♪超自己満足プレイリスト【80年代後期〜90年代J-POP/ROCK編】

どうもやっぱり強い女性に憧れる傾向があったんだな…っていうのが丸わかりのプレイリストになりました。笑

ラインナップは、、
SHOW-YA、浜田麻里、プリンセス プリンセス、米米CLUB、BARBEE BOYS、鈴木雅之、久保田利伸、バブルガム・ブラザーズ、m.c A・T、H Jungle with T、TM NETWORK、B’z、Mr. Children、スピッツ、相川七瀬、安室奈美恵、the brilliant green、L'Arc〜en〜Ciel、宇多田ヒカル

late 80’s〜90’s J-POP/ROCK

久しぶりに改めて浜田麻里さんを聴いたら、かっこよすぎて惚れ直しました。「Nostalgia」めっちゃエモいです…。笑

米米CLUBは"懐かしの名曲"系の番組で「君がいるだけで」「浪漫飛行」ばかりがフォーカスされがちですが、私は断然「KOME KOME WAR」「FUNK FUJIYAMA」「Shake Hip!」等が好きです。MVはセンスの塊だし、ライブ映像も超絶エンターテイメントで最高すぎますね…(生で観れてはいないですが…)。今ではスカパラ、レキシ辺りにDNAが少し引き継がれているのかな、と感じたりします。

BARBEE BOYSは2年前に国立代々木競技場第一体育館での再結成ライブを観に行きました。リアルタイムではライブに行けていなかったので、本当に嬉しかったです。とにかく曲も歌詞もルックスも全てかっこいい。

95年以降は留学中だったので、夏休みに一時帰国したルームメイトが録画して来てくれた歌番組を何度も何度も繰り返し観るというくらいでしか日本の音楽シーンを追えなかったので、ほぼラルクです。笑 
ビデオに入ってた「Lies and Truth」で衝撃的出会い(笑)を果たしてから、もう邦楽聴くのはラルクだけで良いや…と思ったくらいでした。そのルームメイトがインディーズ時代のアルバム『DUNE』から『HEART』まで全部持っていたのを貸してくれて、特に『True』『HEART』はハマりました。『ark』『ray』は自分が一時帰国した時に買って『ray』は擦り切れるんじゃないかってほど聴きました。
今でもラルクはずっと大好きです。