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SEVENTEEN沼落ちツイートアーカイブ

今年の下半期でCARAT生活3周年です。
これを記念して、SEVENTEENのライブ映像を初めて見た日(2021年7月16日)から、最初のバーノンの誕生日(2022年2月18日)までの、Twitter鍵アカウントのツイートの一部をこちらにアーカイブします。

米印付き全角括弧(※)は、2024年のLEONによる補足。
半角括弧()は、当時のツイートの原文ママです。

一部読みやすいように表記を変える、省略するなど手を加えています。
現在のLEONから見ると正確でないメンバー分析や、2〜3年後の現代にそぐわない表現がありますが、そのまま掲載しています。

人が人を好きになり、また好きだった人を好きではなくなっていく過程を、時系列でじっくりとお楽しみください。

2021年7月16日
ジャニヲタ兼ARMYの友人宅で、SEVENTEENのライブ映像を初めて見る。
この時点で何人か顔と名前を知っていて、ジョンハンの顔が好きだがどうせチャラいんだろうと思っている。
ところが学生時代1人しか友達がいなかった旨を告げられ、ちょっとめちゃくちゃになる。

7月17日
音楽の日 当時好きだったSixTONESの出演があったため、前に出番があったSEVENTEENも視聴

「セブチの作品の素晴らしさをたっぷり浴びて噛み締めた上で、私の自軍になるならバンタンだなと思った」(※SixTONESのグループイメージから)
「でもまじでセブチの美しさは一生浴びてられるね」

フラグである

7月20日
この日までに、YouTubeのまとめ動画を何本か見ている

「ミンギュさんがマジで慎太郎だった」(※SixTONES森本慎太郎)
「巨大化するオレンジとブドウを越えられるもんはねえなって」
「バーノンさんディエイトさんあたり喋ってるとこ知らん気する」

記念すべきバーノン初登場がこれ……

「セブチ見るとこの世は大丈夫だなと思うしバンタン見るとこの世終わりだなって思う(いい意味で)(?)」
「俺の脊髄は結局ジョンハンじゃねって言ってるけどこういうのはあてにならないですよね」
「セブチは何見ても仲良いんだな〜って思う」
「いやでも結局ジョンハンなんだよなきっと」
「マフィアゲーム3つとも見切ってしまった………」

エ!?!?!?

「セブチおもれ〜たのし〜全員好き〜」
「誰が好きっていうよりは箱で楽しいグループだこれは」
「ドギョムの笑った顔まじで桜井和寿」

7月21日
100万ウォンゴセを勧められて見てしまい、ジョンハン像をこじらせる

「これはすげー勝手な深読みだけど、頭がよすぎて何もかもが見えてしまうからこそ、何も考えてないそぶりでその場でいたずらして回って刹那的に生きてないとやってらんないのかなと思ってしまう」
「私はお金の計算もできなければ口も上手くないし人を騙す度胸もないし語学も苦手なのでジョンハンさんには一生敵いません アーメン」
「ジョンハンさん、天使天使って言われるけど(顔はまあそりゃ天使だが)、目つきがものすごく「人間」なのよ」
「あとミョンホさんの表情と仕草クソイキってんなと思いつつ全部グサグサ刺さってる カッコいい」

ミョンホが見つかる

「ええ…もう一回見る…」

まさかのおかわり

「見た目かっこいいけど中身可愛いギャップより、見た目なんも考えてなさそうだけど中身すごい考えてるギャップに弱いのよ 私は」

これはジョンハンへのツイートだけど、大回りして本命への伏線な気が……

「(※脊髄ツイートを引用して)脊髄へ お前は間違ってない」
「好きとかかっこいいとかじゃないのよ推しは 心臓が握り潰されるか否かなのよ…」
「結局最も人を惹きつける光と影のある人が一番好きなんすよ」

そうなんすよ

「セブチシンプルにやかましくて好きよ」
「ホシさんに何回うるせえと言ったことか」
「ホシさんがずっと様子のおかしい人だということはよくわかりました」
「ホシさんずっとあのテンションで疲れないのかな」
「ドギョムさんとスングァンさんもずっとやかましくていいぞ」
「(※メボズに対して)ずっとボケてるから喉が強いのかね… いや喉が強いからずっとボケてるのか…」

素でブソクスンを発見している

「ミョンホさんかっこいいしクプスさんリアコだしミンギュさん可愛いしジョシュアさんの顔一生見てられるけどそれとは別のレイヤーでジョンハンさんを見てるのでこれはもう決まりですかね」
「まだ皆さんの人格のディテールを把握できてはいませんが、「片想いしたいのはクプスさんミョンホさんで飼いたいのはミンギュさんジョシュアさんで推しはジョンハンさん」に落ち着きそうです」

「ミョンホさん一人っ子なのめっちゃわかる」
「ミョンホさんの写真すてき」

ミョンホのweiboとInstagramを発見

「(※ミンハオの投稿写真を転載して)すてき〜」
「ミョンホさんと付き合いはせずとも隣室の住人くらいにはなりたい」
「昨日計4時間セブチ見てた計算になるのかと気づきはっとした」

7月24日

「セブチ見てて、いろんな人に対して「かっこいいな〜可愛いな〜おもろいな〜うるせえな〜好きだな〜」と思うけど、「推しだな」と思うのはジョンハンさんただ一人だし、これは理屈ではない」
「ただまあ北斗やうみみたいに想定を遥かに超えて地の涯まで味方でいられる内面を持ってる保証はどこにもないし、だからこそ北斗とうみ以外を軽率に好きになれなくなってしまったのであって 北斗とうみがあまりに奇跡で、大事すぎて」(※SixTONES松村北斗、Travis Japan中村海人)
「事前に読んでたはてブロでウォヌさんとミョンホさんはサブカル女子に刺さると書いてあったけれども今全力投球の伏線回収を体験してる」
「セブチ、おもろいもん見たいなと思って見ると百発百中でおもろいので、おもろいもん見たいなよしセブチ見ようになってしまっていけない」
「うるごしぷちあ〜なの振付好きすぎて誇張でなく一生見てられる」
「セブチのMV、説明的じゃなくて情報量が多すぎず世界観に徹しててよいな」
「セブチ見てると健康的になる気がする」

「(※SixTONESのラジオ中に)北斗くんごめんね正直もう何も聞いてない」
「ずっとジョンハンさんTwitter検索してる ゴメンネ」
「ただただジョンハンさんがかつてハロウィンで超絶美人ハーレクインをやってその3年後にジョシュアさんがジョーカーをやった(怖い)ことだけを知った約20分間だった」

7月26日

「丸一日かけて●●(※最初に布教してくれたARMYの友達)宅でセブチを浴びまくってわかったのは、私は想定を遥かに超えてソミョンホが大好き」
「ソミョンホ、いやシュウミンハオと付き合わせてくれ 半日でいいから」

半日草

「セブチの世界観、シンプルにとてもとても創作の参考になる」
「体がVERY NICEを求めてんだよ」

入りましたね

「クォンスニョンとかいうステージに立つためだけに生まれてきた人間」
「ステージに立つ者の閃光と業がクォンスニョンという一人の人間に詰め込まれ過ぎてる」
「ホシくんは一等星 夜空で一等明るくて、その星は大きく膨らみすぎて爆発する寸前」
「押しとか全く関係なしに、ホシというアイドルの人物像を知れたのはアイドルオタクにとって一つの財産でした」
「(※Change Up、Traumaのキャプチャ画像を載せて)おれの好きなもの全部やるなよ」

この後TLで勧められてエッジコンのヒポチを見る

「うそじゃんセブチがかわいくないこと言ってる」
「バーノンちゃんそんなこと言ったらだめよ…よしよしいい子だから…」
「他の3人はまあいいけどバーノンちゃんだけはだめ 早くベッドに入っておやすみなさい」

バーノン=マンネライン・マイペース・平和主義者・ほとんど喋らない子、という情報しかなかったからこそのツイート 100万ウォンゴセで爆弾落としたことはもちろん記憶にない

「えっと……ウォヌさんって本当はどういう人?」
「何を考えてる人なんですか?あのポーカーフェイスイケメンは」
「ウォヌさん後にも先にも何考えてるかなんて全く話してくれなさそうだな…偏見だけど」

この後検索して、ウォヌがミステリー小説を愛読していることを知る
ついでにミンハオの読書歴も載っていた

「待て待てごめんミョンホ ウェルテル途中まで読んで放ってるわ 即刻読むね」

ちなみに『若きウェルテルの悩み』は現在も未読了

「ゲーテとシェイクスピアを読むシュウミンハオいよいよ付き合うしかなさすぎて涙出てきたは?????」
「あまりにも出来過ぎていて妄想ではないのかと疑っている」
「THE 8、全てオタクの妄想であって実は非実在アイドルなのでは?」
「ゲーテとシェイクスピア…絶対付き合いたいけど絶対結婚できない…」

「ジョンハンさんへの「推し」は目に見えなくて、ミョンホさんへの「好き」は目に見えるものしかない」

こういう言語化助かるね

「(※ミンハオさんが絵を描いている写真やワインを嗜んでいる写真を載せて)徐明浩、マジでオタクの妄想では…?」
「画材で汚れたミョンホさんの指先を見て、大野担はこういう気分だったのね…となっている」(※嵐大野智)
「全ジャニヲタにソミョンホのダンスを見てほしいし、ソミョンホに上田竜也の布を着せたい」(※KAT-TUN上田竜也はマントさばきの名手)
「ミョンホのクローゼットに埋もれて死にたい」
「たぶんミョンホさんへの好きのベクトルは対横原くんに近いものがある」(※現IMP.横原悠毅 憧れだった)
「KinKi聴いてもチャイナラインに歌ってほしいなしか思えなくなったのでもう病気だよ オタクこえーよ」

この後概念メンカラの話 2年後その色がそのままツアーメンカラになるとはつゆ知らず

「私は軽い気持ちでアマゾン行きの切符を手にしてしまったようだ」
「スングァンちゃんのことはJKだと思っている マジで」
「スングァンちゃん大所帯で制服ディズニーとかしてる」
「公式の解釈違いに厳しい強火バーノン担スングァンちゃんの話は昨日聞きました」

スティッチのモノマネの話である

「スングァンちゃん、表情が全部女子」
「ジョンハンさんは女顔なだけで中身は男なのよ スングァンはマジで女子」
「スングァンの唇尖らせる顔マジで可愛くて好きなんよな…」

ちなみにここから2022年2月18日まで「スングァンちゃん可愛い」関連ツイートだけは途切れずに継続された のでほぼ割愛している

「誰だって、誰だってチョンウォヌになりたいはずだ 私はなりたい」

暴論だがごもっともである

7月27日

「ウォヌ氏、生きてるだけでモテ仕草」
「すごいよなあの人 呼吸してるだけでオタクに刺さる」
「ウォヌ氏月が綺麗ですね知ってんのしんだ」

「とうとう夢の登場人物が全部セブチになった…」
「下北沢のワンルーム在住、趣味は古着と映画とレコードな明浩くんのクラシックカーの助手席に乗せてくれ」
「しかし無数の手に首根っこ掴まれて沼にガッと顔いかれてる状態だし全然まんざらでもなく自分で顔突っ込みにいってるんだよな」
「ほっとくと一生舞花かTrauma聴いてる」

7月28日

「全ての推し候補に対して「お前は松村北斗中村海人山田涼介と同じレベルの“業”に登ってこられるかな?」みたいな何様気分でいる」
「だから友達セブチしかいないとか自分にはセブチしかないから軽く言わないでとか、そっちこそ軽い気持ちで言わないでね、誓ってよ」

これはジョンハン宛やね 安心しろ

「ソミョンホの指先から生まれるもの、目が見てる世界、体の表現、全部これでもかってくらい100%好きだけど、でも決定的に別種の人間だってよくわかるからそれ以上行けないんだよな」
「作品が好きかどうかと性格が合うかどうかって全然別なので面倒なんだよな…」
「思想という基準もあるな」
「(※現在ほどの貫禄がまだなく、うまくボケられずおどおどするミンハオさんを見て)13人の中のミンハオを見てらんないからミンハオと私2人だけになりたいし、その2人だって分かり合えないとわかってるからどうしようもない 花束みたいな恋がいい」
「ジョンハンは逆に、彼の中にある不器用さとか歪みを信じていたいので、いつもの器用なところばかり見ていると自分が信じたいジョンハン像が揺らいでしまって嫌になる」

「ウジも相当プライド高いんだろうなと思いつつある」
「ウジのことはきっとずっと少しだけ怖いと思い続ける気がする、腫れ物みたいに思い続けそう」

確かに負けず嫌いではあるが、とんだ誤解である

「ジュンくんもそうだしバーノンとかも一生理解できない側だと思う」
「こないだあさりんちでHARUを見せてもらったんだけど、いきなり振られてうまく挨拶できないミンハオ見て全てを察したもん ××××だったら殺されるやつやんて」(※あるグループ名が入るが、自主規制)
「セブチ、誰一人として邪悪な心が無くて愛」
「やさしいせかい」

「私にとってシュウミンハオはとっても凄くてかっこいい人なのでうまく立ち振る舞えない場面はあんまり見たくないのだよ」
「あんなにダンスがぶち刺さる人初めてだもん 宮近さん超えちゃった」(※Travis Japan宮近海斗)
「ミンハオご満悦の笑みが可愛いよな」
「凄い人だけどあんまり芸能人っぽくない」
「笑顔が素なの好きよ」
「ミンハオが好きなんよ…………」
「綺麗なところだけ見ていたいミンハオと、歪んだところだけ見ていたいジョンハン、13人もいたらそりゃとうとう同じグループにいてしまうよなと思うvs眼福ウォヌ(ダークライ)」

「ウォヌ氏、ただただイケメンやな〜遺伝子がずるいぞ〜としか思ってなかったのに昨晩見た覚醒ウォヌが脳裏に焼きついてしまってわりとどうしてくれる状態ではある」
「あと月が綺麗ですねを知っているウォヌ氏という前提に立つと、優しさどうこうより「死の夢が吉夢だと知っているウォヌ氏…」になってしまって本当よくない カルチャー度合い(?)に惚れてしまうたちなので」
「己の脳内でミンハオのカルチャーとウォヌのカルチャーが殴り合っているよ」

もう一人すごいカルチャーの人間がいるから震えて待っていろ

「今起きる直前に夢の一番最後で薬物か何か使って若者の非行グループを操ってた黒幕がウォヌみたいな夢があって大どんでん返しかまされた気持ち起きた二度寝する」
「そう考えると昨日から夢にセブチが出てきてるんじゃなくてウォヌが出てきてる気がする…」
「ドラキュラやジョーカーはパフォーマンスだと割り切れても、ジョーカーの後のダークなラップの躍動が「本来の姿」に見えてしまってウォヌという人がわかんなくなった」

「セブチは2人推しが公認されていると知ったので嬉々としてユンジョンハンとソミョンホを推していこうと思う」
「3人まで行くとさすがに負けなので頼むからウォヌ氏は大人しくしていてほしい」

「【帰り道に思いついたワードを供養】どこにいてもドギョムに会える扉「ドギョでもドア」」

「賛成コン(※Travis Japanのコンサート配信)帰りに議論が深まり●●んちでセブチのライブDVDを見せてもらう(※フォーメーションダンス強化グループ繋がり)→翌日から暇潰しにと思ってセブチの動画を見るようになる→おもろすぎてやめられない→完全にミスった←イマココ」
「けーぽには絶対ハマんねーと思ってたけどセブチが良いグループすぎて不思議と何一つ抵抗がないわーいカラットちゃんだよー」
「セブチのタイトル繰り返し系曲、全体覚えてないのに繰り返し部分だけ脳内で順々にエンリピされてしまうので頭おかしくなりそう」

「切実にミンハオと付き合いたい」
「美術室のミンハオ…死」

学パロ虚妄が開始された

「文化祭の翌日も体育祭の翌日もホシの声カスカスでしぬ」
「バーノン学年中の恋愛事情に無駄に詳しそう」

(????)

