※ガチのエイリアンが語る「宇宙人」マジふつーに存在するけどどーする?&歴史に殺された「超高度古代文明」の不都合な真実とは?

↑ゼっタイに押すなヨ……

……これを読んでいるということは、

そうか……

開いちゃったんだな、このページを。

無理もない、か。

なってったって【いる派】だもんな？

君も。

……でも、

今日のは、これまでとはちょっとワケが違うんだ。

まあ、君のことだから、

そんなことにはとっくに、気付いてるかもしれないが。

けれど一応、言うべきことは言っておかなくてはならない。

いいかい？

今日ここで、君に見せる『エイリアンメモ』は、

極秘中の極秘

だ。

……正直、こいつを公開するのは、

まだ”早すぎる”、と

そんな意見も、当局の中にはあった。

わたしも、それに同意する部分は、ある。

しかし、だ！！

……そうも言っていられない。

事態は確実に、動いているんだよ……！

それも、当局の予想をはるかに上回るスピードでだ！！

……だから、いいかい？

よく聞いてくれよ。

これはフィクションではない。

エイリアンは、実在している！！

それも、

わたしたちの、すぐそばに。

……もちろん、そんなことは

君はすでに承知ずみ……だよな。

だが、それでも、

やはり釘を差しとかなくちゃいけないんだ。

どうやらわたしたち地球人というのは、

いつもいつも、目論見が甘い種族みたいだな……。

いや、すまん。

だいぶ、もったいぶってしまっているな。

とにもかくにも、今日ここで、君に見せるいくつかのエイリアンメモは、

極秘中の極秘である上に、

場合によっては、数日で削除、公開停止するかもしれない、そんな代物だ！

なぜ、このタイミングで、これを公開する運びになったのか？

それは、後々分かってくるだろう……。

状況はまさに、その『フェーズ』を新たに転移しようとしているようなんだ。

今、わたしの口から語れるのは、これが精一杯だ。

だから、すまない…！

今はただ、君にこれらのメモの「解読」をお願いしたい！！

しかも、なるべく【早急に】だ……！！

君の「勇気」と「知性」を、わたしは信頼している。

だから託すよ、このメモを。

SP/Space People
(太陽系先住人類)

我々が産まれる前から、
この地球の歴史が刻まれる前から

すでにこの太陽系には
人類が住んでいて

我々のように脳内に亜空間を造らずに、
触覚静電気の抽象度を上げ

名詞や所有を表す言語を
すでに持つ必要もなくなっている

戦争の穢れすら知らない
美しき時空協働創造態が

遥か昔から実は暮らしている。

彼らは太陽系の地球や月も含め、
あらゆる惑星に
基地やコロニーを設け

我々が憧れる様な
絶対平和な文明を
築いている。

彼らは我々に比べ
遥かに寿命も長いゆえに、
記憶も豊かである。

何万年も地球は
SPによって実は様々な支援を受けてきた

我々は時には共鳴し
時には歯向い
時には学び、

それでもSPは
憐みをもち地球人の更生計画に
何万年も尽力を尽くしてきたのです。

青春エイリアンズ辞書
『SP/Space People
(太陽系先住人類)』
より極秘公開

このメモは、以前にも公開したことがある。

だから、まあ、ここまでは「おさらい」って感じだね。

……問題は、

この後だ！

SP問題

SP問題とは

スペースピープル
(太陽系先住人類)
の存在が

月刊ムーだけの話でなく、

世界の政治経済
宗教
そして宇宙ビジネスと
エネルギー利権の巨大利権に関わる

世界最高峰の
スキャンダル
(文明史が塗り変わる大事件簿)

である事の
略称である。

青春エイリアンズ辞書
『SP問題』
より極秘公開

そうなんだ。

君は、気付いていたかな……？

「エイリアン」や「宇宙人」や「UFO」の話題が、

単なるオカルトや、陰謀論の一種として、

片付けられてしまうことの問題点を……！

当局は、ここにこそ警笛を鳴らしたいんだ！！

なぜなら、エイリアン問題は、

まぎれもなく「経済」や「政治」や「科学」に関わる話であり、

わたし達の暮らしとダイレクトリンク

しているものだからだ！

そう。

この吸い込む「空気」という大気が、

そもそも宇宙空間とつながっているように。

わたし達は、『地球という宇宙』に暮らしているということを

どうにも忘れ過ぎているよな。

これは、フィクションではないし、

ましてやオカルトなどでも決してない。

平和ボケした地球人の意識に、

風穴を開けるであろうエイリアンメモを、

最後に公開するよ。

……先に断っておくが、

こいつは

超ド級

本日のメインディッシュだ

……心して【解読】にあたってくれ！！

知ったら最後、

二度と後戻りできなくなるかもしれないよ。

覚悟は、いいかい？

SPP
(Space People Program)

