壁、壁、壁の練習

おはようございます、HADOプレイヤーのAikaです!

かれこれ何日も間が空いてしまいましたが、途切れさせるのは嫌なので再開します。


タイトル通り、最近は壁(シールド)の練習が多いです。

1つは自分がシールドを張る練習。

もう1つは相手からシールドを張られる練習です。

以下、シールド=壁とします。


壁を張る練習を始めてみて思ったこと

私が使っているステータスでは基本、壁には1しか振っていません。

つまり、一番弱い壁を1枚だけ張れるということ。

(それでも弾2、3発は防いでくれます)

壁を全然使いこなせていないからこそこのステータスなわけですが、いつまでも使わないのでは上手くなりません。

そこで、1壁を張る練習を徐々に取り入れるようになりました。

具体的には

1.OTM(オーバータイムマッチ)で1壁を張る練習
2.試合の最初にとにかく1壁を張る練習
3.試合の最中に1壁を張る練習

こんな感じでやっていました。

OTMで羽の枚数が少ないときに壁を張るのは定番ですが、腕を下げてシールドを溜めているとわかった瞬間狙われるリスクもあります。

(実際、何度も張る前にデスした経験があります…)


加えてOTMはいつでもあるわけではないですし、これだけでは壁の練習不足。

そこで、試合の冒頭にとにかく1壁を張る練習をして、壁を張ることに慣れることにしました。

特に意味がなくてもまず張ることから練習したわけです。


とはいえ、冒頭に1壁を張る意味は基本的に無いので、張る動作に慣れた時点で試合の最中に流れの中で張る練習に移りました。

これがなかなか難しい。

羽1枚、2枚になったときに壁を張るといわれますが、そのタイミングはなかなか掴めないのです。

(羽が少なくなるとやられる恐怖心に負けてシールドチャージどころではなくなるというのもあります…)

この辺は、

・対面の相手がデスしたときに張る
・対面の相手が弾を撃って来なくなったタイミングで張る

これらを意識した結果、なんとか張れるようになってきました。

残り5秒で張るなどしてることも多いですが…。


1壁とはいえ、使い方は奥が深いものです。

まだまだ練習が必要。


相手チームに壁を張られる練習

自分が壁を張るということは、相手チームだって当然張ってきます。

特に今はシールド全盛期ですから、8割方いわゆる5壁(最も強いシールド5枚)を張られるわけです。


最近は自分の前に5壁を張られることがとても多くなりました。

恐らく、自分がサイドに入るようになったことと相手から「キルを取りやすい」認定されたことが原因なのでしょう。

(そりゃ当てやすい人狙いますよね…)

おかげさまで最近は壁前で避ける練習に必死です。


私の悪い癖は目の前に壁が来た時点で反射的に弾を撃ってしまうこと。

そのために、回避が中途半端になっています。

昨日もアドバイスをもらったのですが、撃つタイミングと避けるタイミングのメリハリをつけると良いそうです。


具体的には壁裏の相手が自分のほうを向いて撃ってきている時はひたすら避けることに集中。

相手のチャージが切れて一旦弾が収まったら今度は集中的に撃つ。

この繰り返しをしてメリハリをつけるんですね。

なるほどと思いました。

私はまだまだ回避に集中ができていないので、そこを頑張らなくてはいけません。


今は撃つことより回避に集中!

頑張ります!

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