見出し画像

新たな人生を✨

いつもありがとうございます😊


久しぶりの配信になります。
そんな本日、大切な報告がありnoteに書く事にしました。

今日の記事は、是非最後まで読んでください。

画像1



方向転換


突然ではありますが、
この度、フットサルを辞める事にしました❗️

はい、選手引退です。

引退というとなんか良くわかりませんし、辞めるといっても、フットサルに関わらないわけでもないと思うので、言葉に悩みますが…


これまで選手として、色々と挑戦し向き合ってきて、スペイン🇪🇸にも渡り、たくさんの方にも応援していただき、色んなおもいも背負ってプレーしてきましたが、

そのようにしてきたこの日々に終わりを告げる事にしました。

画像2


応援し、ご支援してくださった方々には、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

何より、まだシーズン真っ只中であり、これから…というところである事も重々承知ではありますが、このような決断をする事にしました。

ただ、

決して、フットサルが嫌いになったわけでも

怪我が理由なわけでも

挫折したわけでも

夢を諦めたわけでも

なんでもありません。


ただ、私の生き方が大きく変化した。

という事です。


画像3


新たな人生


新たな人生では、

大切な人をより大切にできる生き方がしたい。

そして、
今まで自分にとっては当たり前だったけれど、自分が持っている能力…

人の心が通じ、その人の心に寄り添え、背中を押していける。

悩みの糸口を気づかせる事ができる。

その人らしい人生を生きれるサポートができる。

悩みから抜け出すきっかけを作れる。


そんな自分の持ってる能力を
よりたくさんの方のために活かしていきたい。

それは、
選手をしていた先で

その先に、未来の子どもたちや多くの選手、夢を追うたくさんの方々の支えとなる存在になりたい。
そんな人たちに夢や希望を届けられる存在でありたい。

そう思い、今までは選手として
挑戦する姿を通して
そのような事ができるように…と

これまで
その道を歩んできましたが、

でも、それは選手としての過程をもう踏まなくても良いのではないか、

今日までの経験で、そのために必要な要素をより深める事ができ、そのために大切な事を経験する事ができたと思えました。


だから、これからは
選手と共に中途半端な形でするのではなく、

人を支えていける存在によりなれるように、

もちろん自身も癒しながら

たくさんの方々の笑顔がみれる生き方をしていきたいと思いました。

画像4



なぜ突然、
選手を辞める決断

そして、
そんな方向転換へと向かう事になったのか…

それまでの過程の出来事を以下に記していきます。


大きく変わった価値観



私のこれまでの人生は

すべての中心に

サッカーであり、フットサルがありました。

大学まではサッカー。

その後、出会ったフットサル。

進路の決定にしても、
今の歩みにしても

それらが中心にあり、
夢中になって
これまで生きてきました。


それは色んな経験をすることができ、
たくさんの出会いにも恵まれました。

たくさんの方にも応援していただき、
たくさんの仲間ができ

またスペインという日本を飛び越え、世界にまでも踏み入る事ができました。


世界に友達や家族ができ、
そしてまた、夢を応援してくださる方が増え、


もちろん辛い事もありましたが、
でも、そこに向かって夢中になり、

フットサルに集中できる環境で
本当に向き合える時間をいただき
本当に素敵な経験をさせていただきました。


今いる環境はまた、
素敵なチームメートにも出会え、
周りの方々にも恵まれ
本当に倖せな時間でした。

だから、これまでの人生に後悔もありませんし、とても倖せでした。

画像5


でも、
12月半ば頃から
深々と人生に向き合い
考えている中で

人生というのはもっと大きくて

サッカー、フットサルという枠の中で生きてきたこれまでが、
とても小さな枠の中で生きてきたのではないか?
と思うようになりました。


そうです。
色々倖せだったし、それらがなければ出会えなかった方、出来なかった経験もたくさんしました。

でも、その反面
我慢してきた事、それらのために諦めてた事もあった事も事実です。

けど、それらももっと大切にしても良いのではないか?

もっと広い人生の中で
その中の一つにフットサルがある
という見方をしても良いのではないか?

もっと他の人生も楽しんで

そんな生き方をしても良いのでないか?