7月29日

「ダメだ、ミンハオの画像検索してると呼吸止まる 死ぬ」
「まじで美術室のハオはただの致死なのよ」
「パレットを洗う手つきむり」
「私死ぬほどシュウミンハオが好きなんだけどどうしたらいい」

「宮近さん、横原くん、ミンハオ、みんな憧れの人だな〜って」
「なりたいとかじゃなくて、ずっと摂取していたい人」
「あと綺麗なところかっこいいところ凄いところしか見たくない人」

「ミンハオのことどうして好きだと思ったんだろうと思って遡ったら、マフィアゲーム中のほんの些細な仕草や表情にちょっとときめいてかっこいいなと思って、それから少しずつ調べていったら写真も好き絵も好きダンスも好き存在自体が好き…になっていったようで直感は侮れないなと思った」
「ただ厄介なことに私は他者に憧れるばかりでは生きてゆけず、ユンジョンハンみたいな人の袖を掴んで離せないし、次はきっとウジとも対決することになるのではないかなと思うのでまだまだ先は長そうです」
「カラオケ大会見てウジと殴り合う覚悟が決まった」
「私だって人にはハモりたい!」

おいおい

「しかしミンハオ、推しとして超絶イレギュラーなんだよな…こういう方向性でセンスがガッチリ私にハマる人がジャニーズにいなかったわけで」
「今までの推しにはいなかったけど、どうしたってミンハオのセンスは居心地がいいので絶対的に好きなんだ 好きがしっくりくる」

7月30日
人生最後の夏休みがスタート しかしワクチン摂取直後のため何もできない

「引きこもってセブチ見ます」

7月31日

「Spiderめちゃんこ好きやな〜」
「ミンハオの影響で最近またバケハかぶってる」

8月1日

「ヒットザロード完走した〜」
「じゅんぴってそういう感じなのか…となった」

多分ジュンの考え方に初めて触れたから

「セブチはいつも楽しく幸せでいてください」
「やっぱり徐明浩がとんでもなく好きだな」

8月3日

「見せない美学はジュンでありドギョムであり」
「ウジとボコボコに殴り合うつもりだったのにうっかり親友になりそうで焦ってる」

8月4日
ジャニヲタ時代からのマブのミンギュペンと一緒にIncompleteを見る

「今日の総評、ジョシュアに全部持っていかれました マジこっち見んな」
「瞳を閉じればそこにジェン・トルセクシーがいる」

しばらくジェン・トルセクシーが個人的流行語になる

「ジョンハン、痛いくらいわかってしまうのに真っ暗闇くらい何もわからなくてずっと悩み続けている」

8月5日

「シュアは顔面最高峰なのに中身しょうもない(超褒めてる)のが最高」

ウジのSpotify公式洋楽プレイリストを自分でApple Musicで組み直した報告ツイートあり

「ハオ→憧れ 大好きな作品
ウジ→信頼
ウォヌ→モチーフとして魅力がありすぎ
ハニ→人間性の藪の中に分け入りたい」
「シュア→こっち見んな」

「ハニは自己表現としてやりたいことは特に無くて、ただ「13人でいること」だけが目的の全てなんだろうなーと」
「ペンラ振りながらカラオケの大画面で見てよくわかったのはハオに対する沸き方が宮近さん横原くんに対するそれと全く同じ」(※この時のペンライトはCARAT棒ではなくキンブレ)
「咄嗟に出るハオへの褒め言葉、レパートリーが「天才」しかない」

8月6日

「とりあえずウィバースなるものを入れた 韓国語、なにも読めん」

「自分の中でユンジョンハンのかなり行き過ぎな虚像が出来上がりつつあるの本当殺してほしい」

8月7日

「うるしぱ二発キメてしまった うるしぱは美容液」
「冷静にデビューして2年でうるしぱの境地に辿り着いてるセブチえぐすぎるだろ何があった」
「うるしぱリリース当時のステージのジョンハン、冗談でなく今にも死にそうな顔をしていて良心と性癖が大乱闘した」
「あの状態のジョンハンにラスサビ前のあのパートやらせるのさすがに地獄変」(※芥川龍之介)
「そんなに美しい顔で死にかけないでくれよ…」

「今日だけでFear何回キメましたかね…」
「ハオのダンスの無重力さって大野智なんだよな〜大野さんより曲線的でクセがあるけど」

「セブチ、日によって違うメンバーのこと考えてるのすごいこわい」
「ハオに爆沸きした翌日にシュアで爆笑し翌日にはグァナを愛でその翌日にハニに頭を抱える、ここんとこずっとこんな感じ」

「(※5thケレン配信購入認証とともに)初金払(はつかねはらい)完了しました」
「約3週間で脱無銭」
「ミーティングされるのでファンです」
「まじで楽曲履修全く進んでない 楽曲履修進めずに1日に20回くらいFear見てた」

8月8日

「ファンミって4時間やるもんなん???」
「感想:関西ジャニーズJr.のライブ見た」
「特大のソクハニがあったのでおれはもう満足です」
「ジョンハンチキン…」
「ハニのトークをきっかけにみんながグァナを強めにいじり出した時、ハニはグァナが傷つかないように言い方を変えたりフォローしたりしてて、ユンジョンハンだな〜と思った グァナ、僕は公式サンドバッグですか?って言ってたのわりとガチで傷ついてたと思う」
「あと他人のターンなのに食い気味にドギョムのエピソードを喋り出すユンジョンハンもユンジョンハンだった」
「ユンジョンハン、推しなんだよな〜〜」
「「メンバーをおんぶする」という回答がわかった瞬間に問答無用でドギョムに飛び乗るユンジョンハンが 見れただけで おれはもう ジョンハンチキン」

確かにこの頃まだソクハニべったりだったよな〜

「過去の振付覚えてないミンハオまじ解釈一致だったな」

8月9日

「ディノがディノしてて非常によかった」
「ドギョム、マジでおもろい表情と振る舞いと喋り方の天才なんだよな 茶番映像で痛いほど思い知った」
「スングァナぐう美少女だったな」

「ハオは見れば100惚れるけど別に目離してても何とも思わなくて、今どこにいるか何してるかどんな顔してるかずっと気になって目で追ってしまうのはユンジョンハンなんだよな これが推しなんだよ」
「ユンジョンハン、目を離した隙に消えてそうで怖い」

「ウジの曲本当に全部中毒性強いよな〜〜〜エニワン♪エニワン♪」
「ずっと頭の中エニワン♪エニワン♪」

「血鉄人のキャスティングと脚本、みんなディノが大好きなんだな…が伝わってとてもよかった」
「みんなディノが大好きだよ」

記念すべきピチョリン初登場 私のCARAT歴はピチョリンとともにある

「ハニもハオも振付覚えてないの““オレの推しども””だったな」

8月10日

「MBTI診断、ソラブーと一緒だったんだけどまじか」
「スングァンと一緒はわかるけどバーノンは全然わからん」

ENFPのこと

8月11日

「パフォーマンス中の表情を見てて、じゅんぴアイドルだな〜ってすげえ思う ドギョムもそうだけどステージに立った途端アイドルのスイッチが入る」
「ホンジスとか一生ホンジスだもんな どこで何しててもホンジス」
「クプスさんとジョンハンは「お、かっこつけてんな〜可愛い〜」という楽しみ方をしてしまうのでゴメン」

「セブチのキャンプがエモすぎてベショベショになった」
「セブチなら永遠を叶えられるぞ こんなことがあっていいものか」
「エモい空間でエモい話にただ耳を傾けるシュウミンハオの姿勢が、好きすぎた」
「シュウミンハオ、大人しいのに自我がちょっとだけ体からはみ出しているところが好きです」
「セブチだけ見てれば何の苦労もなく何も考えず幸せに生きて気づけば一生が終わってそうで怖い」

SixTONESに対しては自ら苦しみに向かうタイプのオタクをしていたので……

「人生のすべての楽しみや幸せは死と虚無の恐怖を紛らわせるための気休めですからね!!!!!」

思想強

「幸せが怖いよう」
「関ジャニ∞といいSixTONESといい、メンバー全員で内側を向き手を繋いで円を作っているグループが好きなんだけど、SEVENTEENがそれすぎて」

「バーノンまじで可愛いよなぁ〜白人の血が入ってるのに全然大人にならなさそうなところが良い 永遠に男の子」
「ソラブーは枕元に並べて置きたい」

8月12日

「「今はただ聴いていたい」の選択肢を取れるシュウミンハオ、何度思い返しても恋だな」
「(※ミンハオさんの少年時代の写真と現在の写真を並べて)このイキリ坊主がこれになるのマジ?」
「生まれてこの方いかにカッコよく写るかに命かけてることだけはわかった」
「今のミンハオは大好きだけど小学校のクラスにいたら絶対苦手だな…()」
「まあ第一印象「めっちゃイキってるけどそのイキリ加減がかっこいいな」だったのであながち」
「毎晩ゴセを鬼のように見て夏休みが終わっていく」
「あのイキリボーイがなぜ現在こんなに押しが弱くて優しいのか…」

8月13日

「松村北斗今何考えてんだろうな、ちょっと離れるともう他人だな」
「顔も頑張らないと思い出せん」
「まあいっか」
「△△さん(※SixTONES田中樹担の友人)へ まず私からユンジョンハンを奪って」
「松村北斗が忙しいのが悪い…てか今は仕方ない」
「いや本当いずれ松村北斗も自分のことに集中できる時期が戻ってくると思ってるので心配はしてないんですけど」
「松村北斗のリアルタイムの発言とかおすすめ作品だけに頼って北斗担が保たれてるので向こうが仕事に集中してる間は何をどうやっても厳しいですね」

「元気がなかったのでゴセを見て元気出した」
「ウォヌ激辛好きなんだ 松村北斗じゃん」
「さあ、今日もすでにゴセを4本見ました」
「わかった、ウジの謎の安心感というか同郷感、面と向かって話したら(言語の壁を無視すれば)言いたいことが一番よく伝わりそうだからだな!コミュニケーションに齟齬も無駄もなさそう」

「SEVENTEEN、楽しくて簡単で幸せなばっかりにお手軽な摂取が止まらなくなり自分がどんどんダメ人間になっていくのを感じる」
「賛成コン配信が先月16日だったじゃん?あと3日でセブチ初見から1ヶ月では?体感5日だったしたった1ヶ月で沈み込む深さでもないし」

8月15日
ケレンのディレイ

「ホンジス、ムキムキな時点で相当面白いんだよ」
「モコモコのボノニまじのテディベア」
「ボカチの「ウチらが法」感好き」
「高画質で見ると想像以上にミンハオ何の振付も覚えてなくてずっとディノ見てやってて好き」
「ここから1時間弱あるのマジで頭おかしい」

もちろんアンコールのこと
アンコールでジョシュアがかけていたサングラスがツボで、キャプチャを投稿している

「ウォヌがけっこう頻繁に「くらえ」みたいな顔で指ハートするの人間ぽくてかなり好き」
「ホンジスさあ〜存在がツボなんだわ」
「ホンジスが生きてる限り私は笑顔を忘れない自信がある ありがとうホンジス」
「マジでセブチに支配されたまま夏休み終わるじゃん こんな予定ではなかった」

8月17日

「時と場合と情報によってユンジョンハンの解釈がコロコロ変わるんだけど、今は彼のことを「アイドル人形」だと思ってて、ドールハウスの中で幸せに一生を終えるのが切なくて美しい」

この時大学の小説創作ゼミ用にジョンハンをモデルにした小説を書いていた 今でもかなり気に入っている

8月18日

「ウジ先生、歌ってるときの動作の情報量がわりとケンティーとタイマン張れるくらいあるんだよな」(※元Sexy Zone中島健人)
「ウジを「なんだこいつ」「おっやるやんけ」「信頼信頼!」「しょうがねえな〜」みたいな感情で見ているオタク」
「ホンジスめちゃめちゃ好きじゃんって?当たり」

この日は印象の変化を書いたメモが残っている

エスクプス
かっこいい 頼れそう リアコ顔 先輩にいたら一瞬で恋に落ちる エクスプスさん
→赤ちゃん 距離感ジャニーズ 絶対ジャニーに育てられた 顔がえっちなお姉さん

ジョンハン
ぐう美人 好きな顔 チャラそう
→謎の人 掘っても掘っても掘りきれん 深淵

ジョシュア
超美形だけどなんか残念そう 人間初心者
→ツボ 天才 こっち見んな ジェン・トルセクシー

ジュン
子供の時から顔変わってなさそう
→本当に変わってなかった(震) あんなイケメンな子供が生まれてたまるか 宇宙人だけどプロアイドル まだわからない部分が多い

ホシ
アイドル顔じゃないけど覚えやすい顔
→天性だった ホシをステージに立たせてくれてありがとう、運命 いい意味でずっと狂ってる

ウォヌ
人気高いらしいけど全然顔覚えられない
→ずるい どうやってもイケメン めんどくさくない松村北斗 笑ってると嬉しい

ウジ
怖そう
→魂が同郷 ド信頼 ポップスのよさがわかるやつに悪いやついない

ドギョム
顔細長い 鼻が鋭すぎる 一般人っぽい
→人類の希望 ほぼ神 どうしてそんなに優しいの

ミンギュ
大型犬 ポンコツ系なのかな
→陽キャ いい意味でおもんない 頼れる 実業家

THE8
小山(※NEWS小山慶一郎)に顔似てる 地味そう
→天才だった 踊られるための身体 なんというセンス 五体投地

スングァン
肌質女性っぽい プロ意識高そう
→かあい〜〜〜 世界一可愛い 俺が守る

バーノン
一人白人っぽい人おるな〜 推しにはならないタイプそう
→ぐうリアコ なんていい人なんだ かっこよくて可愛くて非の打ち所がない

ディノ
●●の推し 松倉(※Travis Japan松倉海斗)っぽいらしい
→心臓が強すぎる 年齢詐称してるだろ 天才 何人天才がいれば気が済むんだこのグループ

8月24日
現IMP.、当時IMPACTorsの公演に入る日

「(※Oh My! MVの2:31のキャプチャを載せて)オッチョナMVのここ、映画のワンシーンみたいで特別に好き」
「生まれ変わったらボノニペンやりたい」

「寝る直前に見たからかバーノンが夢に出てきたな」

この後YouTubeで名前を検索して、ミックステープ「Lizzie Velasquez」を知る
ツイートから他のメンバーも頻繁に夢に出ていたことがわかるが、それまでは傍観者視点の夢しか見たことがなく、一対一でコミュニケーションを取る夢はSEVENTEENではこの日が初だった

8月27日

「ジョシュア、人を疑うこととかなさそうだなー」

8月28日

「セブチ全員顔いいけどヒポチの全方位無敵イケメン四天王具合は異常」
「正直、バーノンを夢で見て以降、インパラ(※IMPACTorsのサマパラ)にも行ったし横原くんに手も振られたしUSJにも行ったしハリーと空も飛びましたが、断続的にボ脳で、予定の全てが終わってしまった今完全にボ脳です」
「バーノンの密林に分け入るの面白いけどバーノンとサシで話したら口頭の殴り合いになりそう」
「セブチ、オタクの夢13種お得な詰め合わせハッピーセット」
「どうやら私にはうみまる(※中村海人の毎日更新ブログ)が必要なくなったらしい」
「スングァンてなんであんなに可愛いんだろう………」
「スングァン見てる時は表情筋がバカ」
「10代のうちにバーノンに出会ってたらもっと考え方とか影響受けてただろうな」

「動いてる松村北斗を好きだと思ったことほぼない気がする 写真は綺麗だなと思うけど やっぱりテキスト担なので」
「山田涼介・松村北斗・中村海人ラインと宮近海斗・横原悠毅・THE8ラインが明確にあるんだよなー」

8月29日
ワクチンの副反応で一晩だけ高熱

「寝苦しい間ずっとセブチがアトラクション乗ってる夢見てた…」
「USJに向かう車の後部座席で寝てた時もセブチの夢見てたし、高熱出てもセブチの夢見るし、脳がセブチに支配されているのがよくわかる」

「山のやつ(※IN THE SOOP)約3000円で1ヶ月間週2各回1時間見られるのスゲ〜太っ腹じゃん…」

8月30日

「山見た!」
「ミンギュ兄さんの手際の良さなんなんだろうああいう人いるよな」
「ホシの火おこし特殊能力は何なん?」
「ホシのあーんめっちゃ可愛かった ホシ、挙動が動物なんだよな…」
「みんなに美味しいと言ってもらうのが嬉しくて料理をふるまうじゅんぴ、抱きしめたかった」

「どんなにボ脳でもハオソルのツーショットを見るとどうしてもミンハオに目が行くしどうやったってミンハオが一番カッコいいし鳩尾に喰らうのでこれこれ…宮近横原ライン…となる」
「シュウミンハオ、写真に写る天才なんだよ」
「ミンハオのすげーところはな、撮られるんじゃない、撮らせてるんだ」

「まじでうみまる読まなくなったな ごめんねうみんちゅ」
「まじでアイドルを都合よく使って本当にごめんなと思うけど私は今すげー幸せなんだ」

8月31日

「よかったバーノンギリ水瓶座だ同じ星座のもとにいる」
「椿泰我も巻き込んでしまうのやめたい」(※現IMP.椿泰我、星座も血液型も私と同じ)
「待って水瓶座ディノもかよ椿とディノかよ」
「そういえばスングァンとディノの小競り合いは特にフィーチャーされていないのだろうか 私あれ地味に好きなんだけど」

そう、だいぶ序盤からディノブ厨であった

「「こぜりあい」という響きがピッタリ」
「コチモプシ、聴けば聴くほど関ジャニ∞に存在するんだよな…」

9月1日

「聖域すぎてかなりサイレントで行くところまで行っているソレオ」(※ハンソル+レオンのオリジナルケミ名)
「バーノンを全肯定して愛おしがってるボノニペンさん可愛いなぁ私はあれだけしっかり物事を考えているバーノンだから余計に燃えて「私はこう思う!!!」と真っ向から殴り返すことしかできない(バーノンは平和主義者なので全面的に私が悪い) 来世は思想で殴らない人間になりたいしボノニペンになりたい」
「別にバーノンの考え方を否定する気はさらさらなくむしろ賛同する部分がほとんどだし素晴らしい人だなと思うんだけど、そんなに(思想が)潔癖で息苦しくならんのかな?というのと、芸術作品を思想や主義や論理で鑑賞してもなおアーティストでいられる作り手サラブレッドばり羨ま死というのと」
「あー バーノンと2年間くらい付き合って考え方の違いでお互いのために別れたい」

9月2日

「診断メーカー 一発で推しを出せたら豪運 「ジョシュア」」
「フィクションなんてくそくらえって言ってた男の子がファンタジー大好きなのおもろいな」(※バーノンのLizzie Velasquezのリリックから)

この日からバーノンをモデルにした小説を書き始める

「ハオは横原くんと同じでこっちの自我がなくてただハオに憧れてるだけなのですごくいいんだ バーノンに対しては自我があるのでめんどくさい」
「夢を見なかったらバーノンについて詳しく調べることもなかったろうにね…」
「論理武装したリベラリストには負ける気がしねー」

9月4日

「松村北斗の内部には彼固有の思考回路が緻密に張り巡らされていて全くもってつまらない人間ではないのだけど、チョンウォヌは彼自身の言う通り本当に「つまらない人間」だからこそアイドルとして完全なのだろうなと思う」

9月5日

「夢でセブチ全員といたけど隣のミンギュにずっとベタベタくっついてた デカかったなー」
「全員で無意味にリーダーの周りをぐるぐる回ろうタイムがあってあれは非常にセブチのノリだった」

IN THE SOOP視聴中

「ホシウジがずっとホシウジでいるのが怖くなってきた」
「ミンハオ先生マインドフルネスとかスピリチュアル系の本読んでるらしいの最高にミンハオで好き」
「ディノ本当にしっかりしてるんだなぁ…一番しっかりしてる…」
「マフィアゲームのホシが最高だからホシは一生歌って踊るかマフィアゲームするかしててほしい」
「アイドルがみんなで料理して食べて遊んで寝る動画が各回60分で週2で1ヶ月間見られるのに3000円って破格すぎないか?1万円は払うぞ」
「IN THE SOOPのおかげで俺の毎日が輝いている」

9月7日

「アイデンティティトラ担よりスト担だから絶対セブチよりBTSだろって思ってたのにセブチに行った自分、嵐の上をさっと滑って関ジャニ∞にダイブした小中学生の自分と何一つ変わってなくてびっくりするわ」

