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ポンコツ女がどうやって稼ぐ力を身につけたのか


あなたは男運悪いのに、それでも男に期待してしまう事はありませんか?

今日はSNS運用代行で安定収益まで、そこまで頑張ってこなかった私の話について書きます。

こんなに波瀾万丈なやつでも心折れずに、何かに向かっていけるんだって参考になると思うので、ぜひ最後まで読んでください

波瀾万丈っていいかわかりませんが、
人によっては悲観的に見えたりするけど

でも人生はめげずに、なんでもやってみると意外と楽しかったり、結果に繋がったりして、最終的にほしい物がこの手にあると気づいた私

昔の私は、付き合った相手に依存したり、頼り過ぎたりと自立してなかった自分を叱ってやりたい。

やっぱり誰かに期待したり、依存したりしても、相手次第でしか結果に繋がらない

そんな風に生きてても人生は充実しないし、幸せになれないから、思いをあらためて

頼れるのは自分だけ!
行動をすることで結果につながる
と思うようにした。

だから、まっ、とにかく、わかる通り
この世の不幸は大体お金で回避できる

稼ぐ力を身につけて、強く生きて、幸福を手にするしかないってことやんなっw

そう思うようになったのも、今までの経験からの持論かもしれない

あれは18歳の上京したての頃、
右も左ももわからない田舎娘が池袋の駅で迷っていると、

「ダイエットに興味はありませんか?今無料で〇〇体験やってるんですよ」

と声をかけられて、素直についていったら…

今じゃ2万円くらいで手に入る機械を40万円で契約させられたりしました。

バカで疑うことを知らない私は、その時にローンを組み、素直に払い続けてました。

それから、しばらく時間経ち、
都内で初めて出来た彼氏は

浮気、暴力、無職

という最強の3種の神器を
兼ね備えていた為5年ほど無駄にしました 笑

当時の彼は芸能人目指してて、事務所に受かるたびに

「入会費30万貸してくれ」

と私に言ってきました。

そのセリフは。今でもたまに、思い出したりします

「親に借りたら?」

とか

「普通に働けば稼げるよ」

とかまともなことを言い返すと

「親とは縁切れてるから」
「普通ってなんだよ?」
「俺の夢潰す気か?」

と返されてました。

まぁ当時の私は無知で純粋だったので

「確かに普通ってなんだろう・・・」

と謎に受け入れてお金を貸したりしてました。

でも私も無知ながらに、こうも思っていました。

人は変わらない。

だから私が頑張れば、少なくても自分はこれからは困らなくなる。と

この人みたいにならないようにしようって、未熟ながらもどこかで無意識に思ったのかもしれません。

それから月日が経って、結婚をしました。

その人は、自分で仕事をしてるフリーランスの人で、収入は安定はしていなく、稼げるときと稼げない時がありました。

当時の私は自分で仕事をしていたので、多少理解もあり、稼げない時は助け合えばいいやくらいにしか思わなかったんですが・・・

蓋を開けると
事態はそこではなかった。

彼は15万円しか利益のない月でも30万円を平気で使うような人で、その皺寄せは私が被ったりしてました。

指摘するとブチ切れて、物投げたり、暴れたりして、とてもじゃないが、手に追える人ではなかった。

このままだと両方破産すると思い、1年であっけなく離婚。

このとき、私は覚醒した。

無意識から意識的に思うようになりました。

それは

どんなに大変な目にあっても、時間は過ぎる
過ぎた時間だけ傷は癒える

そして、時間は貴重で、何をしてても過ぎるなら、頑張った方が未来が良くなる。

やっぱり誰かに期待したり、依存したりしても、相手次第でしか結果に繋がらない

頼れるのは自分だけ!

期待して、行動をして、結果につながるのは自分だけ

もう一度言いますが、この世の不幸は大体お金で回避できます

なら、稼ぐ力を身につけて、強く生きて、幸福を手にするしかないってことやんなっ

こんなに荒波にもまれた人生を送っているやつでも、心折れずに何かに向かっていけるんだから、誰でも踏み出せば、何かしら形になるって事を言いたい

人によっては悲観的に見えても、

人生はめげずに、なんでもやってみると意外と楽しかったり、結果に繋がったりして、最終的にほしい物がこの手にあると気づく

もし、何かをやろうかと悩んで、まだ動いてないのなら

ちょっとした小さい事をやってみる

友達に話をしてみるのもいい
初めてツイートをしてみるのもいい
勇気出してリプをしてみるのもいい

この記事に感想を書く!もいい

…そんなのもらえたら、嬉しくて泣いちゃうかもしれないです

とにかくなんでもオッケー

とにかく動くと、違う世界が見えてくるから。

はーい、明るくやってみよう〜!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

↓↓↓次はこの記事を読む
https://note.com/snsunyou/n/nf769443454c3

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