Twitterで紹介した曲のまとめ5選（Part19）

今回は過去にTwitterで紹介した曲のアーカイブ的な記事になります。

私がTwitterを始めたのが2022年9月9日でnoteもほぼ同時に始めました。

今回取り上げる曲は2022年12月6日から2022年12月8日にTwitterで投稿した曲でジャンルや年代はバラバラです。

Twitterもよろしくお願いします！

☆その1☆

■曲名：I'll Be OK
■アーティスト名：McFly
■収録作品（発表年）：Wonderland（2005年）
■コメント：UKポップ・ロック。
若くてアイドル的なルックスだったため敬遠しておりましたが間違いでした。
聴いてみたらキャッチーなメロディを有するポップなロックで完全に自分のツボでした。反省。
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☆その2☆

■曲名：Patience
■アーティスト名：The Baker Brothers
■収録作品（発表年）：Time To Testify（2001年）
■コメント：UKジャズファンク。
ボーカル入りでブリブリしたベースがカッコいいファンク・チューン。そしてフルートがめちゃくちゃイイ味をだしてます。
70年代FUNKファンの方も一聴の価値あり！
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☆その3☆

■曲名：Cheer Up Baby
■アーティスト名：Dolour
■収録作品（発表年）：New Old Friends（2004年）
■コメント：USパワーポップ。
June & The Exit Woundsをパワーポップにしたようなサウンド。
ピアノ、鍵盤打楽器、ホーンも入ったドリーミーなパワーポップです。ギターソロもいい感じです。
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■動画リンク：https://youtu.be/G2nA9gsZDmQ?si=FuIklX8CbxYl8-VH

☆その4☆

■曲名：Maybe Tomorrow
■アーティスト名：Cellophane
■収録作品（発表年）：Balloon Songs（1998年）
■コメント：日本のポップバンド。
この曲が入ったアルバムは聴きまくりました。
こんな感じの日本のバンドは他にあまりないような気がします。Youtubeではこの曲くらいしかアップされていないのが残念。
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☆その5☆

■曲名：Rosemary
■アーティスト名：Max Eider
■収録作品（発表年）：The Best Kisser In The World（1987年）
■コメント：UKネオアコ・バンドThe Jazz Butcherのギタリスト。
割とシンプルな曲で、サビもタイトルのRosemaryの繰り返し。
The Smithsが好きな方なら気に入っていただけるような感じだと思います。
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■動画リンク：https://youtu.be/kLmMA7VGv9w?si=t6edN53hNrtCutS1

☆お気に入りコネクション☆

今回紹介した曲を気に入っていただいた方にはコチラもおすすめです！
随時更新していきます！

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

☆コネクション1☆

■おすすめポイント：「その2」で紹介しているThe Baker Brothersの他の曲を取り上げてます！
■リンク：グッド・カバーソング5選（Part2）

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