9月8日

「は〜〜〜IN THE SOOP幸せ〜〜〜これ買わない人類どうかしてるわ本来3000円で得られる幸せの絶対量ではない」
「SEVENTEENの世界が幸せすぎて怖いよ〜」
「舞花はダンスもMVも何億回見ようと見飽きない あとうるしぱも」

「横原くんは声、ミンハオは仕草だったな」
「それ以外は恋じゃないので」
「宮近さんは尊敬だわあれは」
「北斗はファッションと雰囲気か…恋というより私が安心して近づけるカテゴリーの人間だなと思った」
「櫻井翔は子供の頃の「かっこいい男の人」の刷り込み、安田章大は当時のカワイイ系男子ブームの刷り込みがあったので、自分の「好き」ではなかった でもそうやって外側から規定されて選んだ2人が人生の2柱になるわけだから怖いね〜」

「はあ下北沢の秋服全部徐明浩」
「下北の秋服片っ端からハオに試着させてずーっと似合う!似合う!似合う!って言いまくりたい」
「またハオっぽいブラウス買ったけど、ハオっぽい秋服なんじゃなくて秋服がハオなんじゃないかと思い始めた」

「(※松村北斗のエッセイを読んで)ドロップアウトしそうで不安だったけどやっぱり文章は良いな 事実は良い エピソードは良い」

9月11日

「ああ、バーノンが「空」を覚えた日か」
「安田さん誕生日おめでとう」

9月13日

「夜行バス、車酔いで死にかけたけどSAのトイレでホムラン流して踊り狂ったら治ったので音楽は偉大」
「ゆんじょんはんのほぼ全部が好きなのに可愛いことだけが気に食わない」
「そういえばバス酔いの最中頭の中でチョノヌチョノヌって唱えて落ち着いてたんだけど彼には酔い止め効果があるのだろうか」

9月14日

「慎太郎センターとバーノンセンターの質感が似てるのは音楽のノリ方もそうだしJr./練習生時代に事務所のイチ押しだったからなのもありそう」

IN THE SOOP視聴中

「初めてホシウジが離れた…………」
「ハオソル〜〜〜〜♡♡♡♡」
「ハオと一緒にいるとバーノンの無邪気な年下感が強くなってとても可愛かった 本当に大好きなヒョンなんやな…」
「おれもジョシュアさんと車中泊行きたい」

9月16日
生焼けの鶏肉に当たり、高熱中

「スングァンちゃんを見ると元気になるということはずっと可愛いものを見ていればいいんだなと思ってウサギが小松菜爆食いする動画見てたんだけどジョシュアお兄さんに餌付けされたい気持ちになってしまった お前がウサギ視点になるなよ」

この日、ジョンハンの「Dream」が公開

「Dreamを聴いてイメージしたのは、箱庭を連想させる真っ白なアパートの小さな一室でたった一人の相手(恋人とか友達とか関係なく)と静かで穏やかな共依存の暮らしを営んで一生を終えるユンジョンハン」
「自分の中でゆん=箱庭というのがある」
「ゆんはさぁどうしてそんな、必要としてくれる人たちに自分の体を溶かすようなことができるんだよ…」
「私の「リアルタイムで曲が出るってこんなに嬉しいことなんですね」をグループのカムバの前に奪いやがったユンジョンハンゆるさん」
「大好きとか愛してるとか付け加えないとガチでキレテルように見えてしまうツイートだがゆんへの感情はそう軽々しくネタにできる感じじゃないので…自分でも正体が掴めなくて困っててずっと保留にしてる…」
「私のゆんに対する感情、ヒナが生まれて初めて見たものを親と思うそれみたいなところがあるのよ」
「自分でもゆんをどう思ってるのかよくわからない ゆんの可愛さはあんまり興味ないし、ジャイアンムーブもまたやってんなくらいにしか思わないし、優しすぎるところも自分にできないことすぎて唖然としちゃうし、顔は好きだけど顔で推しは決めないタイプだし、でも「推し」だなって思う」
「「推し」だからって応援するわけでも何でもないし、もし他人に推しを聞かれたら迷いなくミンハオと答えるけど」
「安田担、横原担、ハオペンを見ると「この人たちも私と同じところが好きなんだろうな〜」と思うけど(ハオに関しては可愛いハオちゃんが好きな層もいるので実情はかなり違ったりする)、山田担、松村担、ハニペンを見ると「この人たちは私と違うところが好きなんだろうな」と思う不思議さね」
「横原くんが好きです、ミンハオが好きです、って言うのが楽なんだよね その点多少(多大)の擬態はあれど表立って自担ですと言える松村北斗かなり便利」
「ずっとゆんを見て見ぬふりしてやってきたのにこんなに早く向き合わさせられることになるとは おいユンジョンハン」
「日本語バージョン2回目を聴く勇気が出ない」
「これはFearのMVのゆんを見返せなかった時と同じ状況…またおまえかよ…」
「ハオのすごいやつなら何回だって巻き戻して見るのに一体なんなんだユンジョンハンというやつは」

「クプスさんに対するさん付けは普通に年上に対するさん付け ウジさんに対するさん付けは友達に対する一周回ったさん付け」

9月17日

「韓国のアイドルのメンバーを絵文字で表す文化があるけど、バーノンをアメリカ国旗で表す層があるのがめ〜〜〜ちゃくちゃ嫌 ずっと思ってる」
「バーノンを「アメリカとのハーフ」だけでカテゴライズするの無理すぎるしそもそもアメリカ生まれアメリカ育ちアメリカ国籍のアメリカ人はジョシュアホンであってチェハンソルは5歳で韓国にやってきてアメリカのことをほとんど覚えていない韓国人なんやぞ」
「他にも赤ちゃんとか好物のアボカドとかいろんな絵文字が使われてるけど今使われてるものの中では虹が一番好き 本人も使ってるらしいし私の中のバーノンのイメージに一番よく合う あと個人的にバーノンといえば肌身離さず持ち歩いてるヘッドホンのイメージ」
「なので私が今急に巨大なる権限を得て全世界のカラットに一つ言うことを聞かせられたら、バーノンの絵文字をヘッドホンにします 音楽聴いてる時のバーノンが一番好き」
「昨日好きなバーノン担さんがバーノンを「ディカプリオ似」と紹介されることにめちゃめちゃ怒ってたので余計に考えた」
「ルーツも故郷も境遇も文化も宗教も何もかもが正反対のジョシュアとバーノンが唯一無二の友人として英語で楽しそうに喋っているSEVENTEENという場所、奇跡だなって…いつも思ってます」
「本当にリジー・ベラスケスを聴いてから世界が変わってしまったなって思うし、あの曲を聴けただけでもセブチを好きになってよかったなって思うし、バーノンが夢に出てこなかったらYouTubeの検索欄にvernonと打つこともなかった(かずーっと後になった)だろうから夢に出てくれてありがとうバーノンと思う」

「マジで心身が弱っててフォーリンフォーユーとか嵐のパレットとか眠れるジブリとかそういうのしか聴けないから私が弱ってる時にやっっっさしい〜〜〜曲を出してきたユンジョンハンまじでまじでまじでまじで天才」
「これからユンのDreamを聴いたら食あたりで寝込んだ時にものすごい衝撃とともに癒してもらったことを何度でも思い出すんだろうな…」

「ジャニーズ内だけ見てたら今まで知ってきた推し感情の下位互換を少しずつ見つける事しかできなかったけど、セブチで一気に新しい世界と新しい視点と新しい自分を知っていってるので、自分はジャニーズを体系的に研究するのは好きだけどいわゆる事務所担じゃないんだなと思った」
「ブスングァンが世界一可愛いに決まってんだろの確信を日に日に強めてしまっている」
「一応ハオペンなんですけどマジでスングァン可愛いのツイートが一番比率多いよな今まで」
「(※ゴセの集合カットで、背もたれにどっかりと寄りかかりサムズアップしているミンハオの写真を載せて)あまりにもスングァンちゃんがきゃぴるんしてたから流してしまったけどこの態度クソデカイキリミンハオ大好物でした」
「マジでジョシュアさんに餌付けはされたい あーんされて食べてるの見ながらニコニコされたい」
「ホンジスにお世話されたい話考え出すと普段の自分じゃない自分が出てきてしまって怖い」

この日はまたメモが残っている

クプスさん きれいなお姉さん 赤ちゃん
ゆん 生存確認をしたくなる人 好きなのかなんなのかよくわからないけどチーム戦とか気づいたらゆんチームを応援してる
ジョシュア お気に入りの後輩になりたい 可愛がられたい お世話されたい 餌付けされたい
じゅんぴ 幸せに生きていてほしい
ホシ へムチ
ウォヌ 可愛い
ウジ 地元の友達 男としては見れない
ドギョム ドギョムがいる限りこの世は救い
ミンギュ 絶対友達になれないけど生活の一切を面倒見てほしい
ハオ 憧れ
スングァン 世界一可愛い
バーノン 一回サシでじっくり話したい できれば丸一日かけて
ディノ 今日もやってんな

まだドギョムを優しいだけだと思っている…

9月18日

「私はどっかの時点でSixTONESの思想に共感葉するけど救われはしてなくて私は私の編み出した思想で生きていけてしまうことに気づいちゃったのはある」
「松村北斗の思想には救われてるし頼ってる それはSixTONES全体の思想じゃないけど」
「まずSixTONESの楽しそうなノリを好きになった、次にSixTONESのライブがブッ刺さった、それまでオリ曲が好きだったわけじゃなくてトラジャのほうがよく聴いてたから本当にライブそのものが好き、そうこうしているうちにデビュー戦争が始まって、SixTONESの思想に全身で頼らないと生き抜けなかった」
「でもデビュー戦争が終わって楽になったらSixTONESの思想に頼る必要はなくなった、今の私はSixTONESのライブが好き そんな感じ」

1時40分
「バーノンまだ起きてんの 好き」

9月19日

「うわ〜久しぶりにぐっすり寝た…夢も見た…幸せ…」
「夢、夏の夕陽に照らされるミンギュの横顔を盗み見ながらミンギュの短歌詠んでた」
「すーごい綺麗だったな」

9月20日

1時43分
「今日はバーノン寝てるんかな」

「学校の講堂でSixTONESがライブやるのにチケット外れて見れなくて紛れ込もうとしたら先生にバレてつまみ出される地獄みたいな夢見た」
「めんどくさいと思ってしまってるからもう終わりなのかもしれない」
「普段はオタクせずにライブだけちゃっかり行く厚顔スト担になりたい」

9月21日

「バーノン、かっこよすぎるし可愛すぎるから怖い 自分の理解の範疇を超えたかっこよさだったり可愛さにずっと怯えている 理解できないものは自分のものにできない」

「すごい魔女から授けられた人を召喚できる鏡で3回連続ホンジスを召喚する夢見た」
「ソルがハオにだる絡みしてて頭抱えた」
「ホンジスに対して毎日下心しかない」

9月22日

「べつにセブチをどうしても生で見たい気持ちはないけど、セブチの現場にいつもの攻め古着ファッションしてって「THE8好きです!!!」を全面に出して闊歩したい気持ちはある」

9月23日

「好きなバーノン担さんのバーノン言語化がとっっっっっても助かる 自力では辿り着けない解像度」
「バーノンのこと、興味はあるけど致命的にわからんことが多いので」

「ゆん関連、それで正解だよって言ってくれる人がどこにもいなくて私一人で勝手に暴走してしまうので本当に本当によくない…早くただの可愛くていたずら好きの優しいお兄さんと思いたい」
「僕はゆんの何なんだよ」
「違うんだ、ゆんの顔は好きだけど、ゆんの顔じゃなくて、目が好きなんだ、どうしようもなく人間色をした目が」
「「結局他人だもんな」と思って傲慢な勘違いを途中までして最後まではできないから誰のこともちゃんと好きになれない 一番勘違いの駒をたくさん進められるのが北斗なだけ」
「唯一無二の共犯者になんかはなってくれないしそんな発想もないけど分け隔てなく万人に対して「他人」の壁を取っ払って「隣人」にしてしまうジョシュアホンに、だから甘えてるのかもしれない」
「ジョシュアさんは誰のことも拒絶しないじゃん」

9月24日
Attaccaカムバ発表

「いかちぃ…」
「赤と黒は一番好きなやつだってばよ」
「SEVENTEEN、本格的に俺を落としにかかってて草 大丈夫だよもう頭まで浸かってるよ」
「(※ミンハオらしき人物の後ろ姿の画像を載せて)だってハオさんこれでしょ?天才の確約じゃん」
「自担超シルエットわかりやすくて助かる」

「よく知ってるSixTONESの音楽で好きなように好きなだけ踊るのが許されてる空間が好きなだけ」
「SixTONESのライブは暴れに行っていると言っても過言ではないので…」
「まじでon eST(※SixTONES 2021年ライブツアー)本人たちほとんど見てなかったもん ずっと音聴いてた」
「私は何が好きなんだ???」
「ライブに全部集約されてるしそれでいいんだよな うん」

バーノンをモデルにした小説の執筆が続いている

「バーノンじゃなくて自分の分身になってきた まあ小説ってそんなもんだけど」
「やる気が出ないので今日も可愛いスングァンちゃんを見て超音波を出している」

「(※Instagramでジョンハン、ミンハオ、スングァン、バーノンをフォローしているスクリーンショットを載せて)セブチの推しが結局誰なのか自分でもよくわかってないけどインスタのフォロー欄は一つの答えかもしれない(それでも4人)」

9月25日

MAMAMOO egoisticカバーのスングァンにハマる

「ゆんが「スングァンは色気がある」って言ってて普段歌姫シーンしか目に入ってないからそうかぁ…?と思ってたけど初めてスングァンのダンスをがっつり見てじょんはにパイセンのおっしゃる通りです………になった」
「初めて私がスングァンちゃんに対して「可愛い」以外の発言をしました」

9月26日

「振付があると頑張って踊ってる感が出る(※当時)のに振付なしで自由に音楽にノるところは超〜生き生きしててカッコいいバーノン好きです みんな好きでしょう」

バーノンの小説を書き終える

「思想つよつよ小説になってしまったな…チェハンソルだからしょうがないんだけど…」

9月28日

「まじですんちさん思ったこと全部出る 全部顔に出るし言葉に出るし今はウィバースに出てる」

1時16分
「(※バーノンWeverse通知)ぼのにおきとる…」
「まだ1時過ぎやった」
「もはやウィバースは「まだ起きてる…」を感じるためだけのツールになっています」
「2時台のバーノンさんの通知が好き」

1時35分
「(※バーノンWeverse通知)バーノンまだ起きてる♪」

9月30日

「セブチくん供給激しすぎて全然ついていけない」
「マジでマジでバーノンチェと夜更かししたい」
「夜更かしバーノンをリアルタイムで目撃するためだけにウィバースの通知とってると言っても過言ではない」

10月3日

「ドギョムを見る目がかなり変わり、バーノンとの距離がかなり近くなった」

ドギョムが神様ではないとようやく気づいたようだ

「昨日のやつ、ゆんのマイクの調子が悪くてなかなか声が入ってくれなくて、もともと声量ない人だから全身使ってすごい頑張って声出してて抱きしめたくなった ゆんの“人間”をビシバシ感じるシーンは大好き」
「何でもヘラッとこなしてそうに見えてめちゃんこ不器用だからな 結局私はゆんが好きなんよ…」

2024年LEONからすると、不器用というより器用貧乏という感じがする

「11人、少ねえんだよな………」

「一つ思ったのは、私は「声を上げる」ということに半ばアレルギー反応を示していて、自分にとって信頼できる人たちの多くが声を上げる・間違いを間違いと言う・正しいことをする人たちだから彼らに完全に依存をしきれない中で、北斗だけは決してそれをしないからいつまでも北斗だけが特別なんだと思う」
「なぜならば私も北斗も常に自分が「声を上げる側」ではなく「声を上げられる側」だと思っているから」
「アイドルが恵まれない人たちのためのなんとかみたいな服を着てたりするとものすごく引け目を感じてしまうわけですよ」
「正しさが必要ない居場所を求めて芸術に逃げ込んでるのはものすごく理に適った当たり前の行動で、だから正義や綺麗事のある芸術作品はつまらないのよ」

10月4日

「北斗もゆんもバーノンも、種類は違えどそれぞれの地獄に一緒にいてほしい人だな」
「横原くんとかハオには一切それは思わない」

10月5日

「何回見返してもバーノンチェのこじらせ力がダントツで高すぎてこれ一発目に持ってきた運営マジで握手」

Attacca Op.1のコンセプトフォトのことだと思われる

「なんだかなぁ、他の人はどうだっていいんだけど(いいんかい)、バーノンだけは、性的にまなざされたり、外見の美しさが取り沙汰されたりしているのを見るのが耐えられない」

「そういえば地獄メイトのゆんやバーノンの話を人前でできなくても同じグループにハオやスングァンちゃんがいるから余裕だけど、北斗は北斗を除くとカモフラージュ自担にできるほど沸ける人が他にいないんだよな…いや北斗にも沸いてないけど…」
「私という人間のイメージが「松村北斗好きそう」だから「松村北斗好きです」と都合よく嘘つけるのであって」

「シュアに全く可愛さを求めていない」
「チャラさしか求めてないな…」

「マイ地獄メイトとマブ(※ウジのこと)、綺麗に誰もピアス開けてないの本当に解釈の一致なんだよな」

10月8日

「(※Attacca Op.2のボカチのコンセプトフォトを載せて)言葉が出ない」
「映画撮れや映画」
「このユン撮った人もう死んでいいと思ってるだろうな」
「まって あしたディエイト こわい こわいこわいこわいこわい」
「この天才レベルで写真写りの神ことディエイトさん、一体どこまでいってしまわれるの こわい!!!」
「アタッカの人、松村北斗も撮ってくんねーかな…あと京本大我も…」(※SixTONES京本大我)

