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受験勉強は、最近はどうなのか知らないけれど、少なくとも僕が受験する時は、「暗記」が重要な…
大学生の途中まで、科学とはもっとしっかりしたものだと思っていた。 でも、それは理論上の話…
学校のクラスのような閉じたコミュニティで何か発言権を得ようとするならば、基本的には逆張り…
生きることに目的を持ちましょうみたいな、最近のキャリア教育の在り方がどうも合わない。 も…
AIによってなくなる仕事ってリストを見たけれど、どれもいまいちピンとこない。というよりもAI…
難しいことを考えるときは、それなりに時間がかかることを覚悟しておかなくてはならない。 よ…
高校の同級生と久しぶりに飲みに行って 誰が何しているとか色々聞いて 頭の中で何となく比較して 無意識に年収高い人の方が優秀そうな気がして なりたくない大人になった自分 なりたいものの無かった自分 そもそもなりたいものに成れたことなんかなくて ずっとなりたくない自分でしかない みんな生きていた それだけで十分だ そう思いたかった それだけを思いたかった 自分をどんどん嫌いになっていく 変わりたいと思うだけじゃ変われない どうなりたいかだ 変わりたい
TwitterがXになって稼げるようになって、今はインプレゾンビで溢れている。Youtubeに商品紹介…
体が限界を迎えるというのは、どんなものでもある。 例えば、好きな食べ物であっても無限に食…
地方出身の人が少しだけ羨ましい。 首都圏内に生まれ住むと上京というのは帰省だ。数年だけ大…
現代社会において、目的とか目標を明確に示して、自身の価値観や世界観を端的に明示することが…
よくある御伽噺では、魔王とか魔女とか、そういうラスボス的な存在が居て、それが本当に悪いや…
何にビビっているのか自分でもわからなくなることがある。強いて言うなら世界にビビっているの…
上手く言葉に出来ているか良く分からないけれど、「俯瞰的社会像に対する秩序の乱れ」が苦手だ。 俯瞰的社会像というのは、自分の中で意識している自分を取り巻く人間関係のネットワークの意識のようなものだ。それはネットワークそのものでもあるし、その個々人のネットワークの文脈でもある。 例えば、「友達の友達」というのが友達である場合(共通のネットワーク)と、他人である場合(個別のネットワーク)がある。そういう、自分の知る範囲での人と人の繋がりを意識した時に想像できるモノを俯瞰的社会像