古代の地球にやって来ていた宇宙飛行士たち。縄文の「土偶」から「かぐや姫」まで!
さあ、今日も
たのしい”いる派”の時間だよっ!
『古代宇宙飛行士説』
って知ってるかい?
今日はそのお話をしようか。
物語はシンプルだよ。
むかしむかしあるところに、地球に宇宙人がやってきました。
それも、一人や二人じゃありません。
宇宙人はたくさんたくさん、やってきました。
「縄文」などと呼ばれる時代です。
宇宙人は地球人たちと仲良くなりました。
その宇宙人は、高度な科学テクノロジーを持っていたので、
地球人が暮らしやすいように、様々な知恵をさずけました。
そのテクノロジーがあまりに素晴らしかったので、
地球人たちはとてもよろこびました。
あまりに嬉しかったので、粘土をこねて宇宙人を作ってみました。
土偶と、それは呼ばれています。
この写真はエクアドルのハマ遺跡という場所から出土した土偶なんです。
どうでしょう?
まるで宇宙服を着ているみたいじゃありませんか?
そうなんです。宇宙服なんです。
だって宇宙人なんですから。
他にも、イタリアのカモニカ峡谷にある洞窟には、こんな絵が書かれていました。
左の絵は、なにやらヘルメットのような物を被っているように見えますね?
バイクか何かに乗っていたのでしょうか?
いえ、そんなわけはありません。
だってこれ、
8000年前に描かれた絵なんですから。
右の絵は、とても可愛い円盤型のUFOですね。
きっと宇宙人はこれに乗ってきたのでしょうね。
こちらは最近撮影されたUFOの映像ですが、とてもよく似ていますね。
UFOの形というのは、今も昔も8000年前の石器時代も変わらないのですね。
わたしもぜひ、乗ってみたいものです。
そうなんです。
宇宙人は地球がまだ石器時代のころから、こんなに高度な科学テクノロジーを持っていたんですね。
作家のアーサー・C・クラークは、
と語っていました。
古代の地球人にとってみれば、宇宙人はまさに魔法使いだったのでしょうね。
それをオカルトだと片付ける人もたくさんいますが、意外にも著名な科学者の中には『宇宙人"いる派"』も多いみたいですよ。
元京都大学総長の松本紘さんは、「宇宙にひろがる人類文明の未来」と題されたシンポジウムで、「古代宇宙飛行士説」に言及していました。
「宇宙人と交流する時代が来る」という記事なんですけど、
宇宙人と交流する時代は、古代からずっと続いていたんですよね。
宇宙人との交流といえば、月からやって来た「かぐや姫」が有名ですよね。
スタジオジブリにより映画化もされた、日本に古代から伝わる傑作です。
かぐや姫。
彼女こそまさに「古代宇宙飛行士」だったのではないでしょうか?
その正体が気になるあなたには、こんな記事がおすすめですよ。
それにしても、一体どうして地球人は、こんなにもたくさんやって来ていた古代の宇宙飛行士たちのことを忘れてしまったのでしょう?
これはまさしく隠蔽であり、封印であり、焚書だと思うのです。
当局はこれからも、この星の歴史の裏側に封印されてしまった、むかしむかしの宇宙飛行士たちの物語を、キミに伝えつづけていこうと思います。
だって宇宙人がいた方が、きっと生きるのが楽しくなるはずだから。
それじゃあ、またね!
「わたしも月に帰りたい…」
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