10月9日
Attacca Op.2 パフォチコンセプトフォト

「やっぱねえ シュウミンハオは身体なんですよ」
「いやこれはさすがに優勝ディノだわ」
「こんなディノ見たことない」
「シュウミンハオが“解っ”てて好き」

10月11日
Attacca Op.3 コンセプトフォト前半

「(※ジョンハンの写真を拡大して)スゲ〜〜〜〜〜」
「このままではユンジョンハン変態になってしまう 運営が悪い」

「まあなんかほらホッシ〜が炎とか雷とかの類ならハオは水とか植物じゃん」

10月12日
Attacca Op.3 コンセプトフォト後半

「(※半分集合フォトを載せて)ハオだけケツつけてないの好きすぎるんよ」
「ぼのはバチバチなのには合わなくて儚い系によく似合うんだねと思った」

Op.1が一番好みだったという意味
客観的に見ればOp.2、3も合っていないわけではないと思うけど……私の好みはそうだったということになる

10月13日

「(※セブチカフェのお知らせを引用して)現場がなくてもここに全力ハオペンファッションで訪れるという手がある」

「(※バーノンのInstagram投稿写真を載せて)クッソリアコで死んじゃう」

「今日のゴセ、歴代ゴセで一番好きかもしれん」(※株式鬼ごっこ)
「特大のソラブーほんとうにすき 心臓がもたない」
「ここのバーノンの走り方と笑い方がクソキモ陰キャ(褒めてる)で大好きなんだ………」

クソキモ陰キャはさすがに言い過ぎだろう

10月14日

「どうやったらちゅるんちゅるんの19歳少年がのーるーのーれへーゆっ⤴︎ふーのメロディーを思いつくんや」
「黒髪サラスト期のシュウミンハオさ〜最強すぎるんよ」
「バチゴリハオペンファッションでハオペンのみなさんとエンカするの楽しみすぎるな」
「(※セブチカフェのスングァンポストカードセットの画像を載せて)これは可愛すぎるこのスングァンちゃんのためだけに生きる」

10月15日
Attaccaトラックリスト

「まってジソルじゃん」
「待ってくれよ……」

当時好きで見ていたバーノンペンさんの影響でジョシュア・バーノンをジソルと呼んでいた

「バーノンさん 思想モリモリ歌詞でたのむ」

「(※おそらくミンハオのWeverse通知を見て)中国語、漢字だから通知でもう意味わかってちょっとドキッとした」
「バーノンの言葉(※英語)を原文で読む、は例外なく浮ついた気持ちになる」

「年始から1ST(※SixTONES 1stアルバム)だったロック画面とホーム画面をとうとうセブチにした」

10月16日

「私はようやっとユンジョンハンを「2推しです」と思う決心がついてきました」
「ユンジョンハンのアクスタ欲しいもん」
「「推しです」は無理でも、ハオを盾にして「2推しです」はいける」
「SEVENTEENは13人いるので2、3人は推し認定しないと感情がやってられない」

「(※特に痩せている時期のジョンハンの画像を載せて)こういうカリッカリのゆんを見るのはすごく怖くてでも見ちゃう」
「こういうゆんが好き こう…死の香りがする感じの」

10月17日

「1推しハオ2推しゆん3推しバーノン特別枠スングァンちゃん問題について考えたんだけど、どうも私は「推し」という言葉を信用していない節があるらしい。人生に最も必要な人のことを「推し」と呼べないので。」
「自分にとって、憧れの人はゼロをプラスにする存在だからまっすぐに好きだし応援するし「推し」だけど「必ずしも人生に必要じゃない」人で、巨大感情を抱く相手は沸くことないしグッズもいらんし応援しようという気持ちもないけどマイナスをゼロにする「同じ地獄の人」だから「人生に最も必要」な人」
「スングァンちゃんは可愛い」

「何が言いたいかって、私はアイドルについていろいろ考えるのが好きなだけで、「アイドルを応援すること」には断じて向いていない」
「幸せは即効性があるけど代替可能。地獄は代替不可能で芸術的だから好きです」

10月18日

「(※ジュンのドラマ撮影にSEVENTEENが送ったスタフラの、バーノンのメッセージ「トマト卵炒め(中国語)」の画像を載せて)しぬ うそだろ」

「バーノンの他人への絡み方謎が多い」

10月19日
Attacca ハイライトメドレー

「2MINUS1がダントツで楽しみです ロック大好き大好き」
「Rock with you、初めて聴いたはずなのに聴きながら口ずさんでたのどう考えてもおかしい」
「「ヒポチそんな歌う!?」って思わずデカ声出したよ ヒップホップどこやねん」

「諸々総合して(番茄炒蛋)(※トマト卵炒め)バーノンチェただの食い意地張ってるやつみたいになってる」

そうです

10月20日
Rock with you MVティザー

「スングァンちゃんすごくない!?!?!?」
「スングァンちゃんの声すごすぎてスングァンちゃんに100億贈呈したい 石油掘り当てたい」
「テッテーテ↑テ↓テ♪のメロディだけここ最近で聴きすぎてもうRock with youのフルをだいぶ前から知っている気すらしている」

「バ先に週刊朝日あったから読めたけど、松村北斗の言葉選びや価値観は、なんかこう 染みるよなぁ 朝の味噌汁みたいな…」
「見た目や行動には全く沸かなくても、松村北斗の言葉だけはずっと好きなんだろうな いやラジオは疲れますが」
「水瓶座の性格を読むと自分とバーノンが本当にとても似てるんだなと思い知る」
「性格は違うけど価値観が似てるからバーノンも北斗やうみに近いところにカテゴライズされてる 私の中で」

10月21日

「ドギョムの隣にいるはにたゃ、余計なこと考えなくていい〜って顔してるから好き」
「今更森(※IN THE SOOP)のビハインド見進めてるけどバーノンの食に対する解像度が私と同じすぎて親近感が溢れ返ってる」
「料理はしないけど五大栄養素は考慮するのマジで同じすぎる」
「見終わっちゃった〜森来年もやってくれ」

10月22日

「ウジは村人だなとは思うけど推しにならんのなんでなんやろうな」(※この頃、親近感の湧くアイドルのことをFFの間で「同じ村の人」と言っていた)

記者会見のディノの黒髪襟足ビジュに衝撃を受ける
いよいよRock with you MV公開

「知ってる曲の知ってるMVだった()()()()()()」
「実家のような安心感」
「ジスハン始まりウォヌ終わりもDメロのドギョムパートもセブチ〜〜〜って感じ」
「(※サングラスをくわえるミンギュのキャプチャ)ずり〜!!!!!!!!!!!!」
「普段ミンギュに沸くことそんなないけどこれはさすがにほ、惚………になった」
「(※ミンハオのキャプチャ)妖精さん…」
「頑張らないオタ活にしたはずが癖でMV回してしまう」
「というかスルメなので気づいたら聴いてる」
「こことここの振付好き〜と思ったらどっちもセンタードギョム」

「さあいよいよ2MINUS1です」
「人の声帯っておもしれー……」
「2 MINUS 1、バーノンはバーノンなんだけど、K-POPアイドルのバーノンじゃない、新しいポップシンガーHansol Vernon Chweって感じがした(シュアもいます)」
「好きなこと全部やったんだろうな…バーノンってこんなに歌上手かったんや…」
「バーノンのソロパートが来た瞬間、「うわ、私この人好きだ」と思って思わず顔を覆ってしまった」
「2Bのシュア(だよねこれ??)も今までに聴いたことない声出しててすごい」
「2 MINUS 1の2番マジで知らん人しかおらんのよな…()」
「ファンメイドの2MINUS1歌詞動画見てたら、全部意味追えたわけじゃないけど、人生で1番の理解者だと思ってたのに一学年上の向こうが就職して価値観がずれて縁が切れた友達を思い出して苦しくなった」
「申し訳ないがもう私は2 MINUS 1でジソルがカムバした日と思ってしまっている」
「タイトル曲と真逆の歌詞をアルバムの最後に歌ってしかもCDには入ってないジソルずるすぎるでしょう」
「お察しの通りRock with youをほっぽって一生2 MINUS 1を聴いています」

10月23日

「とりあえずハオの顔見るとHP回復する」
「1形態だけ買っておくつもりだったのにスト担の癖で全形態レジに持って行ってしまった…」
「(※Op.2バーノンのピースしているトレカの画像)これ欲しいな なんともいえん表情とピースが絶妙で好き」
「(※Op.3ミンハオのポストカード写真)こんなん手に入れたら引越し先で額装して飾るわ」

上記2点、人生初の交換でドギョムペンさんから譲ってもらえることに

「この世におれのためのハオソルが用意されている ありがとう世界」
「トレカというものを初めて手にしてみて、「人前で褒めたいのはハオとスングァンちゃんだけど、手元に持っておきたいのはゆんとバーノン」という事実に気づいた」

気づいたというか再確認ですね

「メンバー13人とはいえ推し4人っておまえ」
「推しが多いことはいいこと!!!」
「いやしかしアタッカ買いすぎましたね」
「ピースバーノン、「友達のスマホでいつのまにか勝手に自撮りしてたやつ」みたいな質感がたまらん」

10月24日

「ゆんトレカ集めおばけになってしまうかもしれない…」
「最初にゆんを見て「推しだ」と思った私、何も間違ってないから安心してほしい」
「年月を経るたびにゆんに狂っていく自分がうっすらと見えて怖いぜ」
「ステージのゆんを見てもひとつも沸かないけどゆんチームを毎回応援してしまうしゆんのトレカが欲しいしゆんに対する自分の感情が怖いよ〜」
「何が怖いって、多分松村北斗だったらトレカが欲しいとは思わないところなんだよね ジャニショの写真と違ってランダムだからより欲が出るのかもしれんけど…まあユンジョンハンの顔大好きなので」
「「普通の写真が欲しいとは思わんけど絶妙な表情をしている写真はちょっと欲しい」なので松村北斗とバーノンのカテゴリーはかなり近い」
「セブチハマりたての推し決め三つ巴戦がジョンハンvsディエイトvsウォヌだったのめちゃめちゃ懐かしいな 今やチョンウォヌは遥か遠くに…」

無気力ズで草

10月25日

「ものすっごい強烈なバーノンの夢を見た」
「バーノン≒松村北斗、ってこういうことか…」

「少年期のバーノンがあれほど魅力的なのはなぜなんだろうな」

Attacca CARAT盤発売発表

「推し4人我無事死亡案件」
「スングァンちゃんの横顔の尖った唇が可愛すぎるんよ…」
「バーノンが目閉じてるのも天才だしディノは相変わらず時代来てるしハオはやはり只者ではない」
「徐明浩、トレカサイズの自撮りよりも引きでしっかり作品として撮られた写真のほうが断然良いよな」

「何回聴いてもバーノンのI just want you I need youで溶ける」
「ゆんじょんはん、アイドルとして努力する過程において、自分の顔に追いつこうとしているのかなーと思う ゆんのカメアピ、表情自体にときめくというより、アイドル頑張ってるな…!と思ってグッとくる」
「バーノン、Rock with youのサビの振付で、動きのクセで首の振り方が他の人よりちょっと複雑なの好き」

10月26日
Rock with you コレオ動画

「ハオがRock with you踊ってるよ、、、」
「ハオのダンスが好きすぎて泣きそう」
「シュウミンハオの、ダンス全部手グセ、なところが大好きです」
「ハオのリフトがステージパフォーマンスで残らないなんておかしい」

「夏の間に2人がかりでいろいろ見せられてゴセもあらかた見て初めてのリアタイはケレンで、これまでのセブチをある程度知ってから秋に新曲が出て配信ライブがあって、って私めちゃめちゃ恵まれた新規ライフしてる」
「初めてのリアタイで20分間コント映像見るの恵まれてんのか…???」

「MVビハインド韓国語字幕しかなくて何言ってるかわからなかったけど13人が楽しそうに喋ってじゃれて笑ってるだけで涙が出そうになる幸せ〜」
「そして「何言ってるかわかんねえな…」と思ってるところに急に英語使ってくるバーノンずりーな」
「バーノンさん本当に膝がぬるぬる動くな〜関節どうなってるんだ」
「Rock with you、MV回さなきゃ〜じゃなくてマジでずっと聴いてたいからMV回してるし、ずっと鼻歌歌ってるしウジ先生スゲ〜」
「サビの最後のンッパパトトトン!のバーノン(伝われ)マジでスゲーよな 叩きの強さが…」

10月27日
帰省

「2 MINUS 1のバーノンの歌い方がひたすら好き」
「親にバーノンの話しながら自分バーノンめっちゃ好きやな〜と思ってた」
「推しはダンスがめちゃくちゃ上手い中国人で、でもアメリカと韓国のハーフの人が一番よく物事考えてて人間として好き、という話をざっくりとしたがマジでゆんの話は絶対にできねー」
「(※エスクプスたちとしたビデオ通話の話を受けて)徐明浩、人と人との間にある遠慮の壁をヒョイッと飛び越えてしまう感じ、本当に好き、尊敬する」
「ゆんに関しては「日本で一番人気なのは中性的で細くて可愛い美人の子で…日本人って変な民族だね…」くらいしか喋ってないけどそうです私もその変な日本人です」
「バーノンだけウィバースでの人への絡み方のノリがTwitterの鍵垢界隈感強くて好き」
「カメラの前で堂々と人にキスするドギョムさんシンプルに怖いっす」
「今日の勉強:ドギョムはキス魔」

「親にK-POPがどんなもんか見せるために実家のテレビでセブチのパフォーマンスを見たのだけど、改めてまっさらな気持ちで見るとバーノンの表情の魅せ方がずば抜けてて惚れ直してしまった」
「白人だからチャーミングだし、アジア人だから大人にならない、んだよ」
「噛めば噛むほど好きになる、バーノンチェ」

10月28日

「ジョシュアの目のカメラの追い方、モナリザの前に立つとどれだけ移動してもモナリザに見られているように感じるアレに似ている」
「私の担当周期ってだいたい3年交代だし、セブチも多分クパンが兵役に行くまでなんだろうな」
「箱推しだしハオ推しだけどゆんがいないセブチを見続ける気がしない」

10月29日

「EGO見たすぎてEGOの夢見てしまった」
「一晩の夢で2回もスングァンちゃんが出てきて、起きている時のように「可愛い〜♡」と言ってしまった 可愛かった」
「ギュブ爪噛み癖あるんだ」
「でかい体に綺麗な顔で子供みたいに爪噛んでるのすごいアンバランスでそわそわした」
「爪噛まないように付け爪してるスングァンちゃんいとしいよしよし」
「人間の歪みがやっぱり好きでダメ…」

10月30日

「実家でチコちゃん見たけど松村北斗好きだなぁ〜と思った キャー!っていう好きじゃなく、しみじみ、この人良いわぁ〜っていう好き 実家のテレビで見るとまっさらな気持ちで好きのベクトルを再確認できるのでいいですね」
「ミンギュの爪噛み癖と手がコンプレックスだということを知って、ミンギュに対する気持ちがちょっと変わって、これは北斗の言うコンプレックスフェチだなと思った」

10月31日

「ここんところ、SixTONESのコンビ萌え感情がすっかり消え失せてしまったのを感じる」
「完全に生活の中心がセブチ…」
「(※ミンハオの空港ファッション)は?好き」
「(※ミンハオがグループ公式Twitterで投稿したセットの車との写真)俺の車シリーズ更新された」

11月3日
この日までにミンギュペンともう1人の友達と大阪旅行に行った
Rock with youバンドセッションバージョンをホテルのテレビで見た

「マジ今回の旅行中にだいぶチェバーノンこじらせすぎた気がする」
「何がたち悪いって、バーノンに対する解像度がちゃんとしたボノニペンさんたちに遥かに敵ってない点」
「好きなボノニペンさんのツイートを見て「へえ〜!」と思うことしかできない」

「メモ・家族のクリスマスパーティーから逃げて一晩中帰らないことにしたバーノンとの17歳のクリスマス」
「Rock with youバンドバージョンのバーノン、知りうる限りで最も好きなバーノンかもしれない」
「「好き」だけじゃ好きになれないし「幸せ」だけじゃ幸せになれないの不思議で不便だなーーーー」

11月4日

「(※Attacca Op.2バーノンのピーストレカと撮った大阪の写真)バーノンさんの大阪旅行」
「このトレカ汎用性高すぎてマジで入手してよかった」
「これはさすがに起き上がれないだろ…状態だったのにホムラン流したらすぐ起き上がって洗濯物取りに行って干すまでできたのでやっぱりホムランやばい」

「よくよく調べたら今年に入ってバーノンの私服から色がなくなったらしくてピエンしてる」
「「大人になった」って言ってる人がちらほらいたけどカラフルな服を着るのは子供なんか?落ち着いた色の服を着たら大人なんか?大人って何?チェハンソルはチェハンソルだ」
「(※ミンハオのInstagram投稿写真)今日も骨格チャンピオン〜!☆と思ってたら急に恋で死んじゃった」
「黒髪短髪はガチリアコでいかん」

11月6日
SixTONESのライブツアー発表

「まって!!私の誕生日公演ある!!」
「うちわ「今日誕生日!」やりたい!!!」

「バーノンに対する「私はボノニペンではない、世の中には素敵なボノニペンさんたちがたくさんいて私よりもよっぽどバーノンの魅力をわかっていて純粋に恋している、でもそれとは別に私はバーノンの考え方や生き方が好きだしなぜか身近に感じるしバーノンのグッズは欲しい」の感じ、うみにそっくり」

11月7日
ミンハオ誕生日 ミンハオの画像をひたすらツイートする

「徐イキリ明浩大先生♡」
「骨格大天才徐明浩大先生を見て」
「ハオ様、、」
「カメラロールの好きハオさんをありったけ投下していく時間」
「(※Rwyバンドver.ビハインドのミンハオの「実は僕のアイデアです」に対して)ねえまだ見てなかったまじなの!?!?おいおい気が合うな自担!?」
「いやしかしあんなカッコいい人の愛称がハオちゃんなのどうかしてんな」
「(※バーノンWeverse「8分に合わせて上げた」に対して)かなり強火だ…」
「私0:00にツイートしたのに0:08ってアイデアは1ミリもなくてハオペンとしてソルに負けた気がする!!べつにいいけど!!!」