そんな風に思うようになりました。


そうです。

人生をみている視点が
今までよりも高くなりました。


画像6



突然の知らせ


そんな中に、一つのメッセージが入ってきました。

バルセロナに住んでいた時にお世話になったおばあちゃんのスマホを通して、息子さんからのメッセージでした。

『もうあなたにメッセージを送る事ができない。なぜなら重い病気だから。』

というメッセージでした。

なんの病気かもわからない。
けど、
只事ではない事を察しました。

それから数日後、
なんとかビデオ電話で繋がる事ができ、話ができて、その時におばあちゃんの顔を見た時、病名とか何もわからないけど、
今すぐ会いに行かなければ…

そんな只事ではないソワソワに襲われ、

コロナで移動制限が本当はある中かもしれないけれど、行ける方法を考え、練習⚽️も休ませてもらう事にして、バルセロナのおばあちゃんに会いに行く事にしました。

(上記にあげたように、人生の価値観の変化があったからこそ取れた行動だったのではないかとも思っています。)


その行くまでの間に
私は人生の価値観の考えにより深くコミットしていってました。

『人生の中で本当に大切なものは何なのか…⁉️』


それを考えていく中で、
おばあちゃんのくれた愛の深さ
その懐の温もり。

私はそんなおばあちゃんの近くに少しでも一緒に居たいと思いました。


フットサルを一度離れてでも
おばあちゃんのもとに飛んで来よう。

そんな事を考え始めていました。



大切な方の命と共に



そんな事を心の中で決意しながら、
バルセロナへと移動しました。

出発前に脳腫瘍である事を知りました。
しかもデリケートゾーン。


12月29日 移動
その日の夜、
悪性脳腫瘍であり、治療も何もできない事を知りました。

12月30日 
朝からおばあちゃんのもとへ

そこには、あの笑顔が可愛くて
愛いっぱいで、明るくて
私を包み込んでくれたあの時の姿はなく

ソファに横たわり、眠っているような
そんなおばあちゃんの姿がありました。

そして、その日に色んな事を知りました。
10月に余命5ヶ月と言われていた事も。
(でも、年寄りなので進行は遅いだろうとも話していました)

そんな姿をみながら、私は本気で決意しました。

残りの期間、少しでもおばあちゃんと一緒にいよう。


おばあちゃんが私にくれた愛を
おばあちゃんに返せれるように。


12月31日

夕方頃におばあちゃんのところに向かいました。
年越し前の夜を可能な範囲で、
少しでも一緒にいようと考え

おばあちゃんが飲めないのは知ってるけど、思い出のcavaを探して、買ってから向かいました。

しかし、そこにおばあちゃんの姿はありませんでした。


少し前に病院に運ばれたのだと…

私は後悔をしていました。

何も必要なかった。

何も…

ただ、少しでも早くそばに向かうことの方が大切だった…

そのまま私は途方に暮れ
泣きながらバルセロナの街を歩いていました。

身体に力が入らないとはこういうことなのか…

通り行く人と交差をしても
避ける事も止まる事もできない。

わかってはいても
身体は宙に浮いてるようで

自分がいったいどこにいるのかすらわからない。
そんな大晦日の夜でした。


そのまま、泣きまくり
部屋に戻っても泣きまくり

泣きながら気づいたら寝ていました。

そして、
年が変わる花火の音が響き渡り目が覚めました。

あぁ、年が変わったのか…

こんなにも切ない年越しは初めてでした。


そこで、メッセージをみて

おばあちゃんが単に腸の調子が悪かっただけで、明日には良くなるはずだよ♪

というメッセージが来ていて

少し安心して眠りにつきました。

しかし…

1月1日

朝起きると、メッセージがありました。

おばあちゃんは脳腫瘍だけではなく、

腸にも大きな病気を抱えていたことが判明。

医者も手の施しようがなく、
もうこの世を去る事を待つことしかできない

そうメッセージが入っていました。

コロナが故に、
病院に駆けつける事もできない。

ただただ、部屋の中で泣き続けるしかできなかった。

そして、
そのままその日の午前中に
死の知らせのメッセージがありました。

どうしようもなく
悲しみにくれ

それでも近くに行きたくて

入院していたであろう病院の近くに行って泣き続けていました。

画像7


深い後悔


私は自分を責めました。

自分がフットサルの事しか考えてなかったから…

だから…


その中で求めていたものがあったから、

バルセロナではなく、
マドリードの方に来た。

(結局今は、求めていたチームにいるわけではなく、コロナで希望のチームへの練習参加すらも叶わないままになってしまってたけれど…)

