見出し画像

健康経営+お菓子を食べて社会貢献のコンセプトが決め手に~スナックル導入事例インタビュー~

健康経営対応型ヘルシー置き菓子サービス「snaccuru(スナックル)」を導入してくださっている企業さまの声を紹介する「スナックル導入事例インタビュー」。

今回は、株式会社マイクロアド コーポレートデザイン本部 部長 伊藤允晴様と管理・人事本部 河田知美様に、スナックルの導入背景や社内の反響についてお話を伺いました。

株式会社マイクロアド

・会社HP:https://www.microad.co.jp/
・業種:広告
・スタンド設置数:2フロアに1個ずつ(計2個)
・設置しているオフィスの従業員数:2フロア合計約180人


ー御社の事業内容を教えてください

データとテクノロジーをかけ合わせたマーケティングプラットフォームを提供するインターネット広告会社です。自社で保有するビッグデータはもちろんのこと、オンライン・オフライン問わず多種多様なデータを統合分析し、広告主の課題解決に向けて取り組んでいます。


ースナックルを導入していただいた経緯を教えてください

以前より社員から「オフィスカフェを置いて欲しい」等の要望がありました。ただ、スペースや運用面でのハードルが高く、実現は難しいと考えており、もっと手軽に取り入れられるサービスを探していたところ、スナックルに出会いました。


ー以前から健康経営に対する取り組みは何かされていたのでしょうか

当社はもともと代表が健康志向の考えを持っています。社員の健康にも配慮したいという意向から、オフィスに設置しているコーヒーマシンは添加物が使われていない豆を使用したり、ウォーターサーバーは天然水を使ったりしていました。
また近年、働き方改革を始めとする労働環境改善を推進する世の中の流れがあり、当社でも様々なアプローチで新しい取り組みを始めています。そういった背景もあって、健康経営に対する施策を他にも何かできたら、と考えていたことも、スナックルの導入に繋がりました。


ー導入の決め手はなんだったのでしょうか

健康に気を遣った商品のラインアップがいちばん大きな理由ですが、似たような置き菓子・食品サービスはたくさんありますよね。そのなかでもスナックルさんの、プレゼンティズムコストやフードロス削減へフォーカスした取り組みに共感できたことが決め手でした。「オフィスでお腹が空いたときに何かを食べたい」というニーズを満たしていることはもちろんですが、利用する社員も、ただお菓子を買って食べるのではなく、ついでにちょっと良いことをしている、というのは幸せだと思うんです。社員から「なんでスナックルにしたんですか?」と聞かれたときに、こういった理由を話すと「すごく良いですね。実は少し高いなと思ってたんですけど、買います」と言ってくれます。
あとは、電子決済のみ、というのもとても魅力的だと思いました。利用する方は小銭を用意せず気軽に購入できますし、管理担当者も現金よりずっと安心です。

画像1

ー社内での反響はいかがでしたか。皆様はどのようなシーンでスナックルをご利用されているのでしょう

朝ごはん代わりや、夕方以降、もう少し仕事をがんばりたいときに利用している社員の姿をよく見ますね。オフィスの外に出てわざわざ探さなくても、社内で手軽にお菓子を購入できるのは嬉しい、という声を聞いています。エンジニアのような内勤社員の利用が多い印象ですが、女性社員からもとても評判が良いです。やはり健康や美容を気にする方は多いので、ヘルシーでちょっと珍しいお菓子が買えて良いねと言われます。お世話になってる同僚にプレゼントしたり、お子さんのおやつに買って帰ったりする社員もいますね。


ースナックルへのリクエストがあれば教えてください

スナックルさんには、普通のスーパーやコンビニでは見つけられないような商品を入れていただいていると思います。そういったものをお菓子だけではなく、たとえば、よりお腹を満たせるようなスープやヌードル類などが増えると、もっと嬉しいですね。サービスのコンセプトや、電子決済のようなシステム周りも含めて、時代に即した提案をされていると思うので、これからも楽しみにしています。


画像2

マイクロアド様、ご協力ありがとうございました!


=======
snaccuru(スナックル)とは
snaccuru(スナックル)は、福利厚生サービスとして企業の健康経営や働き方改革をお手伝いする"健康経営対応型ヘルシー置き菓子サービス"です。オフィスやコワーキングスペースにヘルシーで美味しいお菓子をお届けします。

snaccuru 公式サイト:https://snaccuru.jp/
    Twitterアカウント:@snaccuru
    Facebookアカウント:@snaccuru
    Instagramアカウント:@snaccuru


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?