セブチカフェへ

「(※モニターの写真)はおそる」

期待したほどハオペンっぽいハオペンはいなかった

「次はソラブペンとして来よう」
「ゆん→グッズ手に入らない ハオ→欲しいグッズが限られてる →ソラブを収集することになりソラブペンみたいになる」
「おかしいなー3推しと特別枠のはずなんだけど…」
「(※CARAT盤に対して)トレカサイズじゃなくて徐明浩写真集でくれよ」
「ジョンハンさんランダムトレカ3/4来てんのじわ どこでゆん運使っとんねん」
「CARAT盤トレカ136・137(※バーノン)どこが違うのか1ミリもわかんなくて笑ってる これ本当に別の写真ですか????()」
「チェバーノン頼むから仕事しろ」
「上の幅が違った…………アハ体験か?」
「USJと諸々の交換を経てぬるっと自我がボノニペンになっていってる気がする…怖い…本人何もしてない…」
「ハオソルの何が良いって、ハオが図太姫ハオちゃんでもチャライキリエイサでもなくかっこよくて面白くて落ち着く(バーノンフィルター越しの)ミンハオ先生になるところですね」
「未だにバーノンのしっくりくる呼び方を見つけられてなくてバーノン(仮)って感じで呼んでる バーノンって長くない?」
「ハオ作業中の美術室に勝手にたむろする私とバーノンはほぼ同じ感情で生きている」

11月8日

「お前は本当にユンジョンハンが欲しいんか?どうせ出かけてもバーノンしか使わんだろ?お前もう観念してただのハオソルペンになったら?」
「まじでボノニペンになろう バーノンのトレカはいくらでも欲しいわ」
「自担って何???????」
「哲学的な気持ちになってきた だって本人のコンテンツを見たり聴いたり読んだりして心境が変わったわけじゃないのに、トレカ持ち歩いて写真撮って仮装して(仮装して???)(※大阪旅行のUSJでは各々の推しになりきった服装で遊んだ 私はもともとミンハオの予定だったけれど、いい服がなくてバーノンにした)自担〜って思うのなんか変じゃない????いや徐明浩は自担だよどう考えても」
「だけどそれでもゆんが好きだよ!ゆんのチームを応援し続けるしゆんについてみんなが話した2つの話題がどっちもちょっとセンシティブというかゆんが大人の顔を見せた話題だったのが私はなんかやっぱりゆんだなと思った」
「「咳払いはしないほうがいい。俺はやらないと吐く」「(自分が一番賢いと思うか?)いいえ。(誰が一番賢い?)みんな賢い子ばかりですよ」心拍数がどんどん落ち着いていったの、そうだよねって思うんだよ」

「チェバーノンへ 笑え」(※トレカについて)
「べつに君の顔が好きなんじゃないんだよ、君が幸せに笑えている事実が万歳って言ってんの」
「バーノン、努力してとかじゃなく生まれつき底抜けにカッコよくて底抜けに可愛いのがまじでゆるせねー」
「ユンジョンハンが天から与えられたのは顔だけで、アイドルのキラキラもカッコよさも可愛さも後天的なものなので…すき」
「ハオもかっこよくあろうと思ってかっこよくなってるのが好き」
「お前(私)はバーノンのなんなの?」
「(※ミンハオのVライブに匿名でコメントを送っていたメンバーがバーノンだったという話に)だる絡みバーノンマジでもう」
「バーノンもボノニペンさんたちも私からしたら永遠の憧れでずっとずるい人なのにな」
「全人類のおまえら………ハオソルを推せよ」
「でも私が集めてるのはゆんとバーノンですよ!?!?(?)」
「徐明浩は他撮り・引き・大サイズに限るのであんまりトレカ欲しいと思わない」

「「セブチは離れない」の気持ち、セブチは守られるだろうという安心感というより、セブチはたとえ守られなくとも絶対に戻ろうとするし絶対に取り戻そうとするだろうという信頼感だと思う」
「13人の永遠を叶えるんだもんね〜〜〜」

「取引相手に担タレって思われてたいな!」
「バーノンチェの担タレって何?だる絡み?」
「バーノンに公式個人Twitter与えたらそのうちメモに使い始めそう 「トイレットペーパー」みたいな」
「最近ムンジュンフィが齋藤飛鳥に見える 顔ちっちゃすぎて……」
「バーノンの夢見たのサマパラの日だから8月でしょ?いっときの気の迷いだと思ってたけどもう2ヶ月半くらいになるのすごくない?なぜ??」

11月9日

「今すぐ2015年に戻って何も知らない状態でアッキンダを見たすぎる」
「ハオゆんソラブーが基本陣形だけど常に5番手にジョシュアホンが控えているなと思ったりラジバンダリ」
「なんかホント…ユンジョンカードのこと、推しだからじゃなくてレアだから手元に置いてる気がする…」
「おまえ…ユンジョンに対してそんなんでええんか」

11月10日

「バーノンが好きっていうより、バーノンがいると安心する、だな、信頼してる、信じてる」
「たまに来る「おまえなにしてんねんwwwww」のターンも愉快で好き」
「「バーノンは絶対自担にならないタイプそう…」って言ってた8月頃の自分、見てる?」
「7月の賛成コン配信の日に初めて見て、約1ヶ月間バーノンを「いわゆる私の自担タイプとは程遠い人やな…」と思っていて、サマパラの日の朝にバーノンの夢を見て、目覚めてなんとなくYouTubeで「vernon」と検索して、Lizzie Velasquezに出会って全てが変わった」
「スト担を見慣れてるのでカラットのみなさんものすごい優しそうに見える」
「トレカ類入れが着々とバーノンチェ王国になっていってる」
「油断して金が急激になくなっていってる」
「Attacca通常盤が4枚全部ヒポチだったのもバーノンチェの必死の訴えだったのかもしれない…そのわりにはcarat盤来なかったけど?」

Op.2・3、予約で1セット店頭で1セット買ったのに4冊全部ヒポチだった
ハニハオだって欲しかったので撃沈するなど

「(※不眠ゼロ2)ボノニ回」
「10人以上の場では隅でじっとしてるくせに、人数が減れば減るほどやかましくなるチェバーノンなんなん?最高」
「バーノンさんてこんなにうるさかったっけ…となりました今日のゴセ」
「好きなボノニペンさんのツイートを見ると自分がいかにチェバーノンに対する観察眼が足りていないかがよくわかる(観察する気もあまりない)ので、バーノントレカ王国建設してるけど私はボノニペンじゃねえんよ…になる」
「一方的に見ていたくて自分の存在は知られたくなくてモブになりたい「好き」と、一対一の人間同士として信頼している「好き」は全然違くない?ハオのことはアイドルとして好きでバーノンのことは人間として好き だからバーノンのトレカを見るときはかなり照れる」
「松村北斗だって断然人間として好きですよ」

これだいぶ前から答え出てんだよなぁ あと一歩が踏み切れないだけで……

「ハオゆんバーノン(正規推し)とスングァンちゃん(特別枠)の違い、責任が持てるかどうかなんだよな。ハオゆんバーノンにはペンとして責任を持てるけど、スングァンちゃんには責任が持てない。可愛い可愛い言ってるけど、比較的浅い「好き」だからポンポン言えるんだと思う」

11月11日

「徐明浩の良さがわかってないオタクども、人生が浅すぎてかわいそう」

言い過ぎである

「2-1(※Open Mic)を見る勇気が出なくて周りをぐるぐる回っています」

これはジャン・コクトーの「シャボン玉」ですね

「2 MINUS 1みました」
「ジャニーズJr.のバーノンくんに歌ってほしい曲 Real Face、ハルカナ約束、ONE DROP、LIPS、Keep the faith、GO AHEAD」(※全てKAT-TUN)

11月12日

「さすがにもはやID横原は適さない時代になってしまったなと思いIDを変えた」
「2 MINUS 1の相手のことを「best friends」と言ってるのが好きなんだよね 本当に外見じゃなく中身を見る人だから当然なんだけど、バーノンも人との特別な関係の基礎にいつも「best friends」がある人なんだなぁって 友情と恋愛が別物の人も世の中には多いから」
「英語のニュアンスはよくわかりませんがね、、よく考えたら彼女ってガールフレンドだわね」
「carat盤バーノンやっと手に入ったんですが、まつ毛長すぎてかなり引いてる」

11月13日

「マジでバーノンはツイ廃」
「スングァンちゃんのバラエティ実況すんの大倉忠義???」
「ウィのバーノンさん動画切り取ってコメント入れたりどうでもいいリプしたりバイブスがツイ廃すぎる」
「すぐアイコンふざけるしすぐユザネふざけるしマジでツイ廃」

まだ「クソリプ」って言ってない

「バーノン、ウィ(Twitter)はめちゃめちゃなくせにインスタ投稿には鬼ほどこだわりがあるの好きだしでもストーリーはすぐ(聴いてる曲を)上げるの好き」
「占いの本で「水瓶座は独自の美学があってこだわりが強い。人と同じは嫌」ってあってハイその通りですってなった」
「水瓶座の性格読むと本当にバーノンと私水瓶座やな…と思うしドギョムも水瓶座なのまったくわからない」
「ヒポチでReal Faceやっておぬよんに舌打ちやらせたい」
「ジャニーズデビュー曲メドレーでヒポチにリアフェやらせてパフォチに仮面舞踏会やらせてボカチにシンデレラガールやらせる。」

11月14日
Power of Love配信

「素晴らしいライブでございました」
「本日のMVPはディノ様」
「ホンジスのMVPはのっけから名前言うの忘れたとこ…今日あんまり面白くなかったなあいつ」
「Last orderで全記憶消える4人のオタクだった」
「ディノペン1億人増えた」
「ジョシュアホンによる顔面のPOWER」
「# HJS_POWER_OF_FACE セトリ 1.Sunday Morning」

11月15日

「ミンギュ、目の使い方が抜群にうまかった 自信たっぷりなのに時折死の香りをほのめかすのがよくない」
「あーあステージのハオが見てえ!!ハオがいないから一生スングァンちゃんに沸いてたよ テレビ電話繋がった瞬間の態度ドデカハオ大好きだったけど」
「チェバーノンは沸く対象ではないので…トレカは欲しいけど…」
「バーノンは顔を見ると安心する」

「決めた。明日(※セブチカフェ)はスングァンちゃんセットにする」
「ピンクソーダを頼む人は三流。デキるビジネスパーソンは、アイスアメリカーノを飲む」

ちなみになんとこの日までコーヒーを飲む習慣がなかったのに、これ以降アメリカーノから始めて、コーヒーをよく飲むようになった

「私がブペンじゃないの他人からしたら不思議かもしれんけど、本当にブペンだったらスングァンちゃんのバラエティちゃんと見てるしソロカバー曲も聴いてるはずなんよね。どっちもしてない。歌にも喋りにも美容にもスポーツにもヨジャドル語りにも興味なくて、ただ可愛いところにしか興味がない」
「スングァンちゃんのソロカバー曲動画はひとつも見てないけど、ゆんもハオもバーノンも公式映像・音源化されてないソロ曲まで調べて見たからやっぱり正規推し3人とスングァンちゃんは明らかに別枠なんよな」

11月15日

「(※スングァンのコースターとアイスアメリカーノの写真)デキるビジネスパーソンはアイスアメリカーノを飲む」
「(※ジョシュアのパネルの写真)# HSJ_POWER_OF_FACE」
「(※VOGUEの、テーブルに伏したバーノンの画像)マジで????????」
「(※同じくジョシュアの画像)彼もいます」
「(※同じバーノンの画像を拡大して)いや、これは 好き じゃん。」

「沸く対象と自担が違うのなんなんだろねホント」
「バーノン、好きとか恋とか愛とかじゃなく「一匹相棒を連れていくなら」って感じ 役には立たんだろうが」
「ああ、あとバーノンに対しては愛ではなく情だなと思った」
「何度でも言うけどバーノンを「絶対推しにならないタイプ」と言ってた7月〜8月中旬の自分元気?」
「未だにバーノンって名前長いなと思いつつ他に呼び名が思いつかなくてバーノン(仮)で呼んでる」
「いつの間にかカラット生活の中心がバーノンになっていたこの感じ、学パロで言ったら各々ハオにくっついて勝手に放課後美術室に来てた二人がいつの間にか付き合っててハオちゃんびっくりのやつだよな」
「いやでもハオのことめちゃめちゃ好きだしできることなら2人きりの空間で流れる空気を噛み締めてたいし穴が空くほど見つめていたいよ 不審者ムーブするよ」

11月16日
SEVENTEEN‘s HOMEグッズ発売発表

「家のトレカ絶対いらんのに153種と言う圧倒的数にときめいてしまう」
「あと家トレカの何がいけないって、バーノンさんが無限回収したいレベルのビジュ」
「お前へ 金ないぞ」
「私へ、卒論書き終わって引っ越しも終わって環境が大きく変わってもちゃんとバーノンを好きでいますように」
「いますようにじゃねえよ!いてください!!!」

11月17日

「軽率に2 MINUS 1を見返して今晩も元気にバノンチェこじらせ女になってしまった」
「冗談じゃなくRock with youバンドバージョンをホテルで見たときこじらせの音がしたのを鮮明に覚えている」
「Rock with youバンドバージョン、切実にバーノンチェ定点が欲しい」
「リジーベラスケス、2 MINUS 1音源、Rock with youバンドバージョンって、段差を一段ずつ飛び降りるみたいにしてここまで来たな」

「SixTONES最高最強なのに髙地のせいで推しきれなくなってて泣きたい」(※髙地優吾)

11月18日

「(※中学ゴセ)不眠ゼロから引き続きバーノンくんがかなりおふざけバーノンくん(当社比)になってて新鮮なきもち」
「世界、つまりホンジスは天才ということ」
「地の涯までスングァンちゃんの味方でいるバーノンチェが好きだ」
「「スングァンをこれ以上いじめないでくれ」がバーノンと私の総意なのが非常に安心」

11月19日

「パッキパキの心に2 MINUS 1のバーノンさんを注ぎ込んでしまった」
「ツイートするの忘れてたけど、2 MINUS 1のジャシュがそこまで刺さらなかったの、掌の上で世界コロコロしてるジャシュ(cf.レフライ)が大好きなので頑張ってるジャシュには興味がないというのがあり」

今は大好きですよ 愛しくて

「なんでOpen Mic 2 MINUS 1のバーノンチェはあんなにかっこいいんだい?????」
「マイクコードの持ち方、ちょっと渋谷すばるを彷彿としちゃうから」
「あれの何がかっこいいかって、最後のマイクスタンドにマイクを戻す仕草なんだよな、一曲歌い終えてテンション上がりきっててマインドが無敵になっててめちゃくちゃかっこつけてんのが超かっこいい()」
「ハオは常にそうだけど()、他人に見せるためじゃなく自分の世界に酔ってかっこつけててそれが本当にちゃんとかっこいい、っていうのが好きなのかもしれん」
「振付を忠実に踊ってる時のバーノンはわりとちゃんと人に見せるためにかっこつけなきゃっていうかっこつけ方を頑張ってるからかっこいいというより可愛いんだよな() だから普段はあんま沸かない 振付なしで自由に音楽にノッてる時が一番かっこいい」
「パキパキの心をバーノンで満たそうとしている」
「推しっていいね 周りに誰もいない時、内なる対話相手は心の支えだ」
「(※VOGUEの画像を載せて)いっそ顔が好き」
「(※バーノンのウインクの写真を集めて)完全に味占めてて可愛いな」
「バーノンさん、体がっしりしてるのに絶妙に運動できなさそうなまっちろくてつるんとした腕してるの好きやなー」
「べつにそういう腕が好きなんじゃなくバーノンさんが運動系の企画で毎回誰にも選ばれず最後まで残ってニコニコしているのが好き」

自分も極度の運動音痴なため

「(※Weverseバーノン投稿「hey siri play party rock anthem」)飯食いながら通知飛んだらこれでマジ」

11月20日

「来世こそちゃんとバーノンペンになる」

この頃の自分、見てる〜!?

「推し方イメージ一覧」

「だなぁと今日考えた」
「バーノンは手握るじゃなくて指をちょっと引っかけるくらいなのよ(午前2時)」

「バーノンに対して思ってるのは「安心」とか「信頼」とかで、韓国人の国民性や価値観の中には日本人にはわからないものもたくさんあるだろうと思って時々寂しくなるけど、バーノンだけはそこから除外したいと思っちゃうんだよ バーノンのことアメリカ人だとは思ってないけど韓国人だとも思いたくない」
「バーノンのことは願望も込みで「何人でもない」と思ってる どの文化圏にも依存しすぎずにただの人と人として対等でありたい バーノンとの間に境界線を引きたくないし、引かなくてもいい唯一の人(セブチの中で)と思ってる」

11月22日

「ウォヌは推し選びの期間に一瞬ハマってそのまま通り過ぎたし、すんちさんなんかセブチ見始めて3、4日で通り過ぎたもんな…」
「幼い可愛さを推せない スングァンちゃんやりゅちぇみたいなあざとい可愛さは大好きだけど」(※なにわ男子大西流星)

11月23日

「チェバーノン、私の着られない淡い色とか黄色系もことごとく似合うくせに私が好きな赤とかパキッとした色も似合うからなんなんマジPCくれ」
「(※ウジの誕生日をハッシュタグで祝うバーノンのWeverse投稿)ツイートしそびれてたけどあなたいい加減Twitterやったら?」

「バーノンのパフォーマンス(特に振付のあるとき)で沸くことあんまりないけど、デビュー当時の魅せ方うますぎ少年のことを考えるとバーノンは「できない」んじゃなくて自分で選択して「しなくなった」んだと思う」
「振付のないときやバンドを背負ったときの、誰かのためじゃない自分のためのいきいきした表情が大好きだし、普段の大袈裟すぎるくらいの素直な笑顔やリアクションも大好き」

「(※バケハ、サングラス、顎マスクで頬杖をつくミンハオの写真)たまらんな」

2時40分
「(※バーノンWeverse通知)しぬ起きてる好き」

11月24日

「ジャパンエディションではやってなかったけど、All my loveのミンギュパートの「馬鹿」で思いっきりミンギュを指さすバーノンかなり好きだった」
「最近夢の中でトレカ交換してる」
「前調子がいいときにやったのはENFPだったけど精神激荒れのときにやったのはENTJだった 今どうなんだろう」
「あっ今もまだENTJだ 先週から死ぬほど調子悪いし精神尖ってんだな…」

「自軍、自担って所属欲なんじゃないかと思うんだけどみなさんはどうなんだろう」
「交換で「バーノンペンです^^」でいるのが好きなので」
「三大欲求に一つ加えるなら孤独欲だって松村北斗は言ってたけど、私は所属欲だと思うなぁ」

