#844 99エーカーの森


やあ、こんばんは。
甘いみかんを食べられた幸せと、美味しすぎて止まらぬ葛藤と、みかんに翻弄されているクリストファー・ロビンです。

大学生の頃、急にクリストファー・ロビンに似ていると言われたことがあり、それ以来、気に入って時々クリストファー・ロビンの名を借りることがある。
賢くて、思いやりがあって、みんなのリーダー的存在という性格が一致しているかと言われればそんなことは無いかもしれない。あまりに完璧すぎる性格。それでもその名に恥じぬよう努めようと思う。

なんてね。

せっかくなのてこの世界を100エーカーの森ならぬ99エーカーの森と名付けよう。

99エーカーの森は今日もてんやわんや。
なかなか治らぬ流行り不調で子どもたちは元気を吸い取られているようである。年末も合わさり、半数ほどしか残らぬ各クラス。寂しい。実に寂しい。大変だけれど賑やかさがあってこそ保育園、なのかもしれない。お熱に嘔吐に、一年の疲れが出ているのかな?みんな元気でいてね。


森のお家で今日も今日とて、エアロフォンを握る。エアロフォンに息を吹き込む。上手くなりたい。耳コピできたら最高だな。いやいや、そんな音感ない。どんな楽譜も一瞬で理解できたら最高だな。いやいや、何とか読めてるレベル。それでも、吹いてみたい曲がある。選んだ曲をマスターすることを一つの目標に、地道に地道に。
そういえば坂道のアポロン好きだったなあ。ジャズのかっこよさにビビビときた瞬間。


わたしほ言葉が好き。文字を紡いでできた言葉たちが飛び交い、たくさんの言葉で溢れてる。
同じように、音を紡いでできた音楽たちをもっともっと好きになりたいから、音で、音楽で会話が、コミュニケーションがとれたら最高だな。

なーんて夢は理想は高く高く。


それでは、おやすみなさい。
HAVE A NICE DREAM:⁠^⁠)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?