異教徒


おそらく、国家の法律が、存在する前から、宗教は、存在しているのだと、思う。


今現実に起こっている国家同士の戦争の、危険な状態を、止める方法として、僕は、
人間は、人間の国家成立以前から存在している、宗教、信仰の力、の、方向へ向かうのが、良いと、思う。


現在無宗教だと自分を認識している、僕のような人間は、たくさん在ると、思う。
異教徒同士が集まり、社会が止められ無い、戦争、を、止める。


だけど、そういう人間たちが、持っている、善悪感は、国家成立以前から在る、信仰からの影響の、物、だ。


さまざまな宗教が在るけれど、現在社会の法律の方での、禁止事項は、多くの宗教でも、禁止事項に、決まっている。


そうで無い宗教は、間違った、宗教、だ。

信仰の自由。は、多くの国家の法律で、保障されていると思う。僕も当然そう思う。しかしながら、人様に迷惑をかける宗教は、葬って、良いと、僕は、思う。


異教徒同士が集まって、社会が止められ無い、戦争、を、止める。


みんな異教徒なので、最後人間を救う方法は、これしか、無い、と、僕は思う。

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