「(※中学ゴセのキャプチャ)本日の最高ソル」

「もうずっと頭がよくわからない 結局私は誰が好きなんだ」
「トレーディングカードという制度によって今までよりも一層「おまえにとって推しとはなにか」を厳しく問い詰められている感じがする」
「そんなに難しく考える必要ないんだろうが…いつまで経っても自分の「好き」に自信が持てない」
「だってなぁどう考えても私のトレカ交換って所属欲だし承認欲求なんだよな…枠とかなおさら」

11月25日
あいのちからMVのジョンハンのキャプチャにJR SKISKIのロゴを合わせた画像を作成

「ちょっとこのユンさん好きすぎて街中に貼って回りたいな JRさん今年どう?」
「この表情のユンジョンハンの「ぜんぶ雪のせいだ。」は我ながらだいぶクるものがある」
「(※ノートPCの壁紙に設定)自分のことを、ユンジョンハンが好きなオタクだなぁ…と感じる瞬間」

ちなみに今も変えていない

「結局私はユンジョンハンの顔が好きだ」

この後、Attacca CARAT盤ジョンハンver.が店頭にあったため購入

「結局ユンジョンハンめっちゃ好きだなぁと思った1日だった」
「ジスハンウジハオ(※シーグリのユニット)、圧倒的何もかも許されユニットで最高 私が入りたい」
「シュア→甘やかされたい ハオ→ついて回りたい ウジ→同郷 ゆん→顔が好き」
「こんなゆん好きな日なかなかないぞ」

11月26日

「今朝は昨日のゼミの人たちとの飲み会を思い返して、掘り炬燵のお店で足が当たって(あっ…どうも)ってなりたいのはウォヌだなと思ったし、さっきはバ先から新宿までてくてく歩きながら、新宿から渋谷までひたすら歩くのに付き合わせたいのはシュアだなと思った」
「ジョシュアと1時間ひたすらてくてく歩きながらなんでもない話したいな〜と思ったけどあの人は自転車なんでした」

11月27日

「今年のインプットを振り返ってるのだけど、夏秋にバーノンをモデルに小説を書くためにとてもわかりやすいインプットをしててフフンとなった」
「エレファントマン、ロストイントランスレーション 、ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー、顔にあざのある女性たち 全部「マイノリティ」を考えるインプット」
「書いてるときはまだ「今だけ」って思ってたけど、そんな簡単なオタクじゃなかったネ」

「度を超えていじられることが多いディノブが内心お互いを気にかけ合ってるの胸にくるよな」
「マジでスングァンちゃんをいじるのが生き甲斐な点ではハニウジと一生わかり合えない」

11月28日

「K-POP、無知ではなくなったけど手つけられないくらいハマるのはセブチだけだろうなぁ」

11月29日

「(※ミンハオの投稿画像)今日も当たり前に骨格が天才だねスニーカーだけ色がそのまま(※当時中国では身につけられなかった鮮やかな色)で可愛いよ 限られた色で最大限のおしゃれをする姿も素敵だけど好きな色が着られるように早く韓国へ帰っておいで」
「オタクしたい………セブチの」
「なんかもうSixTONESに関してはオタクとかの心情じゃないもん」
「なんだかんだスングァンちゃん可愛い!!!ってしてるときが一番オタクオタクしてて楽しい」

11月30日

「二度寝したら夢で詳しい状況は省くけどキムミンギュに後ろからホールディングされて手もホールドされて「で、でけ〜…!」ってなって今しんでる」

「(※あいのちからMVのバーノンキャプチャ)バーノンが笑ってると特別に胸があったかくなる…これが愛の力…?ありがとう♡」(※バーノンのWeverse投稿のパロディ)

12月1日

「ハオソルキーリング狙ってスングァンちゃんだけポストカード買うか」
「推しです!って身につけていたいの圧倒的にハオソルだしな」
「大スターやってる徐明浩が世界一好きだな」
「大スターやってる徐明浩が世界一好きだ……(2回目)」
「(※中国のイベントでのミンハオの写真)イケメンすぎる」
「なんていうの、イケメンって顔のつくりじゃないのよ、堂々とした風格なのよ。おわかり?」
「徐明浩御大、一生いい波乗っててほしい」
「世界は一生徐明浩にキャーキャー言っててほしい」

12月2日

「なんだかんだ人には積極的にバーノンの話ばかりしてしまうんだよな」
「コーラがぶ飲みしてクゥ〜って顔するバーノンさんとても“人間”でよかった」

12月3日

「ゆんとスングァンちゃんはなくてもいいやって思うけどハオを買うならバーノンも買わなきゃって思うのなんなんだろうな」
「バーノンが私の魂の一番近くにおる」
「ボノニペンなんだな……………」

12月4日

「バッグ買って持つほどSixTONESの“今”にコミットしきれてないよ…」

このツアーバッグは結局買った

12月7日

「ハオとスングァンちゃんはポストカードが欲しいけど、ゆんとバーノンはトレカが欲しいの、推しの分類上とてもよくわかる」
「すっかりコーヒーを美味しく思えるようになった スングァンちゃんのおかげだ」

あいのちから店頭受け取りとポップアップストアへ
ジョンハンをたくさん引いた

「今日はハオペンの誇りもボノニペンの誇りも何一つなく、ただユンジョンハンとブスングァンに涎を垂らす小汚いおじさんとして生きた」
「(※バーノン)やっぱさぁ髪長めのほうがいいよ…短髪のほうが自分的には好き…?まあ楽なのはわかる…」
「だって10代の髪長めバーノン人類みんな好きじゃん……」

「歌いながらめっちゃ動くな…バノ…」
「パンクロック無敵バーノンさん何を差し置いてもかっこいい」
「ヒップホップチームとパンクロックチーム兼任しない?(?)」

12月9日

「私は見れなかったけど待ち合わせで相手の方が送ってくれた写真(※新宿のあいのちから広告のジョンハンシーン)がすごすぎたし、帰りにユニカビジョンでバニラコのゆん見れて、私はなんだかもう電車で毎朝見かける人に恋してる気分」

「(※バーノンのInstagram投稿)ぐうイケメンおってまじでしぬ」
「バーノンチェ、引きで見たらカッケ〜のに寄りで見たら長いまつ毛がチャーミングすぎる」
「(※ミンハオWeverse)またハオがホシヒョンからかいたい人してる」
「(※バーノンWeverse)マジでバイブスがツイッタラーすぎてずっと笑うてる」

12月10日

「欲しいもの
ゆん→わざわざ求めないけど何が来ても嬉しい
ハオ→クール系ポストカード なんなら写真集が欲しい でかければでかいほど良い トレカはスマイルじゃないやつ
スングァンちゃん→寄り微笑みポストカードしか勝たん トレカは特別可愛いやつ
バーノン→圧倒的にトレカ お茶目だと良し」
「だなぁと思った あいちかを経て」

「バーノンさん顔良い人類なのに自撮りが盛れない(盛ろうともしてない)のめっちゃ良いな。」
「クッパボーイへ 単推しじゃなくてごめんね」
「でもどれか1人枠選べって言われたら今は確実にバーノンだし、交換で添え物みたいに扱われてるのには毎度泣いてるから」

元3推しの下克上が確定した瞬間である

12月11日

「バーノンチェのトレカをキラキラスマイリーでいっぱいにしたい」
「なんてったってぱわらぶトレカのチェバーノンこそビジュアル大優勝だからな」
「(※バーノンが暖房をあまりつけないという話に)やだ〜一緒」

12月12日

「誰か圧倒的な推しを作りたいなぁ」
「スングァンちゃんに対しては仔犬サイズのスングァンちゃんを他人の犬に挨拶するみたいに可愛がってて、ハオに対してはステージの上のハオにひたすら拍手と歓声を送りたいし、ゆんに対してなんて本人に絶対に気づかれないように息を殺して横顔を見つめていたいだけなんだけど」
「不安になったときに手を握って何でもないみたいに横にいてほしいしいてくれるのはバーノンだけで、これが“推し”なんだろうなぁと思う」
「バーノンさんへ、別に私は君のやることなすこと全部のお尻を追っかけ回したいほど好きなわけじゃないし映画や音楽の趣味は一生合わないと思うけど、君がこれから何をやっても何になっても「いいんじゃない?」と言う準備はできてるよ」

翌年(2022年、Black Eyeが出るまで)のバーノンペンとしての標語だった「I always believe you whoever you are or whatever you do.(あなたが何者でも、何をしても、私はいつでもあなたを信じます。)」の誕生

12月13日

「Open Mic 2 MINUS 1のバーノンさんいつ何時見ても聴いても世界一カッケーから無限回収さしてくんねえかな」
「(※ジョンハンはバーノンとのセットのみの共同購入に参加して)君は私がジョンハン 欲しさにバーノンをつけていると思っているだろう?逆なんだよなぁ……」
「逆というか、せっかくバーノンを買うならついでにゆんを誰にもとられないようにしたほうが気持ち的にお得じゃねっていう」

懺悔しますが、この後ジョンハンは売りました

「今更バーノンのフォトブック(※あいのちから)見たけど、この人正面顔より横顔のほうが断然美しさが引き立つ説がかなりある まあだからと言って本人がセルカに角度をつけるなどの創意工夫を全くなさらないことはわかりきっているんですが」
「顔がいい」
「「この人推しにならないだろうな…顔も好みではないし…」からコロッと好きになったら「顔がいい。」になるんだから、我々オタクが見てるのは顔面の造形だけじゃねえんだよ その向こう側なんだよ」

12月14日

「トレカ集めて何になるんと時々我に返るけど、バーノンの生きた証がうちにいっぱいあると思ったらすごく良いな」

12月15日

「おとなはすんぐぁんちゃんにだてめをかけさせることにあじをしめるな わたしがしぬだろうが」
「バーノン笑ってピースしててえらい お小遣いあげる」
「「好き」には大〜きく分けて尊敬と親愛の2種類あると思ってて、人は本来味方ですよ〜という合図を笑いで送るので誰しも笑顔のほうが好印象を抱くはずで、その通り笑顔のほうが好きな推し(ソラブとか)は可愛いとか信頼してるとかの親愛の好き、笑顔よりキメ顔が好きな推し(ハオとか)は遠〜くから威圧されるような尊敬の好きなのだろうなーと考えた」
「でもスリザリンのバーノンも好きだし女王のスングァン様も好きだよ」

「昨日もらったフォトブック(※あいのちから)はおぴさん天才すぎてめっちゃ声でた」
「私服風のほうも美人だし帽子脱いでる姿もイケメンだけど、やっぱりこのトンチキ帽でガンガンポーズとるはおぴさんに超絶撃たれてしまうので私はやはり人外のはおぴさんが好きなんだと思う」
「はおぴさんとか初めて呼んだと思うじゃん?ここんとこ頭の中ではずっとはおぴ呼びしてる」
「ハオちゃんはないけどはおぴはある」

12月16日

「ばのんよりスングァンちゃんのほうが誕生日早いの未だに3分の1くらい理解しきれてないからばのんのほうが通し番号後ろなのいつも戸惑う」
「ゆじょのトレカが大量にあんの完全に威嚇」
「半分以上自引きだからな」
「いや大量というほどではない 大量にあるのはばのんちぇ」
「(※バーノンが描いたイラストの画像)タッチがすごい好き 根こそぎステッカーにしたい」
「線に迷いがない とてもスタイリッシュ」
「(※You Made My Downの枯れたひまわりを持ったジョンハンの画像)息止まった」
「最適解……」
「ソラブ(※のトレカ)はあれも貼りたいこれも貼りたい!って思えるけどハニハオはいやトレカ自体で完成品だろうが…ってなる」
「ばのん、数年前のトレカとか見てると今のあれでも自撮り技術発達したほうなんだなと思い知る」
「ばのん氏まったく自引きさせてくれないの嫌いじゃない」
「精神グラグラBANDS BOYで鎮静剤」

この辺りから過去盤トレカ収集に熱中

12月17日

「ファイルぱらぱら見てるとやっぱハニハオはファイリング映えがすげえんよ…ばのんも撮り方頑張って…いや頑張らなくていい」
「まあハオに関しては映えるようなやつしか集めてないってのはある」
「ハオも最初は顔全然好きじゃなかったけど今は脳直で「イケメン……」と思っちゃうからなぁ顔の向こう側を見ているのよオタクは…」

ちなみに、もうすっかり“ハオペン”ではなくなった今ではそんなことはない
人の脳の面白いところ

「一瞬パンダのおしりの画像が見えてパンダより先に頭に浮かんだのが「今スングァンちゃんいたな?」だった」
「自分が思っている以上に私はブスングァンに脳のいろんな部位が支配されている気がする」

12月19日

「(※当時追っていたバーノンペンさんの、バーノンは年相応にプライドが高いというツイートをスクショして)私はバーノンバーノン言ってるわりにバーノンに対する解像度が平成のメル画くらいガビガビなのでバーノン解釈はいつも大好きなバーノンペンさんに頼ってるんですが、このツリーはかなり救われた 私はチェバーノンの美しさ正しさ純粋さにコンプレックスを抱いている節があるので」
「正しくなくていいと思わせてくれる存在が好きだし、午前2、3時にウィバースの通知を出してくるバーノンが好き」

2時11分
「(※ちょうどバーノンWeverse通知)君が好き」

「チェバーノン、天使みたいな人だけど、生まれつき純真なんじゃなくていろんな時期を経ながらいろいろ考えて考えて考えた先の誠実さだから、完全に正しくなりきるのではなく人間のおちゃめな部分をちゃんと残してあるのが、好き」
「バーノン自引きできなくても午前2、3時のバーノンの話したらすぐ午前2時のバーノン(しかもハオへのリプ)を見せてくれるので全然信頼ですね」
「(※Weverseバーノン「僕の電話を忘れないようにジュニヒョンに言って。」)可愛い」

12月20日

「マーメイドゆんの本気のトレカケース作りに今4000円くらい溶かしてる 馬鹿」
「マーメイドゆんに全てを狂わされた漁師の少年にはなりたい」

この辺りから、トレカ収集と並行してトレカケース作りにハマる

「あの〜、薄々というか濃々気づいてたんですけど、徐明浩の指がマジで好き」
「(※ジュンとミンハオが韓国に帰ってきて)やっといろんな色の好きな服着られるね 嬉しい」

「バーノンが日本人だったら忙しい人のための粉雪大好きだろうな」

12月21日

「ばのんのトレカは迷いなくポチるのにハオの欲しいやつはかなり寝かせてるの、なんかこう、思い知らされる」
「おれ、ぽのにたんなんだなって…」

「(※アンニュイな表情のジョンハンの写真)ユンジョンハンのこういう表情が狂おしいほど好きだなぁと思うなど」
「カメラロールのユンジョンハンほぼ全員こういう顔しとる」

12月23日
ドギョム You’re My Christmas 公開

「全人類、恋しろ……………」

「私はバーノンに生かされてるよ…」
「SEVENTEEN好きになってから毎日幸せだな〜ちょっとくらい幸せじゃないことがあってもセブチのこと考えたら百発百中で幸せになれるからすごい」
「Smile Flower、ハマる前に聴いた時はほ〜ん?って感じだったけど今聴くとベショベショに泣いてしまうので、アイドルグループって“内輪”なんだよなぁと実感する」
「生まれ変わってもセブチに出会いたいなぁ」
「生まれ変わってもチェスンチョルはチェスンチョルな気がするしね」

急なエスクプス

「You’re My Christmasが染み渡る」
「声が…優しすぎる」
「駄目だ、You’re My Christmasしか聴けない」
「疲れたときの定番曲になっちまう」

この時期、引っ越し作業をしていた
ここから引っ越しが終わるまでずっとYou’re My Christmasを聴いて励まされていた

12月24日

「ホリコレミンハオさん無双すぎてもうハオコレでいいんだが」

12月25日

1時52分
「(※Weverseバーノン「merry xmas♡」)メリクリ〜!!!!好き〜!!!!!!」

「バーノントレカ、「笑ってる!えらい!」「ピースしてる!超えらい!!」になりがち」
「DK is My Christmasだわ」

12月26日

「ドギョムのおかげでなんとか人の形保ってる」

12月27日

「心が死んでてバラードしか聴けなかったのでYou’re My Christmasはもちろんだけどボカチの曲をめっちゃ聴いてた ありがたかった」
「まじでドギョムありがとうだしセブチありがとう…」
「「Smile Flowerに救われた」はカラットのかなり重要な要素だと思うので今日から私も本格的にカラットです」

12月28日
ウジ Rubyの年明け公開が発表されたので、予習としていろいろと歌詞を読んだ

「SIMPLEのサビ、「幸せなんて所詮言葉だけの存在で 誰もが手を伸ばす幻想でしかないなんて ありえない話だと 信じたくなくて」肯定するために否定に否定を重ねるのが若くて青くて拗らせてて好き」
「気になる曲の和訳を年代順に見てるけどもちろんウジ目当てだがうりせびょのバーノンさんのリリックにギャンギャンのギャンになった 「The world is ours」はずるすぎ」
「イジフン、えぐいロマンチストやけど現実の性格や考え方ではあんまりそれを出さずに、創作の中で昇華するのとても同じ生まれだなと思うよ」

実際ウジのほうがだいぶロマンチストですが

12月29日

「朝からずっと改めて松村北斗について考えてるけど、一対一だと生活スタイルも好みも違うからそこまで相性がいいわけじゃなくて、何かから逃げるときというか、共通の敵ができたときの共感が半端ないんだと思う。一緒に生きるよりも一緒に死ぬほうが断然向いてる」
「一緒に暮らすなら松村北斗よりも絶対バーノンがいいもんな 汚部屋確定だけど」

「(※太陽のトマト麺店舗に置いてある調味オイル「SOLLEONE」の写真)ソレオっぽい」
「っぽいっていうかSOLもLEONもいるのでこれはソレオ」
「ソレオうまい」

LEONのアカウントID「@solleon__e」はこれが由来

12月30日

「(※ミンハオの投稿写真)写りめっちゃ横原くんっぽくてびっくりした」
「はおぴ早く派手髪にして〜♡」
「あーっ待って ヨルシカの世界観にいるイジフンめっちゃめちゃ良いな」

2022年1月1日

「(※SEVENTEEN公式Twitterのバーノンのセルカを引用)2022年も良い位置のピースから始まりました おめでとうございます」
「この位置のピースが何よりもすこ」

