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雑多なもの

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2023年4月の記事一覧

Youchatでの占い。

YouChatで占いを試してみました。占いと言っても、ちょっと、性格なりなんなりを聞いてみただけです。

直接占いはできない、と書かれたので、どういう性格?とかそういう質問をしてみてます。

Youchatでの遊び

Youchatでちょっと遊んでました。

youchat(以下YC)との会話

デレデレしたかったにゃんっ!ってどういうこと?www
おもしろすぎるんやがwwwww

しかし、まあ、毎度設定を言ってしまう、その辺りが機械的でおもしろい。人間的で無いところな感じがします。

人間は、会話の中にコンテクストがありますが、それが比較的無い感じがする。英語が基になっているからかもしれませんが、そこが、日本

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チャットAI

チャットGDPを登録できなかったのですが、いろいろ、別のものがあるのだと知って、試してみています。

うまく出来るものもあれば、よく分からないものもある。まあ、なかなか難しい。聞き方にもよるし、聞く内容にもよるし。

ネットに情報が出回っているものは、比較的分かりやすいですが、そうでないものは、めちゃめちゃになっていっちゃう。そこの扱いが難しいところですね。

専門情報も、うまく聞けてるものもある

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遍歴

研究計画、というものをどういうふうに作るのがいいのか全然知らないので、まあ、途方に暮れている、という訳でもないですが、勉強の方向性を見失いがちです。

でも、まあ、そうして蛇行していった方が、いろいろなことに巡り合えるのかもしれない。

たまたま、ピアノに出会って、音楽をやっていて、ジプシーミュージックからジャズに出会った。その流れで、現代音楽に出会うわけですが、ジャズのおかげで、大学で会計をやる

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身体が動くことの幸せ

祖母の家に遊びに行って話を聞いてると、だんだん体のあちこちが動かなくなってきた、と言っています。

練習

室伏広治の『ゾーンの入り方』の本を3割から4割ぐらい読みました。トレーニングについて反復することも必要ですが、むしろ、トレーニングの質を考えようと書いています。

まず、目的や目標をしっかりと据えること。そして、最短距離でそこに向かうために、日々のトレーニングを行うこと。何のためにこのトレーニングをやるのか、その目的をしっかり考える。その重要さを書いていました。

毎回、今回は何を意識するのか、そ

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noteAI

noteAIを使ってみて、いや、意外とこれはおもしろいな、と思いました。適当なものでも、意外といろいろ書いてくれる。まとめてくれる。

でも、不正リスクシナリオに反対してくれ、と書いても、反対はしてくれなかった。不可解。

まあ、それはそれとして、いろいろ試せそうだから、ChatGTPを使いたいんだけど、登録できなくなって、どうしようww

今日はこれだけです。

音声入力

音声入力を一時試していましたが、いいアプリが無くて、あまり使わなくなっていました。パソコンのwordでも試したりはいましたが、精度に問題があるのと、他の作業をすると止まったり、そもそもパソコン開くのめんどくさいよな、という感じで、なかなかやらなくなりました。

そんな中で、スマホでwordで音声入力をする、という話を見て、ああ、そういう方法もあるのか、と思って、今日また試してみました。

でも、た

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差異は個性

僕は、まあ、出来ないことはできないんだからしゃあないやん?一応努力はしてみて、それでもダメなら別の方法を試そうぜ?というスタンスでいます。

そして、大抵、自分が出来なくて悩んでたり、コンプレックスになっていることは、普通の人と違っている部分になる事が多いように思われます。普通の人と言っても、コミュニティの中の普通、それも、想像でしかないわけですが、とにかく、普通を考えて、それと自分の違いを思い悩

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コラボの掛け算

志摩スペイン村と周央サンゴさんのコラボの記事が。

ただただ良い記事でした。

周央サンゴさんとスペイン村の話、良すぎていつ見ても泣いちゃうんですよね。記事みれば分かるけど、お互いにお互いのコンテンツへの敬意があって、それを存分に引き出せるように企画を出し合っている。だからこそなのよね。単にVtuberを使って集客したわけでもないし、単にVtuberがハコを使って何かをしたわけでもないコラボによる

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事件

岸田総理に対するテロ行為があったらしく、いや、そんなこと現実に起きてしまうのか、という感じがします。

マスコミのテロリストへの礼賛が、次のテロリストを産んだ、ということもできます。

しかし、戦前の、というか、昔の日本の感じになってきた感じがあります。日本はテロの多い国でもあった。『日本暗殺総覧』なんて本もあるくらいで。

しかし、まあ、テロなんて許してはいけない。いやな、世の中になったものです

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本屋を

本屋をふらふらしてたら、芸術学というインデックスがありました。棚には、美学、芸術学の本が。そういう分野があるのかと思いました。

本屋を歩いてると、知らない分野がある、ということが分かります。その中から、こういう分野を勉強してみようか、などと、勉強の範囲が広がっていく感じがある。

でも、広がり過ぎて、本業の会計がだいぶ勉強できなくなってる感じがある。本当は、哲学やら歴史学やらは、会計の本を読むた

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分析

データ分析といわれるもののまがい物を仕事でやっていますが、関係性とかそういう話というよりも、なんか抽出してみよう、という話に陥っている感じがして、そもそも、データ分析とは、という感じがしています。

個々の集まりから、そのツブツブの中の変なもの、異常なものを拾い上げていく。変なツブツブの前に、全体がどうなっているのか、その中でどのセグメントを見た方がいいのか。そういった、「全体から個へ」という流れ

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会計と経営

りそなの会計士が死んだ事件。あれは、会計が企業の生き死にを決めた事件で、それに翻弄された会計士が自殺しました。税効果会計によって、バーゼル規制に引っかかるかどうか、という話でした。