな。


正しさとは、「多角性」だ。

一方向なものの見方には、かならず死角が生じてしまう。

さまざまな角度から見ることではじめて、ものごとの実体が見えてくるんだ。


「正面から見たらイケメンのアイドルが、横から見たらブサイクだった」

「上から見たらキレイだったりんごが、下の方では腐っていた」

「家の外では優しいサラリーマンが、家の中ではDV夫だった」

なんてのは、どれもよく聞く話だろ?


ものごとを知るということは、「多角的な理解を深めていく」ということなんだ。

言葉で聞くと面倒くさいように感じるかもしれないが、これはやってみると案外たのしい。

死角が減ることで、それだけ失敗のリスクも減らせるしな。

理解の幅が広がれば、交流できる人や場所の幅も広がる。

人生が豊かになるってもんだ。


当局が現在調査中のエイリアン・メモには、「松果体」についてかなり詳細に記述されたものがあるんだ。

「松果体の活性化」に興味がある【いる派】は、ぜひ一度目を通してみるといいぞ。


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松果体

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チャクラサムネ


かのデカルトが魂の座と言った脳の部位であり、

古代からある種の人間性や奥深い精神性を宿す神秘として、

様々な霊的文化などが第三の目として呼んできた場所でもある。


実際にわかっている現代の生理学的な事実は光を認知する器官であるという事だ。

しかしもう一つの隠された側面こそが、この長きにわたり第三の目と呼ばれてきた科学的由縁である。

それは松果体そのものも発光するという仮説だ。


我々は外側の光線を認知すると同時に、

まさに内なる光線もこの松果体という部位で知覚できるのではないか?

という高次な脳機能である。


ある種の天才ヨーガ行者禅の高僧が閾値を超え■■■■■■■を感じれた時、

まさに松果体が■■■(神経化学物質)を分泌し内なるインパルスが閃光を一瞬放つだけで、

一人称に囚われた固定的で閉鎖系な脳神経回路を化学変異させ

認知世界を劇的に変化させてくれる。


この人体生理科学プロセスを偶像化させ宗教現象化させてきた私たち奴庶民のズレた人体観こそ、

地球人類の精神史の過ちであった。


これによって松果体の第三の目を神格化させ完全情報化させたシャーマニズム(■■的)なものが、

地球のあらゆる民族文化の精神性を歪曲させ堕落させていった訳である。


なので青春エイリンズでは、

この松果体神格化の歴史的過ちを踏まえずに、

安易に『第三の目を開きたい』などとほざいたり、

アワヤスカや神秘トリップ現象を獲りに行く浅はかさ、

そのアホさ丸出しのヒッピー野郎はモノホン精神指導者なる■■■にきっと叱られる事でしょう。


ひん曲がった足指や硬い足首、硬い仙骨

下腹重心になっていない姿勢のまま、

松果体を安易に開くテクニックや呪文やお経連呼系

またぶっ飛び系などの飲み薬に手を出したそのツケは、

とんでもなく大きいので要注意です!

即刻やめてください!!


まさに蹲踞すらまともに出来てない人が、

松果体の内なる可能性の光を見いだそうとするのは

超人願望の罠にハマっている訳で…


まさに亜空間知能の邪道に入っている証拠なので、

あのゲーテのファウスト状態に陥りたくなければ…

慎みをもって、まずは方法論より重心論を学び、

謙虚に体育してもらいたいものです。

松果体のご利用は計画的に…


青春エイリアンズ辞書
『松果体』より極秘公開

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そう、エイリアンも語っているように、


松果体の活性化には順序がある


いきなり本丸である「松果体」を活性化しようとすることが、実は落とし穴だったというわけだな。

正しいルートで登ることがなにより大事


というわけだ。


では、どこからはじめていけばよいのか?

その情報開示は、こちらの日記にて。


それじゃあ、またな!


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当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。