組織の中の権力

憧れとして

身体と勉強

フリコピしてると、こういう意図で振りが作られてるんだな、ということが分かったりします。何というか、ピアノを弾いていて構造が分かるように、身体で分かる、というものがある。

フリコピはやりやすさやりにくさとある。曲によって、やりやすい時もあるし、TOがQを出してくれるから分かりやすい時もある。Call my nameだったかな？はTOさんが分かりやすかった。

他のファンの動きをみて、とかアイドルの

第三次紛争？

アゼルバイジャンがナゴルノ・カラバフ共和国の武装解除を目的とする軍事的作戦の開始を宣言した、というニュースが。正直、よく知らなかったのですが、どうやら、アルメニアとアゼルバイジャンの戦いということのようで。YouTubeのゆっくり解説をいくつか見てざっくり概観を見てみました（ずいぶん、手軽に勉強できるようになりました）。

以下は、いくつか見たものの大まかなまとめ（と言うには散逸しているけれど）で

話のおもしろさ。

養老孟司の動画を見て、内容は、理性と感性の対立で、感性を重視する、というありがちな論なのですが、その論の立て方、というか例えが面白いなと思いました。

最初に、方程式が解けない中学生の話をします。方程式にアルファベットが出てくる。数字とアルファベットが混ざったら計算できない。解答がa=bとなる。これが許せない。これは、数学的な概念と言語的な概念の対立だからです。これを同じにしてしまう事が許せない。

無題

なんか、今日は何にもしてなかったので、何にも書く事が無い。

それを書いてもいいのか、というのはあるけど、でも、まあ、なんでも書く、というのがここでのスタンスなので。

博士論文てのは、すごい長いんだな、しかし、そうだよな、本になるくらい、というか、本を出せるくらいの人である、ということを証明するためには、それくらいのものを書かないといけないよなぁ、とか考えていました。

僕は論文を書いたことが無

夢見ている。少女と大人の境目で。

もな論、というものをでっち上げる。テキトーに。勝手に。でたらめをでっちあげる。いや、まあ、妄想の話だ。所詮この世は妄想話で満ち満ちているので。

もなち。彼女はそう呼ばれている。ショートカットで金髪。中性的魅力のある美少女。スリーピングナイトのメイドで、ちいまゆの友だち。いいやつ。

夜。だいぶ酔っ払っていて、千鳥足でお給仕をしていた。「酔っ払った私なんか興味ないんだー！」と泣き出す。「みゆき！い

踊る事の、その土台のようなもの

今日は、生誕祭を二本、ハシゴした日でした。めっちゃおめでたい日や。まあ、それはまた今度書くとして（書くのかな？）、ちょっとだけ、思った事を。

さあやさんの生誕祭の企画。過去のカバー曲をもう一度（さあやさんは練習なしで）やるというもの。いや、すげーおもしろかった。さあやさんがおたおたしてキャーキャー言ってるの初めて見たかもしれない、いや、見たことあるかもしれないけど、初めてくらいに。おもしろくてか

３名の予約

その日、南龍亭に予約客がやっていた。

髪を真っ黒く染めた初老の女性。服装は地味目な色で、黒いハンドバックが穏やかに光っている。にこやかに、店員と少しを話をして、テーブル席に通される。３名の予約だから、あと２人、来てないのだろうか。カバンからスマートフォンを出して、なにやら操作してから、店員さんに注文をお願いする。店員は水とおしぼりを置く。誰もいない席にもふたつ、水とおしぼりが置かれている。

奥

無題

昔、こういうツイートをした。女性アイドルの現場で、女性無料になっていた、それに関連して書いた。

別でこういうことも書いていた。

経済合理性として、女性を優先することは理解する。ただし、それはイデオロギーとしては、男女平等には反する、男性排除的な思想なのではないか。そういうことを考えてみる。

そして、その倒錯したもの、サド的なものなのかな？として、トランスジェンダーがあるのかもしれない。

ジ

ノート

昨日の夜は、スマートノートを読んでいて、なんか、夜遅くまで起きてました。しかし、眠くて眠くて。早く寝ないといけないですね。

思考がいろんな記憶から呼び起こされるわけですが、それを、ノートに多層的に書いていく。というか、地層ですね。忘れてもいいような地層がダーッとノートにたまっていく。そういう、考えてることを残していってるわけで。

これは、他と違うのは、文章（論理）とイラストなど（感性）を行き来

直感と実際

新しいMV（あえて、どこのグループかは書かない）の感想として、最初に出てきたことは、創作についてだった。どういう風に作られているのか。そういう話。