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お客さんの「欲しい」を作る無料コンテンツの作り方〜20万円の商品を無料で配った体験談〜

中野丈矢です。

SNSやブログ発信して読まれているけれど、なかなか問い合わせやお申込みが増えない・・・・

例えば、

「SNSやブログで発信を継続しているが、
 売上が伸び悩んでいる」

「フォロワーも増えてきたが、
 問い合わせが増えていない」

そんなご相談をたくさん受けてきました。

起業して8年間、
僕が5000名以上の方と関わってきた中で、
認知だけでは購買に到達できないことが分かりました。

「この人、知っている」だけでは選ばれなくなった


起業当初、更新しまくってたブログ(アメブロ)で、800名のフォロワーと繋がることができました。


毎日、更新することでフォロワーが増えるにつれ、とても快感があったのを覚えています。当時の僕の無価値観を癒すことができたため、「僕が書いた発信は、読まれているんだ」と考えることができたからです。

起業して間もない頃、社会とのつながりを強く求めていただけに、「フォロワーが増える」ことは僕の心の支えにもなっていた記憶があります。

その頃の収入は、ようやく月30万円を稼げるようになったタイミング。


以前の僕なら夜行バスで神戸から東京に行って、セミナーを受けてました。この頃を皮切りに、新幹線で通えるようになり、また関東方面でもクライアントが増えていきました。


しかし、僕よりフォロワー数が少ない人の方が、売上が高い人をたくさん見てきました。

「僕の方が文章もきちんと書いてるし、更新量も多いのになぜなのか?」僕は、不思議でしたが、とっても興味がありました。僕とその人たちの違いを見ていくことにしたのです。


そこで分かったのは、「知っている」では「欲しい」は作れないということ。


毎日のように更新しまくっても、「知っている」だけに留まってしまい、「欲しい」を作れずにいたのです。


そこから僕は、軌道修正しました。
どんな施策を試みたのか?

20万円の講座を無料で配布したら過去一の売上


20万円で主催した講座で行ったセミナー動画を、メルマガ読者限定に配布していったのです。


有料コンテンツを見込み客に届けることで、ファン化(=個性で売れる)を起こすために施策として試みました。


すると、問い合わせが増えていき、過去一の売上を達成することができたのです。


当時は、自己啓発系のコンテンツを取り扱っていました。


「コーチング」という目に見えない効果を伝えなければならず、特に自己啓発系のコンテンツは無形ビジネスであるため、その効果が受講するまでは分かりません。


「何かを変えないといけない」と思ったため、「知っている」から「欲しい」を作るために、有料コンテンツを無料で届けていったのです。

「お試し」の意味を履き違えない


高級車を売るには「試乗」が有効です。
ブランド品を売るには「試着」が有効です。


お試しでも価値を落とすのでは意味がありません。無料だからといって価値を落として提供しても、「欲しい」を作ることはできません。

無料・有料問わず、読者とのつながりを生んで、維持するために僕たちは「コンテンツ」という名の接着剤で人間関係を構築できるのです。

会社が傾くほどのネタ帳を配る


「SNSやブログで発信を継続しているが、
 売上が伸び悩んでいる」


「フォロワーも増えてきたが、
 問い合わせが増えていない」

そんな状況から「欲しい」を作るには、
「出回れば会社が傾くほどのネタ帳を配る」
というリスクを負うこと。

それによって僕は、売上を大きく伸ばすことに成功しました。

「この人、知っている」だけでは選ばれない時代に、「欲しい」を作るには、「出回れば会社が傾くほどのネタ帳を配る」のでしたね。

もしも今、発信して売上に伸び悩んでる場合、ぜひ、今回のメソッドで打破してみてください!

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