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第六波への対応はどっちが正しいの?

昨日、遂に東京では1日の感染者数が1万人と突破しました。全国的にまん延防止等重点措置が発表され、不要不急の外出を控えるようにアナウンスされています。しかしながら、政府と専門家の見解がバラバラで政府の見解が国民全体にあまり浸透していない気がしています。

政府としては、感染者数を抑えるために不要不急の外出自粛を促していますが、その一方で専門家の間では、まん延防止等重点措置は不要という意見もあります。私も不要だと思っており、外出自粛制限には限界があります。それは、在宅ワークなど環境が整っていない場合には必ず出社しないといけません。仕事は不要不急に入らないと思いますが、通勤時の市中感染の可能性が多いに考えられます。また、今回の第六波では子どもの感染が急激に拡大しています。ステイホームをすることで、家庭内感染のリスクもあります。

これまでいろいろなコロナ対策を経験してきましたが、一時的には感染者数の抑制につながりましたが、時間と共に再び増加します。毎回この繰り返しになっており、そろそろ国民への抑止力が少なくなっているはずです。オミクロン株は重症化リスクが比較的低く、風に近い症状と言われています。しかしながら、濃厚接触者への対応は、まったく何も変わらず10日間の自宅待機など進化していません。子どもが感染して、親が濃厚接触者になるケースが増えています。その影響で仕事を休む人が増えてろおり、これから影響が出そうです。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】152km
朝から同級生とゴルフへ。今月2回目のゴルフでしたが、スコアはまあまあ良かった。帰宅後はリハビリへ行って、夜は少し仕事をして終了。運動不足だ。。。
【2022年移動距離】2,285km(2021年総移動距離:31,907km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
昨年の秋ごろから楽天に関連するサービスの内容変更が続いている。ポイント率の改訂などもちろん仕方ない部分はありますが、これだけ関連するサービスの変更が相次ぐのにはからなず理由があるのだと思います。生活インフラになりつつある楽天ですが、今回の改訂でユーザー離れも否めないと思います。私が1番困ると思っているのが、個人事業主でクラウド会計ソフトを利用しています。楽天銀行と自動連携になっていましたが、来月2月下旬で連携終了に伴い、自動連携ができなくなり、手動で連携しないといけなくなります。いろいろな事情があるにしても、こういった対応になると考えてしまいますね。

<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2022年1月26日 note毎日更新 達成>

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