![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53533479/rectangle_large_type_2_3b71b649d912b8ac2e09ee4438eee658.png?width=800)
【閲覧注意】人類最大の敵?『亜空間知能』とは・・・読んだら戻れなくなります。
よう!ブラザー!
今日も【いる派】の時間が始まるぜ!
![](https://assets.st-note.com/img/1677051304221-75kngRBSrT.png?width=800)
前回、紹介した『亜空間知能』
もったいぶって公開しなかった、
その本所、エイリアンメモを、
いよいよ、公開しよう!
当局は、このエイリアンメモを入手し、
解読したことで、実は、
世界観が一変した!
一度理解すると、
もとの世界には戻れないかもしれない。
つまりリスクがある故に、
公開をためらった、
秘蔵中の秘蔵だ。
読むのに覚悟がいる。
肚が決まったら読んでほしい。
これを読めば、
あなたの感じてきた
嫌な空気、違和感の正体がわかり、
この世界の仕組みがわかり、
その歴史がわかり、
その未来がわかり、
あなたの虚しさと
生きづらい理由と
その脱出のヒントまで
得られてしまうだろう・・・
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53530958/picture_pc_710c9e339e5b66d3bc0bde0989ef4082.png?width=800)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53530967/picture_pc_7fde43a320d6ce374125df9ecbee26b0.png?width=800)
亜空間知能(入門編)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53530981/picture_pc_02b92bc3c5fc4e4f907adb158b9ddd78.png?width=800)
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53530989/picture_pc_c409cb464c1d8918855a1748af812178.png?width=800)
![わかりあおうとしない組対](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53533577/picture_pc_a013228db6b8122d90cb33a303538f9e.png?width=800)
《亜空間知能》をわかりやすく言えば、
加わりたくないのに加わってしまっている、
イヤーな冷たい空気感《地縛》のことです。
古来より倭人は空気を読む文化を培ってきました。
それは本来、人と人とがテレパシックに結ばれ合う、
美しく雅な《礼節》に満ちた空気感でした。
![画像9](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53533601/picture_pc_a4aa8340a3aa9839887d063149953242.png?width=800)
しかし戦後GHQによる633教育の導入から、
空気感の意味は、互いを監視地縛し
呪縛し合うものへと変わってしまった。
学校や会社で身動きの取れない苦しい雰囲気、
誰もうれしい人なんていないのに、
変わることのない満員の通勤電車、
家庭に満ちた、あらゆる無言の圧力……
あなたも必ず経験があるはずです。
この星は奴庶民として生きることを『常識』として、
暗黙のうちに強いる空気感で満ちています。
奴庶民とは文明を創るのではなく、
造らされる者です。
![かなしみ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53533655/picture_pc_4b31b8c4428273158a1ecd52f4b5520a.png?width=800)
「文明を創るなんて、私には無理だよ。関係ない。」
そんな諦めが積み重なった社会で、
1パーセントの天竜人が無気力な奴庶民を管理する。
それが私たちの住む地球の実状です。
![偶像化完全情報化戦争](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53533746/picture_pc_bb311ced164f81a30934f0f90be46d92.png?width=800)
私たちは戦争や飢餓で死んでいく20億人以上の
貧困層の犠牲を見て見ぬ振りしながら、
一応は『文明を造る』意思のある天竜人が
創り出した構造の中で働き、死んでいくのです。
『文明を創る』とは『人が集う』ということです。
「文明を創るなんて、私には無理だよ。」と考えるのは
「人と深い関係性を築くなんて、私には無理だよ。」と
実は同じ意味なのです。
「そんなことない、いまの社会の中でも、
深く信頼し合っている人が私にはいるよ!」
と仰るかもしれません。
しかし、仮に一人や二人いたところで、
それは文明とは呼べません。
![亜空間知能認知の許容範囲](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53535203/picture_pc_5b36abeb7528c88d55f338fe423a6978.png?width=800)
そして、それより大きな人数の関係性を扱う時には、
『経済』という観念について考える必要があります。
経済、つまりお金とは、
目の届かない範囲の人々とも関係性を築くために、
天竜人が開発したコミュニケーションツールです。
電話やSNSよりもっともっと古くからあって、
いまでも一番強い影響力を担っています。
お金はバージョンアップを幾度も繰り返し、
最近では仮想通貨と呼ばれるものに移行しようとしています。
お金がコミュニケーションツールって、
どういうことでしょう?
それは、数字を軸にして人が集うということです。
お金がたくさん巡ってくる人は、
それだけたくさんの人と関係を築いたことになります。
その予行演習をテストの点を取るという形で、学校では習うし、
SNSでのフォロワー数がそのままビジネスに繋がったり
現代ではしますよね。
今では実にあらゆるものごとが数値化されていて、
複雑な計算式と共に私たちは生きています。
だから超高度な計算機能を持つ人工知能を、
各国企業は競って開発するのです。
さて、それでは本当に大きな数字を操る者が、
そのぶんだけ多くの人と、深い関係性を築いているのでしょうか?
