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病院を必要としない社会へ


こんにちは!書道家セラピストの千裕です!

いつも記事を読んでいただいてありがとうございます!


私のプライベートについて(プレママに向けて)


直近の三連休は、家具、日用家電、食器などを選んだり、お互いの両親や兄弟と顔を合わせて話をしたり、契約書類を準備したり、家の中にリサイクル出来るものを見つけたり、


書道では、自然環境を意識して、なるべく紙を無駄遣いしないように、一発書きになるように、よく手本を見ながら励んでいます。


世の中に、自然環境に、人に、家族に、友人に優しいヒトになれるよう、、環境整備をしております。


家族、恋人、友人に、SNSで繋がっている方、お店の方、関わってくださるすべての方に感謝します。


そして、私は、今関わってくださるすべての世の中のママにもアトピー性皮膚炎になって欲しくない、アトピー性皮膚炎の子どもを生んでほしくない、人生の途中で病気になって欲しくない、そのためにも幅広く学んで良いと思うものは試してきましたし試しています!


私は現在31歳ですが、来年2月で32歳を迎えます。


私の仕事について(社会への貢献活動に向けて)

元病院勤務のそう極性障害のセラピストとして、『アトピー性皮膚炎改善』のために私が"取り組んでいること。今までのSNS発信に加えて、

1.障害を持つ方も健常な方ともに一生涯使用えるるバリアフリー健康アプリ365日トータルケアサポートと

2.本の執筆

をします。

私がSNSで情報発信している理由は、自身の闘病の経験から、自分自身で心と身体の健康を守れる人を増やしたい。

身体と心の病気にならないように、普段から健康意識の高く、健康を体現、実践できる人を増やしたいからです。


もっというと、セルフケアの出来る人が増えて、「病院を必要としない社会」にすること。


誰かに健康にしてもらうものでなくて、
「健康は自身で守るもの。」


という意識をもってほしい。

そのためには正しく考えられる環境、すこやかな身体(心と身体)、経験と知識が必要と。


健康でなくなってから考えても遅いのです。

病気になってから健康体にしようとするのは、健康を保つことの10倍以上の時間と労力がかかります。


例えば、風邪を引いた後に、身体を動かすと体力が落ちていることに気づくことはありませんか?

それは、筋力は、

安静臥床のままでは、一日約1〜3%減り

一週間で10〜15%、

3〜5週間で約50%に低下すると報告されています。


また、ヒトの40パーセントは習慣で出来ているとも言われています。


日頃から運動習慣をつけておけば、回復に寄与します。


また、まだこれからの人も、60パーセントは習慣でないものなので、これから健康習慣を作って健康体に変えましょう。


心身ともに元気な時ほど出来る限りの知識や知恵を蓄えて行きましょう!!!


生活習慣を変えることは簡単ではないけれど、それが出来たら、病気を防げる。

だから、まだこれからのヒトも、健康意識を持てるよう、参加型の医療を促す情報を発信し続けます。

共感して頂ける方はフォローしてください。


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今日も、あなたが笑顔で健康にすごせますように☆

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