低学歴中間収入から高給取りになった34歳の自己紹介
皆さん初めまして。
すまいるじゃんきーです。
偏差値50以下の大学を卒業して非上場企業で働き始め基本給20万5000円から始まった一般人です。
現在34歳になった基本給は50万円。
今までに転職した回数は3回。心が折れた回数は転職の回数と同じだけ。
精神科に通った時期もあります。
今でも睡眠薬がないと寝れないくらい心が弱いところもある奴です。
好きなものはお酒(特にウイスキー)、美味しい食べもの、料理、掃除、自転車で近所を散歩などの平凡な奴です。
そんなヘロヘロな奴がどうやって基本給を上げていったかこれから紹介していきたいと思います。
22歳で基本給20万だとして年に2%上がって12年間勤めても約26万5000円です。
それが転職や少し努力を続けるだけで基本給が50万円になりました。
どんなことをしてきたと思いますか?
営業マンで売り上げをひたすら上げたわけでもありません。
仕事は工場の品質管理、品質保証、サプライチェーンマネジメントなどの事務職を続けてきました。
事務職ってこの記事を読んでいる方の大半が該当するんじゃないでしょうか。
職場の平均年齢って高くないですか?
そこをグリグリ突いてきました。
その体験談をつらつらと話していきます。
ここで質問です。
給料が高い人ってどんな人をイメージしますか?
貴方がお金を払ってもいいと思う人はどんな人ですか?
スポーツ選手は給料が高いですが何故でしょうか?
YouTuberはなぜあんなに稼げるのか?
そんな人になるのは自分には無理だと思っていませんか?
意外と考え方を少し変えると自分を武器にできるということを話していきたいと思います。
では、次の記事で会いましょう(*’▽’)
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