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【唐突に振り返りシリーズその②】

7月20日(水)のこと。「広島の高校生が描いた原爆の絵」展が
静かに急遽開催されました。

原画でないにもかかわらず発される迫力に圧倒されます。

セミの羽の塊を見つけたー!など子どもたちは相変わらず夏を満喫。

ミステリー…何故に羽だけが大量に集められていたのか?


埼玉福祉協議会会長の視察を受けてる横で
子どもたちはカナヘビに、遊びに、自由だ。

実はこのとき、他の遊びに夢中で本は読んでいなかった。が、撮影サービスとばかり読んでるフリをしているうちに、面白さに盛り上がる小学生男子である。うふうふ。
カナヘビの赤ちゃんはクモの赤ちゃんが大好物。あー懐かしい。

平和の有難さが無性に染みたことでした。