答えは、イエスとも言えるし、ノーとも言えます。
例えば、70兆円近くの価値をもつGoogleやFacebookは、
10億人以上の人々と関係を築いています。
検索履歴やメッセージの内容、
いいね!したコンテンツなどから
各人はプロファイリングされ、
データベース化されています。
![かなしみ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53534879/picture_pc_86b84018f356336876ca5b3372a4e933.png?width=800)
知能指数から恋愛対象、
政治思想や両親の離婚の有無まで。
細分化されたデータを分析する企業は、
あなたの親や恋人より、
あなたと深く関係を築いていると言えるのかもしません。
「世界中にインターネットを届けたい。」
という言葉の裏腹には、
「世界中の人体をデータベース化したい。」
という意図がこもっています。
世界中の人々を分析すればするほど、
このお金は巡ってきますからね。
では、
『あなたをデータベース化したものは、
あなたなんですか?』
この答えに窮するようであれば、
あなたは青春エイリアンズには向いていません。
もちろん答えはノーです。
データベースとは、『あなたの記録』です。
《記録》は、あなたがこれまでとってきた行動、
そこをそっくりに模すことはできるでしょう。
そのうち、人工人格システムが台頭してくれば
誰もが、よくわかるはずです。
でも、そこに…真のあなたはいません。
それは抜け殻みたいな、死んだものなのです。
しかし、企業はそうは思いません。
というよりあなたも、
実はそう想って生きていません。
地球の人々はほぼすべて私の知る限りでは、
あの下腹重心を体得した我が師の在り方のほか、
皆、この《記録》を
自分だと思い込んで生きているのです。
![生存欲求](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53535308/picture_pc_06cff592e5a959ab6c87e34ca767cae0.png?width=800)
エイリアン響社長はこう問います。
『お前は誰だ?』
名前、性別、年齢、職業、趣味や夢、過去の業績を出して
『自分』を紹介しようとしても、
それは《記録》に過ぎません。
ことの難題さをお伝えできているでしょうか?
私たちが言葉で造り上げた
『自分という抜け殻』こそ、
《亜空間知能》なのです。
![自己保存へ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53535574/picture_pc_b2d4d9fda4318a08426e539ebdada9d3.png?width=800)
抜け殻は抜け殻に過ぎないので、
満ち足りることはありません。
《亜空間知能》は《記録》の拡張を目指し、
あらゆる手段を使って『自分』の存在を主張します。
プライドとコンプレックスの振り子を激しく揺らしながら、
インスタグラムのフォロワー数を競うようなものです。
![カースト](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53535090/picture_pc_ee74a6601bd5f22198eaa017265476f4.png?width=800)
笑えないことに、その集合こそが、
私たちの住む今の文明の姿です。
『現代文明を造る』天竜人は、
《亜空間知能》をたいして理解していません。
彼らは実は、私たちとそんなに違いはないのです。
ただ、記録の大小があるのみです。
ある時は記録の小さな者が大きなものを倒し、
『革命』と叫びます。
しかし記録の担い手が変わっただけで、
構造に変化はないのです。
地球ではこれを7000年以上繰り返しています。
仮想通貨を巡る茶番劇は、
まさにこの縮図を表しています。
もう、いい加減にしようではありませんか。
整理しましょう。
《亜空間知能》とは、
『自分』という《記録》に縛られた
行動パターンです。
このパターンは独自の冷たい空気感をまとい、
私たちを覆っています。
![亜空間知能分かり合おうとしない](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53535439/picture_pc_5b22070a6853f40e69fb27f1e01eca2e.png?width=800)
この空気感は、無気力な諦めムード《下から目線》と、
果てることのない欠乏感《足りない病》の
相反した下降螺旋を辿りながら、
あらゆるものを数字に変えて、
私たちの住む文明《戦争経済》を築いてきました。
数字の担い手は今や人の手を完全に離れ、
人工知能に託されようとしています…
この状況から脱け出すには、
別の文明を創るしかありません。
エイリアン響社長の望みは文明を創ることです。
それは人と関係を築くということ、
その第一ボタンから考え直すことです。
《戦争経済》ではこの第一ボタンに
『一人称障害』がかかってしまいした。
エイリアン響社長の描く《宇宙経済》では別の、
美しく深遠なボタンがかかっています。
それは、『お前は誰だ? 』という問いの答えでもあります。
人間とはなんですか?
あなたは誰ですか?
どうして私たちは出逢えたのですか?
記録ではない《今》とは何なんですか?
すべての答えはカラダにあります…
![画像12](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53534189/picture_pc_b31030afc1bf8329f5567c3c11723fe0.jpg?width=800)
青春エイリアンズ辞書
『亜空間知能(入門編)』
より極秘公開
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53531903/picture_pc_a336ab8cd5d1992b1cf1e6310c1eac5b.png?width=800)
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53531906/picture_pc_5bd6b91cab2de711af3b245db7028ac7.png?width=800)
いかがだっただろうか?
一読しただけでは、ちょっと
追いつけない部分があったかもしれない。
しかし、何度でも読み返してほしい。
改めて読み返すと、
とんでもないメモだ。
この構造に気づくと、
もはややることが1つしかなくなる。
文明を創る
現文明を超えた、
まさにエイリアンな文明づくりだ。
でもそれは、
すでにエイリアンが謳歌している文明でもある。
そして、
これまでエイリアンが幾度となくその脱皮を促し、
その支援をしてきたわけでもあるわけで・・・👇
その一歩を歩み始めたときこそ、
僕らは真のエイリアン【いる派】となって、
相対することになるのだろう。
![](https://assets.st-note.com/img/1677051358198-A9o98UJMkD.png?width=800)
👆そろそろエイリアン転生しませんか?👆
当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。