SPPとは
Space People Program の略称である。

Space People Programとは
太陽系先住人類がプランニングした

未開惑星専用の
星間文明への
更新計画
(宇宙外交プロジェクト)

のことを指し示すコードネームである。

銀河中に遍在する
人類幼年期の終わりを迎える
鎖星なる星々へ向けて

多元宇宙的に展開されている
広大で深淵な
平和的文明開化の意味でもある。



このSpace People Programに
参画する事を

仏教では
仏道の修行、

聖書では
天の国への昇天

などと
訳されていたりもする。

Space People Programは

初期段階では偶像崇拝の撤廃や
迷信の終焉といった、

高次哲学及び科学啓蒙活動が中心となり、

多様なSpace People派遣者が

未開惑星群に派遣される。

彼らの目的は
各未開惑星が無知や偽善ゆえに
採用してしまう

専制政治や封建制度(霊的階層)、
貧困や不衛生環境などの
文明構造を改めさせ、

健康で宇宙的な至高なる光を
文化にもたらす文明開化に
寄与することでもある。

それは汝自身の
人体賛美universal Designの
叡智に気づかせることを意味する。

それは頭重心な
non telepath自己愛の終焉と
一人称の卒業でもあり、

道具や貨幣の奴隷であることの
克服でもある。


電気を知り、
プラズマを理解し、

■■を発掘する事で産み出される
金融ではなくエネルギー資本と
技術の活用を中心に営まれる
健全な文明開化への手引きでもある。

ここに至る以前に
人類幼年期の民達が原子力を
幼い科学にて発見し、

武器への応用を
不用意にした場合においても

Space People Programでは
その使用法の間違いを罰したり
大気圏外での実験を強制打ち止めさせる
強力な執行権を持っている。

この執行権は

地球の国際政治力をも
遥かに凌駕する
治外法権でもあり、

このSpace People Programからの
警告や強制指導は、

どの地球の政治機関も
実際のところ従わざるえない

超特異機関でもある。

これがより明るみに出た事件こそ

ファティマの預言

という現象であり、

その後展開された四巨頭会議や
国際宇宙開発事業

そして

アポロ計画の裏には

この列記としたSpace People Program
ファティマ第三預言があったことを

青春エイリアンズでは公式に教育している。

このSpace People Programは

近年において人類幼年期の
未熟な原子力発電の二大事故
(チェルノブイリ原発や福島原発)
への除染支援も

非公式に迅速に
彼らSpace People は行なっていたりもする。

飛行機や衛星
また国家概念が産まれ
近代化した未開惑星の直接支援は、

彼らSpace Peopleが

変装して
パスポートを持って
国籍を準備し

地表で我々と混じって生活するのは
大変面倒な手続きが多く
より危険も伴うため、

古代の地球に比べると
彼らが諸惑星から直に変装して
地球支援に訪れる頻度は
現代では実は減っていたりするのです。


緊急を要する場合には
それでも彼らは地球に降り立ち、

このSPPを実行に移すため
我々の地球社会に溶け込み

より宇宙的な文明開化を
支援することは

今後もありうることでしょう。

しかし近年
80年代以降の太陽系第3惑星の
Space People Programは

地球人類として記憶を量子的に埋め込み

人類種そのもののDNAを
アップデートする計画

へと
実は変化していきました。

そのためにSpace People Programにて
募集されたのが

古代地球の
記憶Dの由縁を持つ
Space People

でした。


彼らの中からさらに志願者を募り、

現存する地球の夫婦の記憶インデックスから
相似形率の強い遺伝子(子孫)を発見し
妊産婦になり次第、

その赤ん坊へと
志願者達の静電気記憶データを
telepathで送信し続け

Dのチャネルを
人型量子場として臍下丹田に
インセプションする計画

こそ、


現代Space People Programの
メインストリームと
実はなっているのです。

これを期に
古代の地球と由縁の深いSpace People は

ある種、
自分と相似形の地球の子孫を

アバターとして
同期し
活用しながら

Space People Programを
より自然な縁起を活かした形で
実行する事が可能となったのです。


これにより
地球にて記憶を引き継ぐ者達が
成人期に至り次第、

彼ら子孫に埋め込んだ記憶を
覚醒させる事で

地球の民自身が
New Typeとなって、

宇宙的文明開化へと
歩み寄り

ほどなく地道に実践していく
