障がいをお持ちの方々が資本主義社会と人的資本主義社会の渦巻きの渦中で1人の人間として接せられるのか企業雇用の為に必要な"お金"として扱われるのかそれとも一種のアートしてヘラルボニーの様に2025年の障害者雇用率上昇に向けて世の中が色彩に満たされていくのだろうか怖くて楽しみです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?