「本棚にキラキラゆんが2枚並んでるのすごい自己肯定感上がる」
「PCの壁紙ゆんやし本棚にゆんトレカ飾ってるし普通にゆんペン」

1月2日

「2022年1月、イジフンに頭の先まで沈められることが確定しちまったな」
「Rubyトレカ爆買いしよっと」
「CLAP前奏ギターソロとFast Paceの女性とのペアダンスに瀕死の爆沸きかましてた私がこれ好きじゃないわけねえんだよな」
「1月3日、命日(誰ペン?)」
「結局セブチは箱推しみたいなとこあんじゃん?」

「TEEN, AGEの楽曲もコンセプトも好きすぎてあの時代のオタクしたかった」
「ヒポチ曲聴いててこの人うまっ!ってなったらだいたいバーノン(みんな敵に回す)」
「声がずるいのはキムミンギュ」

1月3日

3時36分
「(※バーノンWeverse通知)新年早々3時半まで起きてて大大好き」

Ruby公開
非CARATの友達とのカラオケで初視聴
なんと偶然ドリンクバーのゼロコーラを飲んでいた

「??「落ち着けるようにゼロコーラを注いできます」」
「2022年1月上半期だけ頼むからウジペンさせてほしい」
「あーあ 好きだな めちゃくちゃ好きだ」
「そもそもゴリゴリのロックな時点で好き以外無いんですけど」
「「見えない」から始まるのまじでウジの歌詞世界超濃縮って感じだよな…」
「はい!私はハオソルペンです!」
「「君」ってなんなんだろうなぁ(スピッツを聴いています)」
「やっと聴き返したんだけど、ティザーの音源が「忙しい人のためのRuby」だったことに気づいて爆笑している(バーノンペン)」
「忙しい人のための粉雪が大好きなチェバーノンは、居るので」
「自我 バーノンペンです!」
「ウジさんに面と向かってウアヘぶちかますバーノンチェ〜マジで大好きだったな」(※Power of Love)

「誰が味方か、自分が何だかわかんなくなったとき、必ず松村北斗のところに帰る、これは意識的にじゃなく自然とそうなっている」

1月4日

「存在しててくれてありがとうね北斗 イケメンランキングなんて一生受け入れんなよ」
「松村北斗、最終手段!みたいなところある 普段出てこないけどどうしようもなくなったときに登場する無敵カード」
「北斗以外なんもいらね…」

「バーノンさんは健康的に楽しいのですき すぐ楽しく悪ガキするから」

「無理本当10日間くらいだけで良いからイジフンの概念を自室に監禁したい」
「理由もなく浮き足立ってるだけなのはわかってんのよ これだから人間の感情って怖いよな」
「早く好きじゃなくなりたい」
「ときどき猛烈に誰かにハマってるときこんなんなんだよな、バッテリーが寿命間近のスマホみたいに呼吸してるだけでHPがどんどん削がれていって、それなのに食べても食べても満腹にならないご馳走を食べ続けてる気分」
「イジフンがただの良い曲職人じゃなくて、繊細でもなんでもなくて、爆発するもんを内に抱えてることがわかっただけでも私は万歳だよ ウジの音楽を歌って踊るSEVENTEENが好きだ」
「Rubyをね〜松村北斗に歌わせたい…なんかこうすごい透け透けの衣装と鮮烈なルージュで」
「レースとかついてるやつね…黒の…」

1月5日

「(※Rubyのコメンタリー映像を見て)イジフン、手縛られると話ができなさそうなの非常に同村」
「キティさんのイヤリングを見かけてスングァンちゃんをキティさんまみれにしたい欲が湧いてしまっていけない」
「気分が良いので前向きにRubyに溺れたい」
「ウジさんのインタビュー動画、トッポくらい最後まで解釈一致たっぷりで良かったな」
「ジフンとは良い創作の話ができそう」

1月6日
SixTONESの新アルバム発売

「(※新曲の中でも世界観が好みのDawnについて)でもなぁ〜DawnとSixTONES自体を結びつけられるほど私はもうSixTONESに夢中じゃないんや…」
「あ〜Fearやべ〜久々に聴いたけどやべ〜聴くドラッグ」
「イェップダとアジュナとうるしぱとFearとレフライとRubyの作曲者が全部同じなの怖すぎるだろwwwwwwwwww」
「WOOZI PDガチの天才すぎてもはや笑ってしまう」
「結局Rubyが好きで死んでる」
「そして結局2 MINUS 1に帰ってくる」
「骨の髄までカラットで泣けるわ…ごめんなSixTONES…」
「2 MINUS 1、もはや実家」

ライブツアーにも参加

「エバラス(※SixTONESのEverlasting)の「Your life is my life」という歌詞を見て「セブチに言ってほしかったな」と思って、何かの終わりを感じた」
「顔や仕草やレスに興味がないから自分で踊って楽しむしかなくて、私がチェンエラ(※SixTONES 2019年ライブツアー)を好きだったのはRollin’の熱量はもちろんだけどペンライトを振れない・振らなくていい一方的に圧倒してくるセクションがあったからだなと思った なので(※今回のライブは)イミレ(※Imitation Rain)とその余韻のマスカラが好きでした」
「まじで髙地歌詞間違えたあといつまでもニヤニヤしてんのやめてほしかった 本人がそんな態度だからオタクがざわざわするんよ」
「音楽が好きなんじゃなくて、よっぽどすごい演出じゃないと目で見えるものに興味がないから(ファンサは言うまでもなく)、自分で踊るのが一番楽しめるだけってことに気づいちゃったなぁ 踊ってても頭は冷静だったり 現場向いてないな」
「自分がスト担コミュニティの内輪だと思えなくなったからかなぁ」
「作品のことは好きだと思えるけど、人のことを好きだと思えない」
「踊り狂ってたしはたから見たらすごい楽しんでるように見えてただろうな」
「明日一日どう頑張るかしか考えてなかったよ 今日贅沢しちゃったから明日は頑張らなきゃって 今日心身休められたわけでもないのに」
「松村北斗がすぐそこ通りかかって、白ペンラだしみんなに手振ってるしとりあえず振っとくか、(もちろん視界には入らなかったけど)でオタクの真似事をした自分がクソ浅ましくて嫌いだった」

「ボノニペンの人に比べたらボノニペンじゃないし、ハオペンの人に比べたらハオペンじゃない、もちろんハニペンの人と比べたらハニペンじゃないしブペンでは絶対にない、カラットに比べたらカラットじゃないけどスト担に比べたらもうスト担じゃない、北斗担ではないけどそれはどうでもいい」
「宮近担にもうみ担にも横原担にもなれなかったし、櫻井さんから入ったけど櫻井担ってほどじゃなかったし、山田担は山田担で疑問が残るし、唯一胸張って言えるのは「安田担でした」だけだな」

「(※スト担になった頃「SixTONESに一生ついてく」と思っていたことに対して)何が「一生ついてく」や?お前の一生みじけー!と思ってる まあ自分がとてもじゃないが一生とか永遠とかに向いている人間ではないことはもう重々わかってる」
「まあ、こう、いい学習に、なったと思う」

1月7日

「タワレコでは(※SixTONESの新譜が)あんなに素敵に聴こえてたのになぁ」
「SixTONESでいるときの松村北斗はSixTONESのものだから、好きじゃないんだ」
「ANN(※SixTONESの冠ラジオ)はさ 毎週面白くて大好きなんだよ」
「MCで18分喋ってるって言ったとき「無駄に18分過ごしてしまった…」と思ったのは絶対に今自分に未解決タスクが溜まりすぎているせい」
「娯楽はちゃんとしたときじゃないと楽しめませんよ私さん」

1月8日

「(※本棚に飾ったジョンハン×2とミンハオのトレカデコの写真)最高ゾーンが増殖していく」

1月10日

「一人でいるときは他人にウジの話をしたいしたいと思うのにいざ他人を前にすると何をどう話していいかわからなくなるしそもそも話すタイミングもやってこないので、あの人は私のごくプライベートな空間にいるのかもしれない」
「(※終電で乗り過ごしてしまい)結局□□(※隣の駅)で歯磨いた 口がさらさらしてないと生きていけないタイプの人間なので」

SEVENTEEN関係ないけどナナツアー初日のバーノンぽいなと思って入れた
この後1駅分真っ暗な道を歩きながらRubyを聴いた時間はとても良かった

「【俵万智展で特に好きだった2首】
唐突に君のジョークを思い出しにんまりとする人ごみの中
誰よりも知っているのにああ君をネットで検索する夜がある」

「(※あいのちから ミンハオのビハインドフォト)ルーブル」

「バーノンさん、柔らかいのに尖ってるのがいいんだよな〜と思い それはスピッツでは?となりました」(※スピッツには『とげまる』というアルバムがある)

この頃お高めの過去トレカやヨントントレカに手を出し始める

1月11日

「私だってウジペンじゃないのにRubyトレカコンプを前向きに検討してるから自由に生きようぜ」

この後、コンプした

「言うてチャイナシンメを最も強く感じるのは空港ツーショットだよな…と思って軽率に検索し午前3時に爆イケ空港ハオファッションを摂取してしまった シャブだ」
「徐明浩、爆イケで美人で人外なのでもうもののけ姫のシシ神様みたいな存在として見てる」
「小学校で一番足速いイキリ坊主とえっちでミステリアスなお姉さんとシシ神様が同一個体内に共存してるんだぜ」
「徐明浩、全明浩主導ハートポーズ大会(※参加者:ジュン)もそうだけど引っ張り方が容赦ないんよ」
「有無を言わせん ハオが法」
「セブチは年下がしっかりしすぎ」

「ウジ一人のリアクションもグループのリアクションもメンバー見ないでMVばっかり見ちゃったけど(そもそもゆんとバーノンの存在感がなさすぎる)、チャイナのときだけハオの表情凝視してたから本当に観賞対象としてはハオがダントツで好きなんだなと思ったし徐明浩の表情ほんとおもろいです」
「ハオソルのいいところは表情や発言に忖度がゼロな点 バーノンほぼ置物だったけど最後のいや〜いいね〜的な表情でギューン!ときた」
「通知だけ見て絶対ゆんと思ったらやっぱりゆんwwwww」
「ゆんがご飯食べてるの見て豪速で弁当あっためて今食べてるのでアイドルつよい」

1月12日

「わたしは…ウジペン…でもここ数日はハオモチベとても高いよ」
「ハオが帰ってきて「やっっっっぱり徐明浩大先生世界一カッケ〜男!!!!」のマインドが手元に戻ってきた」
「セブチの推しを説明するときの「パフォーマンスが好きなのはハオ」というフレーズ、「(徐明浩の人生という名の)パフォーマンスが好き」くらいの意味はこもっている」

1時40分
「(※バーノンWeverse通知)今日はまだちょっと早いな」

「(※LoveLetterジョンハントレカの拾い画)おれの人生狂わせじょんはん」
「黒髪ボブゆん、私の目には「小学3年生のぼくから見た4年生の初恋のお姉さん」に見えている」
「気づいたらバーノンかれこれ30分リプ返してて草」

1月13日
An Odeフォトブックを見ながら

「(※バーノン)やっぱりこの人の横顔とてもすき」
「じゅんぴっぴの被写体力えぐくね???」
「(※ミンハオ)好きすぎて一旦「好(す)、好(す)―――――っっっ」しか言えなくなってた」
「(※バーノン)ばりイケメンやんけどうしたどうしたwwwwwww」
「(※スングァン)やばい!!!やばい!!!!!えっ混乱」
「(※ミンハオ)死にました」
「無知のままAn Odeジョンハンさん保存しすぎててあれも知っとるこれも知っとる…になってる」
「きみたちが思っている以上にわたしはユンジョンハンの顔に狂わされている」
「結局顔面が正義」

あなたが思っているそれは「ジョンハンの顔」ではなく「ジョンハンの金髪」なことに早く気がついてほしい
そのうち気がつくことになる

「Side by SideとかDreams Come Trueとか見てると音楽の趣味はあまりイケちらかそうとしてらっしゃらない…?ってなる」
「ディエイトさん、動き全部に引っかかりが一つもないのがすごい 「動くぞ」っていうのがない ぬるぬるさらさら動く」
「Op.2交換してくれた人もいかにもカラット〜やさし〜って感じだったな〜私は「あっハオペン」って思われたかな」
「(※Attacca Op.2パフォチを見ながら)実寸より大で死ぬ…実寸より大明浩…」
「毛穴とかうぶ毛までくっきり見えてハオ様なのに人間………ってなってる………」
「何このハオペン贅沢タイム?ハオペンだけこんなに贅沢させてもらっていいのか?」
「徐明浩はサイズがでかければでかいほどいい(のでポストカードが欲しいし写真集が欲しい)と常々言っていた私、本当におめでとう」
「勝たんわな 徐明浩しか な」

1月14日

「ゼミ中に堂々とトレカデコしても許されるのが私 中村海人とかユンジョンハンとかチェバーノンに親和性感じるのわかるよな。」

やめとけ

1月15日

「セブチのライブ前に一瞬目の前をバーノンが通って「頑張って!(日本語)」って言ったらガッツポーズ返してくれて「しゃべった……www」ってなる夢見た」
「いや夢自体はまだ長かったけどまたバーノン夢に出てきたなと 今までの夢よりは相当距離遠くてアイドルとオタクの距離だったけど」

1月16日

「♡HAPPY BIRTHDAY MY BOO♡」
「(◎◎(※FF)に言われて気づいたとか言えない)」
「こういうところが己が「ブペンでない」証左なんだよなぁ」
「ゆんの誕生日もハオの誕生日もバーノンの誕生日も絶対忘れないもん 便宜上推し4人って言ってるけど、表立っての推し2人(ハオソル)+緩く推してることにしたほうが何かと便利な推し(ゆん)+特別枠スングァンちゃんだと思ってる」

1月17日

「徐明浩モチベが謎にカンストしてておかしい」

1月19日

「歯磨きしたけど食べていいかな もう一回歯磨きすりゃいいよね」
「食べた(バーノンの顔)」

「(※集合写真2枚のバーノンを拡大)笑えよ〜… → 笑った…」

1月20日

「またバーノンが夢に出てきた」
「好きなんだよな結局」
「修学旅行か何かの、敷地内での自由行動か何かで、私は安定にずっとぼっちだったんだけどとふうでバーノンともう1人小学生の同級生だった女の子と合流して、つまりそれまではその女の子と2人で回ってたってことだからすごいモヤって、他の人たちとも合流して大人数になったところでバーノンと最後尾の2人の位置をゲットしたんだけどなんかすぐにでかい移動者に乗ることになって、席数の兼ね合いでまたバーノンと離れるから私1人で助手席行きますよって思うところで夢が終わった なんかもう本当に好きだった」
「夢の中でバーノンの隣をとることに対して「ただ安心したいだけなんだよ」って思ってたけど、それは半分本音で半分言い訳なんだよな」
「バーノンめっちゃ元気で「元気だね…」っつったな私()」
「北斗はもう完全に私の味方として夢に出てくるけど、バーノンはずっと私のものじゃない私はバーノンペンじゃないと思ってるから 解像度低いし」

ちなみに松村北斗は夢出演回数14回という人生史上最多記録を保持している

「ボノニペンさんたち素敵だから私はそこに入らなくていいと思ってるけど心の奥底では独占したいんだろうな結局」

「新顔猫ちゃんの写真に写り込むチェ家の床を見ながら、チェハンソルの両親は画家だという事実にぎゅ〜〜〜っとなって頭抱えたりしている 大鮭幕の内弁当がうまい」
「両親が画家のチェハンソル、生まれたときから創作や表現や文化が当たり前にある世界で育ってきたんだよな〜と思うともうそれだけで安心感がすごい うちの親は芸術家でこそなかったけど、文化がある家庭で育つか無い家庭で育つかってその時点で人間がぱっくり分かれてしまいそう」

「バーノンさんのピース、世界救いがち」
「チェバーノン、なんてったって可愛い」
「きみのご機嫌が世界を回すのだ」

1月21日
横原悠毅の舞台のチケットを取っていたことを完全に忘れていた
行くかどうか迷い、直前に譲り先が見つかったため現地で譲った

「てことで横原くん降りたな もう二度と生は見に行かない気がする あの綺麗な記憶のままとっておきたい」
「ファンサしてくれてありがとうね横原くん」
「恋に落ちるような好きって本当に長続きしないんだよな〜きっと私がどんどん変わっていってしまうせいだな」
「オタクはそういう生き物…」

この後またしばらくの間トレカデコに凝る

1月24日

「呼吸してるだけでジョシュアおにいさんに褒めちぎられながら生きたい」
「リジーベラスケス、年齢のこと考えると、最後のところは本音でありながらもラッパーたるものこういうマインドがカッコいいみたいな背伸びだったんかなとも思う」
「これ(※あいのちからラキドロバーノントレカ画像)見返してあれっ?目合うな?と思って急いで手持ちトレカ見たらけっこうな確率で目合ったwwwwばのん自撮りの角度下手なのにちゃんとレンズ見るの愛おしすぎる2000点」
「あいちかMV紙飛行機バーノンはマジで世界一顔良いよ」

1月25日

「(※推し9人を1つの画像にまとめる流行に乗ろうとし)6が限界だった」

松村北斗、横原悠毅、中村海人、ジョンハン、ミンハオ、バーノン

「ユンジョンハンが異彩を放ちすぎている」
「えなんかこう見ると松村北斗とバーノンの顔若干似てね?」
「全然好みの顔というわけではないんだけど」
「正直今宮近さんを見てもすごいなぁおもろいなぁくらいにしか思わないけど、うみを見ると好きとは思わないまでも頑張ってんなー、生きてんなーと思うので推しってこういうことなのだろうと思うし数年後のハオとバーノンなんだろうなーと思う」

「(※バーノンの話)昨晩の私「手洗わずにチキン食ったの!?ありえない!降りるぞ!!」→「帰りに買ってきたチキン?なら外の延長だからOK」」
「帰りに買ったチキンは私なら帰り道を歩きながら食べるし、そのときはもちろん手を洗うすべはないので買い食いなら手洗わなくてもOK」
「(※FFの推しとの共通点エピソードを見て)担とタレのレベルが高えのよ」
「バーノンと私なんて手洗わずチキン手掴みvs帰り道歩きながらコンビニスイーツ貪りだというのに」
「そんなおまえを愛してるよChwe」