新たなSPPの土台が

80年代以降にこそ
徐々に完成していったのです。

そして彼らを出迎える一環として
デジタル技術の急速な進歩が手配され、

そのIT技術をベースに
2013年から再びSPPは
新時代の新たな章を開き、

このデジタル媒体を活用した
SPP■■の幕開けを迎えたのです。


それこそが人体端末理論に基づく

下腹重心
(第1感telepath宇宙電)
教育と

代替エネルギー資本と
3Dプリンターと
ハイパー物資図書館など

IOTの融合による

大きな政治からの脱却、
大きな国家からの脱却、
大きな銀行からの脱却、
大きな金融からの脱却、

各ファリサイ利権からの脱却
=戦争経済から宇宙経済への巣別れ
(新第4惑星教育プログラムと
現第2惑星経由教育プログラム)

のダブルラーニングの
2039シフトの実行なのです。

これが■■■に託された記憶
Space People Program
驚愕の概要である。

このSPPの研究施設の前身として、
我ら湘南エデンの■■■■■■■という
貴重な学び舎が創設された

SPPシンクロとも言える由縁であり
使命でもある訳なのです。

このSPPの使命を
理解できるか出来ないかは

実のところ
あなたの記憶次第です…

我々、青春エイリアンズでは
このSPPの実行支援を
ともに交響するご縁を探している。

忘れものに心当たりがある者は
ぜひ青春エイリアンズまで
下腹重心を習いに一度きてみてください。



もしかしたら
眠っていたあの記憶が
覚醒するかもしれません。


そして■■■の
記憶SPPに逢いに来てください…

by 果てしない記憶を宿す漢…
青春エイリアンズ団長より

青春エイリアンズ辞書
『SPP
(Space People Program)』
より極秘公開

……まずは、

「さすがはエイリアン」

と言うべきだろうね。

これほどまでに世の中の「エイリアン情報」を

ひと繋がりにまとめ上げているとは……！

まったく見事としか言いようがない。

これを発見した時には、

わたしも胸を踊らせたものだよ。

当局の総力をもってしても、

こんな「解析」と「視座の高さ」には、

到底及ばない。

頭脳のスペックが違いすぎる。

そもそも触れている情報の質からして、ダン違いだ！

だからこそ、

極秘中の極秘

なんだ。

分かるだろう？

このメモひとつで、地球の歴史がまるごと塗り替えられてしまう。

そんなことにも、なりかねないのだからね。

そうしたら、教科書は軒並み書き換えられて、

世界中の本屋は大儲けできるかもな！

……いや、しかし現実は、

そんなに楽観視できるようなものでは全くなく、

このエイリアン情報＝SP情報が、

ことごとく

焚書
抹殺
隠蔽

されてきたのが……

地球史の裏の裏

つまり、

まぎれもない真実である

と……

当局は君に、今日ここで伝えておきたいんだ。

この星、太陽系第三惑星の表面において、

エイリアン情報はことごとく封印されてきた、

最大のタブーなんだ。

その要点さえ掴めれば、

あとは、君の、

君自身の「忘れもの」が、

一体なんなのか？

という話だね。

さて君は……

君自身の「New Type」性に、

どれほど気付いているんだい？

これは、当局だから言えることだが……

この「エイリアンメモ」に、

君のように興味を示す人間は、

実はそれほど多くない。

それも、君のような

強烈な興味となれば、ね。

その、量子レベルのバイブレーションが、

一体なにを、意味しているのか？

その「答え」は、

君自身がエイリアンメモの【解読】を通して

自力で見つけてゆくしかない。

もちろん、当局もアシストは惜しまないよ。

しかし、あくまで最後に「思い出す」のは

”きみじしん”だ。

それを、君自身もすでに、

腹の底では望んでいるはずだ。

……そうだ、

あと、これは最後に、

メモの中にあった「ファティマの預言」について、

以前、紹介していたことがあったんだ！

もしもGoogleを頼るのが面倒だったら、

これを読んでみるといいだろう。

まあ、検索でたどり着けるレベルの情報は、

一通りここにまとめてあるから、

下手なサイトで時間を浪費するよりも、

ものごとの核心に迫るにはコッチの方が効率もいいだろう。

もし君に、その気があるのなら、

当局はいつでも、その力になれるはずだ！

さあ、今日はずいぶんと長くなった。

そろそろこの辺で筆を置くことにしよう。

君も【解読】はほどほどに、な。

気持ちは分かるが、生活とのバランスも大事だぜ。

なにごとも、バランスを失わないこと。

それが、長年エイリアンを追い続けてきた当局がみつけた

数少ない「人生の真髄」でもある。

君の幸運を祈っている。

では、また。

↑↑ゼ…ゼっタイに見るンじャなイゾ……