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【実施報告】一般向け記者会見

今回は、タイトルにある一般向け記者会見の実施報告となります。


2022年6月から始まる #岸岡智樹のラグビー教室

先駆けて多く記者さんにインタビューしていただき、記事として上げていただいた。

【公開記事一覧】
日刊スポーツの記事は こちら
スポニチの記事は こちら
RCCAの記事は こちら
RISE TOKYOの記事は こちら


1.一般向け記者会見とは

一般向け記者会見とは・・・
「生業として記事を書くこと、またはそれに準ずる職業に就かれている方」ではない人に、取材をしていただき、文字起こしをし記事として公開していただくというもの。

2.行った理由

岸岡智樹のラグビー教室を2年目として準備をしている際に、本業として記事を書かれている方に、取材をしていただく機会がありました。

自分自身もこのnoteを通じて、多くの記事を書いてきましたが、当たり前にある『自分の言葉』『他人の言葉』の違いについて気づきました。

この活動をするにあたり、込めた想いや理念など1つのnote記事にまとめました👇

インタビューで記者の方と話す際には、このnoteの中身を中心に話したのですが、出来上がった記事にはどこか違和感がありました(いい意味で!)

その正体は『表現の違い』でした。
言い換えると【言葉選び】の差です。


その記者さん独特の表現を見かけることってないですか?

みなさんもなんとなくピンと来ると思いますが、それです!!


そこで思ったのは、岸岡と記者さんで違うのであれば、他の人はもっと違うんではないかと・・・


本人と本職、その中間にいる人の言葉で表現してほしい。
そう思ったのが、今回行った理由です。


3.どれだけ集まったのか

結果集まっていただいたのが、記者3名、傍聴席16名になります。


記者3名は文字通りなのですが、傍聴席とはなんぞやという部分になりますよね。


◯傍聴席を設けたり理由

本来、記者会見は話し手と聴き手(質問役の記者さん)の2者のみになります。

ですが、本物の聞き手がいてもいいんじゃないかと思いました。

というのも、記事の内容は、話した内容の50%も反映されるものではなりません。

その50%の内容にも別の価値があるのではと感じ、記者役でもなく、その内容を触れられる立場として傍聴席を設けました。


4.公開された記事の紹介

記者としてご参加いただきた方が公開していただいた記事をご紹介いたします。


「楽しい」を増やしたい~岸岡智樹のラグビー教室、2年目の挑戦


ZOOMで取材!岸岡智樹選手のラグビー教室


合計2つの記事を書いていただきました!
是非とも読んでいただきたいです!

冒頭で紹介した4つの記事とはまた違った切り口がところどころ見受けられます。
行った理由でも書いた通り、非常に嬉しい結果となりました。

それに、多くの方に当活動を知っていただくだけでなく、その理念に共感していただきたいと思っていますので、こういったイベントごとを通じて、多くの方に届けられればと思っています。

記事を書いていただいた方々、傍聴席にご参加いただいた方々、前代未聞?のイベントにご参加いただき本当にありがとうございました。


また、ラグビー教室が終わったタイミングでやりたいな・・・
なんて思ったりです。

実施する際はTwitterに掲載します!!



▶岸岡智樹のラグビー教室公式SNS情報

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5.一般向け記者会見当日の様子を公開!!

当日の様子を全文公開予定!!

お楽しみに!!

いつも読んでいただきありがとうございます。 一人でも多くの方に読んでいただき、ラグビーをより楽しんでいただけるようこれから頑張っていきます。 コメントお待ちしています!! よければスキもお願いします。