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疲れたら、○○○○○

疲れたら、目をつぶる。


「疲れたら」って一口に言っても
いろんな疲れがあるとは思うんですが


このブログを読んで下さる方は
気持ちの疲れ、的なことが多いんじゃないかなと思うんです。


(もちろん、体の疲れも、気持ち的な疲れが影響していることも
多いと思いますし)


なので、「目をつぶる」が
効果的なんじゃないかなと。


「目は心の窓」なんていう言葉がありますが
それで考えると、
目をあけてる、ってことは


心の窓をあけて
心の中に風がビュービュー吹いてきてたり
強い日差しがガンガン照りつけてくる、

みたいな状態になってる、とも言えるんじゃないかと思うんです。


もちろん「目は心の窓」の言葉の意味は
上に書いたような意味とはちがうわけですが


実際、目をあけていれば、
テレビやネットのニュースが
ふと目に入ってきたりして、「ウッ」とかなったり
すること
ありますよね。


現代では、否応(いやおう)なく
そういう状況に置かれてるんじゃないかと思うんです。


だからこそ、
疲れたら、目をつぶる。


(特に、寝るまでの必要はないかなと思います。


寝てもいいと思いますが、逆に
「寝なくちゃ!」「寝れない!」みたいになって
かえってストレスになったりすることも
あるんじゃないかと思うので)


お部屋の窓をしめて、カーテンも引いて
暑さ寒さをさえぎったりするように
ちょっと、目をつぶる。


ほんのちょっとの間だけでも
意識的にそれをすることで


ちょっとでも
心がおちつける時間を
自分にプレゼントしてあげられる
んじゃないかと
思うので。



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疲れたら、目をつぶる。



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もし、何かのヒントになりましたら幸いです。


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。


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