マガジンのカバー画像

競馬予想

453
過去の重賞予想のバックナンバーです。
運営しているクリエイター

2024年3月の記事一覧

【競馬予想Vol.425】第68回大阪杯

トラックバイアス分析・展開予想中山と同じく阪神も今週からBコースを使用。月・火・木・金曜…

それみあ
2か月前
8

【競馬予想Vol.424】第56回ダービー卿チャレンジトロフィー

トラックバイアス分析・展開予想中山は今週からBコースを使用。今週は月曜に弱い雨、火曜にま…

それみあ
2か月前
10

【競馬予想Vol.422】第31回マーチS

トラックバイアス分析・展開予想中京圏から西はまとまった雨が降ったものの関東圏は小雨程度…

それみあ
3か月前
3

【競馬予想Vol.423】第54回高松宮記念

トラックバイアス分析・展開予想中京は今週で3週目。先週まではセオリー通り内前有利が続いて…

それみあ
3か月前
8

【競馬予想Vol.421】第72回日経賞

トラックバイアス分析・展開予想中山も阪神と同じく今週から開催替わりだが引き続きAコースを…

それみあ
3か月前
9

【競馬予想Vol.420】第71回毎日杯

トラックバイアス分析・展開予想阪神は今週から開催替わりだが引き続きAコースを使用(来週か…

それみあ
3か月前
5

【競馬予想Vol.418】第72回阪神大賞典

トラックバイアス分析・展開予想阪神は中山や中京よりも火曜の雨量が少なく、木曜に散水が実施されている。クッション値は土曜朝時点が9.3、日曜朝時点が9.4。時計の出方は標準よりやや速め。展開により差しも効いているが、基本的に前残り馬場。レースの時間帯に雨が降る予報が出ているが、まとまった雨量ではなさそうなので良馬場前提で考える。 ディアスティマの逃げ。ジャンカズマはこれに競りかけるほどのスピードは無く、仮にハナを奪っても途中でディアスティマに奪還されそう。隊列は縦長、3番手

【競馬予想Vol.419】第73回フジテレビ賞スプリングS

トラックバイアス分析・展開予想中山は馬場が緩く、4コーナーでは砂埃と共に芝が跳ねまくって…

それみあ
3か月前
4

【競馬予想Vol.416】第38回中日スポーツ賞ファルコンS

トラックバイアス分析・展開予想今週は火曜に43.5ミリの雨が降ったものの、水曜以降は連日快…

それみあ
3か月前
5

【競馬予想Vol.417】第38回フラワーC

トラックバイアス分析・展開予想今週は火曜に33.5ミリのまとまった雨が降ったが、水曜以降は…

それみあ
3か月前
7

【競馬予想Vol.414】第60回金鯱賞

トラックバイアス分析・展開予想中京は今週が今年初開催。昨年は年明けから6週(12日)行われ…

それみあ
3か月前
9

【競馬予想Vol.415】第58回報知杯フィリーズレビュー

トラックバイアス分析・展開予想阪神は火曜にまとまった雨が降ったもののその後は持ち直し、…

それみあ
3か月前
5

【競馬予想Vol.413】第42回ローレル競馬場賞中山牝馬S

トラックバイアス分析・展開予想中山は良馬場でも芝が跳ねるほど緩い馬場。木曜から金曜にか…

それみあ
3か月前
6

【競馬予想Vol.412】第61回報知杯弥生賞ディープインパクト記念

トラックバイアス分析・展開予想中山の前日の芝は基本的に内前が使えていたが万能ではなく、午後に入ってからは馬場の中央付近からの差しが効いていた。芝の跳ね返りが目立っていて、馬場は柔らかい印象を受けた。好走レンジは先行~中団差しで考えたい。 典型的な逃げ馬不在。内からシュバルツクーゲルが仕掛けそう。スローと分かっていて後ろから行く道理が無いだけに序盤のポジショニングが重要。月並みながらできるだけ前が理想。日曜朝時点のクッション値は8.9、含水率は4コーナー15.2%、ゴール前