洋楽から英語を学ぶ

先日おすすめされていたnoteで面白いものを見つけました。

noteを読ませていただいて、結構最近の曲も使って授業しているんだなと感心。というのも、こんなにがっつり授業をしてもらった覚えはありませんが、わたしの中学の英語の先生も洋楽を教材に使っていました。ただ、先生は、当時流行っていた曲はほとんど教材にはせず、定番曲や自分の好きな曲ばかり。そりゃわたしも流行りの曲を歌いたかったですよ…でも別に文句がある訳じゃないです。むしろ、洋楽を歌うことで英語に抵抗がなくなったので、中学の英語の先生には感謝しています。

ちなみにわたしの中学の英語の授業では、こんな曲を歌ってました。

Yesterday Once More/Carpenters

I Just Called To Say I Love You/Stevie Wonder

Honestly/Billy Joel

Take Me Home, Country Roads

A Whole New World

The One/Backstreet Boys

当時流行りの曲はバックストリート・ボーイズくらいですかねえ…当時といってもこの曲はリリースしてから何年か経ってたみたいですが。ディズニーは好きな子が多かったので、気を遣って選曲してくれたのだろうと思います。たぶんもっと色んな曲を授業でやったはずなのですが、残念ながらこのくらいしか覚えていません。。。

歌詞の並べ替えがテストに出ると予告されていたので、毎回真面目に歌詞を覚えました。なので、上の6曲は歌詞カード見なくても歌える…気がします。笑

今では全然これらの曲は聴いてないんですが、英語の苦手意識を消してくれたのはこれらの曲のおかげかと。いいなあと思う曲でいいと思うので、英語なんとかしたいと思っている方は、まずは音楽から入ってみるのもありかと。というか、みんな洋楽聴こうぜ！！笑