モラトリアム
英語 エッセイ1時間
インターン 2時間
世界遺産検定 0分
読書 0分
六日間の英語オンライン学習を終えました。
海外の人を含んだ数人でディスカッションをするというものでした。
自分の意見は伝わったみたいですが相手の意見を理解することが難しかったです。
それでも日がたつにつれて少しずつ分かるようになりました。
英語で話す機会をもっと増やして
スピーキングの力を高めていきます。
前回の続きですが、
パワハラの旨を地元の労働局に連絡しました。
労働局にはそこまで強制力はなく、労働環境の改善を求めるくらいしかできないようです。
ただ、それにより当事者の立場が弱くなることは絶対にないように守るそうです。
なので、直接アルバイト先の本社に連絡して事実確認してもらうことになり、今週のシフトは決まっていましたが、その場でやめることができました。
とりあえず、ホッとしました。
将来の就職先は、労働環境や社員の人柄までちゃんと事前に徹底的に調べて決めます。
こんなことは二度とごめんです。
店長もストレスがたまっていたのかもしれませんが、
言葉よりも先に手が出てしまったら、改善のしようがありません。
適当にアルバイトを決めてしまった罰なのかもしれないです。
まぁゆうてもアルバイトであって会社にとっては使い捨ての駒でしかないので、自分の経験値になることをどれだけできるかだと思います。
いろんな職種を経験して、豊かな将来のための糧にできるよう頑張ります。
【あたらしい門出をする者には新しい道がひらける】
長く続ける忍耐力も必要な時もありますが、
新たな刺激が人生を激変させることもあります。
大学生というモラトリアム期間にどれだけ自分に刺激を与えられるかが
人生100年時代を生き抜くカギだと思ってます。
波乱万丈な人生を歩んできた相田みつをさんのお言葉です。
重みがありますね。
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