もちろん、良いチームに来て
素敵な仲間に出会えて
恵まれた環境の中でフットサルはできてた。


でも、
自分は…

フットサルに夢中になってたが故に
大切なものを失った。

もっと大切なものが
あったはずなのに…

おばあちゃんの近くにいたら
もっと早く病気にだって
気づいてあげられたかもしれないのに。


大切なものを見失って

大切なものを大切にする事もできなくて

そんな夢中になるなんて

自分にはもうできない…


だからこれからは、
大切なものを大切にできる生き方がしたい。


未来への夢を持って
色んな未来を描いて
選手に戻り

姿を通して…

と選手として向き合ってきたけれど

未来を語る前に

今目の前の人も大切にできなくて
未来の何を大切にできるのか…

今を大切にできてこそ

今の周りの人を大切にできてこその
未来じゃないか…


そんな風にも思わされた。


人生を見失う



おばあちゃんが亡くなる前、
おばあちゃんに会いに来た時

私はフットサルから離れて
おばあちゃんのそばに少しでも長く一緒に居る

もしかしたら
おばあちゃんの笑顔を再び取り戻せるかもしれない。

そんな事すらも考えながら
その選択を決意して
おばあちゃんにも
『こっちに来るね♪』
と話をして

そしたら、
泣きながら、首を縦に振るおばあちゃんをみて

その決意を確信に変えていたはずだった。


なのに、


おばあちゃんは逝ってしまった。

私は、これからどうしたら良いのかわからなかった。


きっと価値観が変わる前の自分なら

再びフットサル選手として立ち上がり
そんな過程を超えて
闘志を燃やして
今、本気でプレーをしていた事でしょう。

でも、
今の私は
それが何のためになるのか
見えなかった。

大切なものを大切にできないのに

それでプレーして何になるのか

夢中になってまた大切なものを失う事も嫌だ。


色んなものが見えなくなった。

生きる目的がわからなくなった。

画像8



最後の時をかけて


そんな中で、
お通夜に行った。

涙を堪える事ができなくて

触れることのできない

もう話す事もできない

そんなおばあちゃんが目の前で眠っていて

何を言ったってもう話せないことなんて分かってるけど

自分はおばあちゃんに聞いた…


『これからどうしたらいいの?』
『せっかく一緒に過ごそうと思ってたのに、なんでもう逝っちゃったの?』
『何のために生きたらいいの?』
『ねぇ、教えてよ…』

泣きながら、
心の中でおばあちゃんに訴えかけてました。


そしたら、
なんとなく
おばあちゃんが私にこう言ったように聞こえたんです。

『もっと人生を楽しめ❗️』


その言葉を言われた時

自分がバルセロナに来ようと思ったのも
選手を辞めて、色んなものを背負って来ようとしていたことを知りました。


そうじゃない、
もっと私が人生を楽しく生きる事をおばあちゃんは望んでいるんだと。


そうやった視点で
それからの数日
色んな事を考えていました。

その中で、
私はこれまでの人生に
色んなものを背負って生きていく道を選んでいた事を知りました。

選手にしても、
人に夢を語り…

応援していただけるのは嬉しけど
その分、自分を追い込んでいた事も知りました。

未来の子どもたちに向けて…

そんな色んな事も
そうやって自分に負荷をかけていた事を知りました。


そうやって向き合っていった時

私は色んなものを背負うばかりで
本当の自分を生きてない

本当の意味で人生を楽しめてなかった事に気づきました。


フットサルは好きだ❗️

その気持ちは変わらない真実で
ボールを蹴る事は楽しくて
無邪気になる自分がいる。

でも、本当はそうやって
ただただ楽しく蹴っていたいだけのはずだった。


でもいつからか、楽しむだけではダメになってて、色んなものが共にあった。


それはそれで嫌ではなかったけれど
でも、本来のものとは大きく変わっていた事に気づかされた。



そして、
変わってく価値観の中で見えてた
選手を辞めるという選択。

その選択をするにあたって考えを巡らせたのは

やっぱり
応援し支援してくださってる方々であり
背中を押してくださった方々への事だった。

申し訳ない気持ちはたくさんある。

まだシーズンも途中だし、
選手としても中途半端で

今まで色んな事も語ってきていたけれど
ここで辞めるという決断をするというのは、

言い難い事だった。


チームにしても、
お世話になってる方々にしても
ここで出会った方々にしても

色んな思いが湧いた。

でも、

今選手を続ける方向に再び戻るとしたら、

その事を考えるが故に
自らを殺して
無理矢理プレーをする方向にしかならないと思った。