「そんなおまえを愛してるよChwe」はしばらく固定ツイートになった

1月26日

「バーノンはねえ 一緒に生きてる感じがするから好き」
「(※Power of Loveセルカトレカのスリーブに「自由奔放」と書いてあるステッカーを貼り)どうしても好き」

1月27日

「(※Attacca中華ヨントントレカ予告画像)は???フードかぶってるバーノン絶対かわいくて無理」
「(※ミンハオのAttaccaポストカード3種)そろっちまったぜ…」
「「トレカをハオのポストカードに交換する」をやりました」

1月28日

「(※カップラーメンを食べて良い顔をしているバーノンの画像)ごはんは大事」

「未だに自分がバーノンを好きという実感がよく掴めない 顔見てもあんまり自担だなって思わん けど顔を見ると一番安心する 自担な気がしないのは私を傷つけてこないからかなー安田さんは置いといて山田涼介と松村北斗には傷つけられてこそ好きみたいなところがあったので」
「徐明浩はどうしたって好き ついていけんけど」

ツイートで確認できなかったが、韓国入国直後の隔離期間のTikTok投稿で「この人のセンス、ついていけないかも…」と感じた
また、この年の12月にバーノンがようやく正規「自担」ラインに乗ってくることになる

1月29日
バーノンがヤモリを手に乗せている画像を投稿

「ぱのんちゃん帽子汚いし爪伸びてて好き!!!!!!!!!!!!」
「ニンゲン、スキ…」

「「ハオちゃん」は解釈違いなのに「はおぴ」は呼べる自分謎」
「「ハオ」「徐明浩」「ミンハオさん↗︎」「徐明浩大先生」「はおぴ」「はおぴさん」」
「「バーノン」「ばのん」「ばのんちぇ」「バーノンチェ」「チェバーノン」「ぱのん」「ぱのんちゃん」「そんなおまえを愛してるよChwe」」
「「ゆん」「ユンジョン」「ユンジョンハン」」
「「スングァンちゃん」」

「いやバーノンが可愛い」
「なんていうの、この「可愛い」って赤ちゃんが可愛いとか女の子が可愛いとかとは全然違うんや しいて言うなら運命の出会い!!ってなる古着の可愛さ」
「バーノンの可愛さだけを表す言葉があれば他の可愛いと混同しなくて済むのに…」
「いや…バーノンは可愛いよ」
「持ち歩きたくなるしカバンにつけたくなる可愛さ」
「テディベアの可愛さか それは、そう」

SixTONESメンバーのコロナ感染により、私の誕生日公演の中止が決定する

1月30日

「(※ビーニーから襟足が見えているジョシュアの写真)待って襟足 これ最新ビジュですか???」
「お前誰ペン定期」

2月2日
誕生日の夢にはSixTONES京本大我が出てきたそうだ

「3年前の誕生日は北斗が夢に出てきたなぁと今思い出した あれが最初だったな」
「そうか、あれから一応3年経ったんだ…」

2月3日
自分が生まれた日のNASAの写真を検索できるサイトが流行る

「ばーのんのすてき♡♡♡♡♡」
「好きだ 命が」
「こういうとき真っ先に調べようと思うのがバーノンなのでまじでバーノンペンなんだと思うよ自分」

2月4日

「(※松村北斗とバーノンの写真を並べて)自担は顔じゃないし顔面で選んでもないけど、自担は人相だよな」
「これまで自担になりそうでならなかった人たち、人相が何か違ったんだろうなと思う」
「便宜上・言いやすいので(※バーノンを)いつも推しと言ってるけど、推しというよりは自担って感じ 推しはハオとか」
「自担は信頼できるから自担」
「徐明浩大先生は超絶カッコいいけどついていけない部分があるので…()()」
「信頼度でいうと限りなく実家に近いのに一切ときめけないから自担にならないウジさんじわる」

2月6日

「「やさしいせかい」って呟いたら絶対バーノンが「やさいせいかつ」ってリプ送ってくる」

2月7日

「徐明浩、何の論理性もなく美的感覚の赴くがままに芸術を摂取し放出するので超カッコいいけど足が追いつかん」

2月8日
バーノンのバースデーパッケージ予告

「(※予告動画の英文を訳して)世界はきみの周りを回っている」
「なんかほんとこんなに健康的に人を好きでいるのいつぶりだろう 生まれて初めてかもしれない」

「同種他個体との接触が絶たれて人間と密接な関係を結んだ動物はなんとか人間とコミュニケーションをとろうと人間の言語を真似て発音することがあるという話を読み、今からバーノンと2人で長い間閉じ込められたら英語と韓国語と日本語ごちゃまぜの独自言語で会話するようになるのかなーと考えた素敵」
「韓国語がほとんどわからない私と日本語がほとんどわからないバーノンで私がわかるわずかな範囲の英語を介して言葉を擦り合わせていくの、素敵だ、やりたい」
「とか言いつつ語学は面倒だし苦手」

「去年の夏秋は一時の気分だろうと思ってたチェバーノンモチベを約半年間維持しているどころかどんどんよくわからん方向へ持っていってるのおかしい 人生は楽しい」

2月9日

「徐明浩への憧れはマン・レイの写真作品への憧れとよく似ている…」
「とうとうハオソルの未所持リストを作った」

「(※バパケの手書き欄)ばーのんちゃんこのたびも手書きメッセージ簡潔すぎてしぬwwwwwwwwww大好きwwwwwwwwwwwwww」
「えっみんなこんなもんなのか??と思って思わず見て回ったよね案の定異常だった」
「ていうかこのお写真ぐう天才なの」
「ばーのんちゃんしか勝たん(拳)」
「勝たんしかひとりじゃない&ユアチョのビジュ」
「(※トレカやグッズの優先度について)どうしたってバーノン>>>>>ハオ>>>>>>>>ジスハンブなんだよな」
「どうしてジスがいるの」
「ハニブは絶対手に入れたいやつとそうじゃないやつの差が激しい」
「ハオはかっこいいな〜と思ってもお金出してまで…って思っていつも先延ばしにするけど、バーノンの好きなトレカは血眼になって探してはどんどん金を出しがち」

この時点でまだハオソルペン名乗って2人のトレカ集めてるけど、もうずっと前から答え出てんだよ 早く認めろ

「(※バパケ購入完了)いのち確保♪♪」
「勝利のバーノンペンじゃん私」
「ゴキゲンになったら急にAnyoneの鼻歌が体内から流れ出た Anyoneって良いな」
「春休み中に誕生日が来て春休み中にバースデーパッケージが届くバーノンさん、やさしい………」
「バースデーパッケージのなかのばーのんちゃんへ うち狭いし汚いから飾る場所ないけど許して」
「推しのち〜から♪って感じ」
「もはやなんで好きなのかなにが好きなのかどうしてバーノンじゃなきゃいけないのか何一つ説明できないけど顔を見たらニコニコしちゃうからこれが今流行りの推しってやつなんよ」
「スングァンちゃんの顔を見ると撫で撫で妖怪になります」

2月10日
バーノンのVライブ

「バーノンがメニュー募って注文してハイブの音ゲーやってラーメン(豚骨)受け取って食ってまた音ゲーの今度は難しいやつやるっていうのかれこれ1時間半見てるし私はその間にベッドの(※収納の)中から(※コラージュに)使えそうな雑誌を取り出し終わった」
「メニュー募ってる間、コメント欄が全部ご飯の名前で埋め尽くされキャス主(キャス主)もひたすらご飯の名前を読み上げる時間そりゃそうはなるんだけど面白時間すぎてずっと笑ってた」
「終わるかと思ったら終わらんしな いつまでやるんだよおまえ」

2月11日

「0時ぴったりに祝うジョンハニヒョンまじか」
「そしてディノちの誕生日を祝わずに一生リプ返してるバーノンまじか 通常運転だ…」

「ゲーム実況(実況はしてない)なのに手元映さないの視聴者配慮ゼロで好きwwwwwって一旦笑ったあとに、そういえばこの人こんな感じだけど自分の失敗の詳細は他人に見られたくないプライド高男くんだったなと思って好き(^_^)になった 手元見えなくてもリアクションだけでおもろかった」
「中高の頃ベンジャミン(※シロクマのキャラクター 現在もペンケースを使い続けている)大好きだったのバーノンペンになる伏線だったのかもしれない。」
「(※Vライブのキャプチャ)バーノンちゃんとラーメンちゃん」
「麺が鬼固まっていて苦笑するバーノンさん」
「自分めっちゃオタクしてんな?」
「バーノンのこと何人でもないと思ってるけど、眉間を見るたびにその広さに韓国人を感じる」
「バーノンさんときどき英語で喋ってくれるので助かる」

早速コンビニのラーメンを買ってきて食べる私

2月12日

「(※バーノンの画像を並べて)顔が…良いね」
「山田涼介や松村北斗は「自担だけど押しじゃない」し、他の自担にならなかった推したちは文字通り「推しだけど自担じゃない」から、「自担」とも「推し」ともはっきり呼べるバーノンが不思議 安田さん以来だと思う」
「ハオは推しだけど自担じゃない」
「ゆんももちろん推しだけど自担じゃないし(そもそも今モチベない)、スングァンちゃんに至っては推しですらない…ただの可愛がり枠」
「「自担だけど推しじゃない」、厳密には他人に説明するときなんかに便宜上「推し」という言葉を使うこともあるけれど、実態としてその人に対して「推す」という行動を全くしていないという意味 アイドルとして推してはいないけれど人間として「彼らの人生に責任を取れる」から「自担」」
「個人的に、「推し」=アイドルとしてのその人の市場価値を高めたいと思い、評価したりグッズを買ったりなどのファン行動を起こす対象/「自担」=アイドルというよりは一人の人間として、その人の生き方や考え方をある程度理解することができ、それに賛同あるいは芸術的価値を認めて責任を取れる相手」
「スングァンちゃんは「市場価値を高めたい」という意思がなく単純に自分が消費したいから買っているだけなので、「推し」には入らない 「推し」は「自分はこの人を評価します」という宣言、「自担」は「この人と一緒に腹を切れます」というレベルの深い共感が必須」
「いや、違うな??ゆんの顔は好きだし金髪ゆんしか勝たないけど、それは本当に些細なことで、ゆんは推しよりは自担に近くない?」

「でも米を美味しく食べる方法で酒を選んだバーノンを見て内心でウジの手をぎゅっと握ってしまった自分はいるよ」
「ウジが自担にならないのはなんでなんだろうな〜天才だとは思うけどギリギリのところで違う方向を見てる…」
「バーノンはどんなに違いがあっても「君は君でいいんじゃない?」という良い距離感があるからダメにならない 北斗は少しでも解釈違いがあると「そうじゃないだろ!!!」ってブチギレてモチベガン下がりする けどだからこそその分感情がデカい」
「だいたい「君は君でいいんじゃない?」っていう人はその範囲が広くなりすぎてだんだん「他人だもんなどうでもいいな」になるからそれが怖くはある」

「バーノンを見てるとお酒を飲んだり手を洗わなかったりなんていう選択は些細なことだと思えるけど、同じグループにウジがいるとそんなこともないじゃないかと思ったりもする 人それぞれ、と思ってきたけど、本当に似ている人なら全く同じ選択をするんじゃないかって」
「お酒、煙草、ピアス、タトゥーをポリシーで避ける人(特に最初の2つ)、意外と初めて見たまであるので 自分がずっとそうだから初めてな気がせず当たり前に受容したけど」
「まあバーノンと私は全く似てないしただ「居心地のいい人」であり「この人を見ていれば余計なことは何も考えずに済む」から好きなんだけどね」
「ウジに全くときめかないのはウジが自分に似た人を求めていないからだと思う」

「音楽を乗りこなす人が好きだな〜と思う」

「「推し」は「この人世界中から愛されてるだろ!!知ってる!!!」だし、「自担」は「ファンは多いでしょうがまあそれは置いといて私がこの人に抱く感情って唯一無二の価値があるじゃん?」って感じ」
「本当はウジを一番に好きになれてたら他者というものとの距離に悲しくなることもなかったんだろうなと思う」

「誕生日忘れるしキットカットも忘れるから一生ブペンじゃない」

2月13日
ハオソルの写真で交換用の住所画像を作る が、この後4月にはバーノン単体の写真になる

「2 MINUS 1、何度聴いても毎回バーノンに恋に落ちる」
「お酒に詳しくない松村北斗結婚しよ」
「(※顔面完全防備したミンハオのInstagram投稿写真)世界一カッコいい不審者」

「SEVENTEENのゆるやかで持続的な連帯がとても心地よくてな、、生きていくってこういうことなんだよなと思っているところ」
「こんなに「他者とともに生きる」ことに全員が誠実なコミュニティを私は他に知らない」
「セブチの曲をシャッフルで聴くたびに何度でも新規の落ち方をするのでウジPDは天才」

2月14日

「・安田章大が金髪のときに落ちて、一番好きな髪色は銀髪
・山田涼介も金髪のときに落ちて銀髪の蝉(※映画『グラスホッパー』)の亡霊を一生している
・チェンエラの京本大我の亡霊を一生している
・ユンジョンハンは金髪しか勝たない」

2月15日

「「総評:バーノンは可愛い」にしかならない」

「(※バーノンのMBTIがISTPになったとのWeverse投稿)まえとかなり違くておもろい きみ内向的になったんだ…」
「午前1時に耳かきしてるバーノンペンとMBTIしてるバーノン」
「てか前ENFPじゃなかった?3つ変わってるね?()()」

この後、MBTIあるあるファッションの通りに変化しているバーノンの私服にひとしきりツボる
自分でも改めてMBTIをやる

「(※「あなたの性格タイプ:論理学者INTP-T」)か、変わってた、、初めまして」
「バーノンは目の前を見ていて私は将来を見ているという点だけが違って、あとは同じなのか いま」
「バーノンと私はそもそもが全然似てないから完全に同じになることはないと思うけど、でもかなり影響受けてるんだな私 そりゃそうだけど」
「友達が大好きで、フッ軽で楽しくて、きみもわたしもそういう人なんだと思ってたから、きみもわたしもIになってたの、そうかぁ〜ってなんか謎に救われました」

「「まだ起きてる」って感じる瞬間が好きなんよ〜〜…役割から解放されて同じ時間に夜更かししてるただの人間同士になれた気がして」

2月16日

「斜め45度しか勝たないバーノンさん&正面でも大優勝したバーノンちゃん」
「そのビジュ、忘れんなよ____」

「バーノンがハーフ(あえて)じゃなかったら好きになるきっかけすらもなかったのかな〜と考えたりする そもそもバーノンが今のバーノンになってないのかもしれんけど」
「両親が画家っていうのもでかいか」
「昔から白人がどうも苦手で、京大の吉田寮に泊まったときそれまで日本人学生でわいわいやってたパーティースペースを急に白人団体が占拠して完全に空気を持っていかれたのを機に苦手さが強固になって、そのせいでジェシーさん(※SixTONES)のことが今もちょっと怖い それなのに白人の血が入ってる人推してるの面白い」
「友達多いけど陽キャじゃねえしなあの人」
「どの土地からも拒絶されて、それでも彼は世界を愛していて、美しい人だよな」
「あれだけ幼少期に拒絶と消費を繰り返されてそれでも世界を憎まないのは、括りじゃなく目の前の個人を見てるから」
「結局バーノンを一番“括り”で見てんのは他でもない私なんだよなぁ…」
「誕生日2日前に考えることが重いよ」

2月17日

「バーノン自引きとか珍しすぎる どうしたん」
「HMVバーノンどうしたって可愛すぎるな あと色が良いこのトレカ ちゃんとうちに来てえらい」
「とあるカラットあるあるで推しに「可愛い」を最も多用しているのがバーノンペンと書かれていたけれどおっしゃる通りになってる」
「げきかわバーノンちゃんが来てくれたのでなんでもいい」
「そういえば昨日のゴセはバーノンさんがビシバシに共感性羞恥を感じているところをじっくりと見られてとても良かった」

「一人でオタクみたいなことをしてみようDay」
「カフェで1人でサンリオグッズにトレカ入れてニヤニヤしとる成人女性めっちゃ嫌 いつもありがとうエクセルシオールカフェ おれの業を吸収してくれて」
「北斗担になりたての時にポチャッコの定期入れを買った私、ポムプリの時代が始まる」

2022年2月18日

「普段全然マメじゃないし他人の誕生日も全然祝わないけど誕生日前最後の写真を上げてくれるの好きインスタ全然見ないから普段のストーリーだいぶ見逃してるんですけど」
「ドギョムさんもおめでとう♪ゆんのお世話頑張ってね」
「んで今日はラーメンを食います(意志)」
「可愛らしいトレカ芸は昨日で終わりです。本物を見せてやる」
「とりあえず帰宅即爆音BANDS BOY」
「そして2 MINUS 1」
「まえまでご飯用意しないと自引きできなかったバーノンさんここ最近ご飯用意しなくても来てくれるようになって嬉しい やっと思いが届いた」
「(※あいのちからの封入&特典バーノントレカ)ほぼ一緒で可愛い」
「(※ジョシュアのお祝いWeverseに「100点」とリプするバーノン)バノンどこから目線すぎる」

誕生日Vライブ

「体真っ二つに割るバーノンも脳だけ食べるドギョムも猟奇的すぎる」
「ばのんまるまるしてたな…」

「甘いもんも買って帰ろ 推しの誕生日なので」
「絶対嘘つかなそうなところが好き」
「いろいろ考えたうえで何も考えないのを選んだところが好き」
「信頼できるし救いなんだよなぁ」
「アイドルが好きというより人間が好きよ」
「まあなぁシロクマとはいえ食い物だしな…そもそもケーキの断面を気にしたことがないけど外より中身が気になるよな」

ヘンガレを買ったところトレカが2枚ともドギョムだった

「いや誕生日おめでとうwwwwwwwwwwごめんな全然祝ってなくて うんうんわかったよおめでとうwwwwwwwwww」

この後、3月にNCTマークにハマり、北斗への未練がなくなる。大学卒業のタイミングで北斗を担降り。ジョンハンとミンハオもやがていちメンバーとして見るようになり、SEVENTEENの2推しはしばらくの間ウジに。5月のHANABIに合わせて現在の公開アカウントを作成。6月以本格的にマークペンになり、それに伴ってウジを特別視しなくなる。マークからも距離ができてバーノン単推しになるのは、12月にBlack Eyeが公開されてから。


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