書くこと、伝えることの作用

「あ、これは残しておきたい！」のメモから平日の朝5分ほどで娘のことを書き、子育てブログへアップ。

それ自体は、できごとと感じたこと(私の解釈)を書いただけ。

でも、書き終わって読み返すとじわじわと別な感情も呼び起こされる。 

・娘はこんなに大きくなったのか！！
・普段、余裕がなさすぎて厳しすぎたかな…

日々のことをこうして記事にすると、自分のことも、娘のことも、ちょっと引いた目で見られる。 

「いつもガミガミ母さんな自分」というセルフイメージがあるけれど、"いつも"じゃないし、がんばってるかも。

「もうほとんど手のかからない娘」と思ってるけど、まだまだかわいいところたくさんあるよ。

…などなど。

やっぱり、頭の中にうかんだこと心で感じたことを【言葉として外へ出す】って

自分でできるコーチング
カウンセリング
癒し

のような、たくさんの作用がある。 

もちろん、「わかりやすく伝わる」のも大切ではあると思うけれど。

その前段階として出す＝書く、伝えることも大切にしたいし、自分だけじゃなく安心して出せる場を作りたい！と強く感じた朝。

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伝えたい、伝わるように書きたい。

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