再びそんな重りを背負って生きる事を
私もおばあちゃんも望んでいない。

きっとそれは、選手としての私ではなく、私を金森彩加という一人の人として、私自身を応援してくださってる方々も、望んでないと思った。


私はただ純粋に楽しみたい。


フットサルは好きだ。

やり出したら夢中になる事もわかっている。

でも、
夢中になって
大切なものを再び見失って

それでもなお、やり続けたいとは
今の私には思えない。


おばあちゃんが最後の命をかけて私に伝えてくれたのはそんな生き方ではない。


『おばあちゃんは私が心から倖せを感じ、人生を楽しんでいる事を願っている』


そして、

『本当に大切なものが何か?』

それを私に伝えてくれた。


まるで、
私が会いに来るのを待っていたかのように

何かに気づいた私をみて
安心して深い眠りについたかのように…

私が最後の時を一緒に過ごせるタイミングを選んで旅立って行ったかのように…

画像9


これからの人生



だから私は、

これからは
今よりももっと
大切な方を大切にしていける
そんな生き方がしたい✨


フットサル選手を通してみてきた夢も

今は選手としてでなくてもやっていけるという事がわかり、その準備ができた事が感じれたのも事実です。



そして、
最近のそんな出来事を通して
私は新たな夢を持ちました。

実のおばあちゃんが生きているうちに
孫をみせたいということです✨

そんな新たな倖せの方向
考えれるようになりました。


私自身も愛の大切さを感じました。

支えてくれる人の存在の大切さも知りました。


おばあちゃんが亡くなって
私の心にぽっかりとあいた穴を埋めていくためにも
まずは自分を癒そう。

安心した心の状態の中で
その癒しの中で

これからは人のために
自分の命をより使っていける生き方をしよう。


そんな愛の大切さを伝えながら

自分を癒しながら

人を癒していこう。

そんな風に考えるようになりました。


なので、
これからは

過去の自分自身を癒し、受け入れる事にしました。

周りは選手を辞めることや
これまでの私が話していた事に
何かを思うかもしれません。

でも、それはもう過去の私であり

それがもし、私が過去にしてきた罪であるならば、そんな過去の私も受け入れ、許し、癒そうと思いました。

もう、これまで背負ってきたものも全部下ろし、肩の荷を無くし、
これまでの生き方を変えていく事にしました。


フットサルは今後
もしまたやりたいと思う事があればやるかもしれません。

きっと遊びでならやっているでしょう。

ただ、選手として夢中になる日が来るかはわかりません。


今はそれよりも
新たにできた夢に向かって歩みたいです。


そして、

支え側として
たくさんの方の夢を応援していける
たくさんの選手や子どもたちの背中を押し、
励まし
ていける、
心に寄り添えるそんな存在でありたいと思います。


私に関わる人みんなが笑顔でいられるように



これまで選手として
歩むのに出してきたエネルギーや行動力を

より周りの方に向けて発揮できるように


そのためにも、
私自身を癒し、
自分が落ち着いて過ごせる

エネルギーを常に充電できる状態を整える事を大切にし

これまで以上に
自分の能力を人に使える

ある意味でそれは
使命に生きる

という生き方をしていきたいと思います。


これまでの経験全てが
ここに繋がるための
準備であり、学びであったのだと

今、なんとなく振り返ってそう思います。


準備が整った。

だから今、
その方向へ

大きく舵を切り生きていきます‼️


おばあちゃんが最後の命をかけて私に教えてくれた事を大切に


そして、

おばあちゃんがくれた

このチャンスとタイミングを大切に

新たな人生を歩んでいきます‼️




これまでの人生を応援してくださってた皆さん

これまでの人生で繋がってくださった皆さん

本当にありがとうございました。


そして、これから…

新たな人生を生きる私として

また改めて
よろしくお願いいたします。


皆さんへの感謝を返していけるような生き方をしていきます✨


画像10

(日が沈み、また新たな日が昇るように…)




最後まで読んでくださった皆様、
本当にありがとうございます✨


これからの私も応援し、
繋がって頂けたら嬉しく思います♪


画像11



私の周りの人が

みんな笑顔でいられるように☺️✨


画像12


新たな人生への第一歩はこちらから


女子フットサル選手。過去の経験から今がある!ことに感謝して、夢に向かって歩んでいます!そんな私の活動を応援していただけたら嬉しいです✨